♪ 歌 エトセトラ { いろいろ } ♪  

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霧のサンフランシスコ

2009年04月28日 | Weblog
2年前の今頃は、桑港旅行が迫りワクワクしてました。
太平洋を渡る旅は絶対無理。と諦めてたのに・・・・・
縁あって、桑港からヨセミテの旅が実現。
夢心地でゴールデンゲイトを眺めました。

トニー・ベネットの霧のサンフランシスコ~F・シナトラさんも唄ってたかな~
私にとっては、思い出のサンフランシスコのタイトルがぴったりです。

地元の観光バスで渡った時に撮った写真。
ヨセミテへ行く時はタクシーで渡りました。

2度とも霧はなくて・・・ 私には 思い出のサンフランシスコです。

女ひとり

2009年04月23日 | Weblog
京都は近いのでよく行きます。
大原三千院 嵐山 高山寺・・・の辺りを歩くと
デューク・エイセスのこの歌が出てきます
(永 六輔 作詞 いずみたく 作曲) いずみたくさんも鬼籍に。

 京都大原三千院 恋に疲れた女がひとり
  結城に塩瀬のすがきの帯が 池のみずもに揺れていた
   京都大原三千院 恋に疲れた 女がひとり
  
 京都とがのお高山寺 恋に疲れた女がひとり
  大島紬につづれの帯が 蔭を落とした石だたみ
   京都とがのお高山寺 恋に疲れた女がひとり


児島高徳

2009年04月17日 | Weblog
来週行く歴史散歩はバス。中国道・院庄IC経由・・・伯耆の国
院庄~とくると、自然に出て来るのは~
(船坂山や杉坂と 御あと慕いて院庄)と(児島高徳)を連想
歌のタイトルは「児島高徳」と 検索して知りました。
   
   作詞は不詳。作曲は岡野貞一

♪船坂山や杉阪と 御あと慕いて院庄
 微衷を如何で 聞こえんと 桜の幹に十字の詩
 天勾践を空しゅうする莫れ 時范蠡無きにしも非ず

子供の時、天勾践 を 扁桃腺 ? 可笑しいなと思乍唄ったり、
大きな桜の幹を見ると「難しい漢字を十文字 彫ったんやなぁと~」

東京の屋根の下

2009年04月14日 | Weblog
同じく東京のつく 東京の屋根の下
歌詞もハイカラ、服部良一さんのメロディーも素敵で、
灰田勝彦さんの声も甘く素敵で、よく歌いました。

作詞~佐伯孝夫 作曲~服部良一 

1 東京の屋根の下に住む 若い僕等は幸せ者
  日比谷は恋のプロムナード 上野は花のアベック
  なんにもなくても良い 口笛吹いて行こうよ
  希望の町 憧れの都 二人の夢の東京

少女の私も、東京に憧れました(^_^;)

東京の花売り娘

2009年04月09日 | Weblog
桜満開の陰で、柳も青い新芽で春を演出してます。
新緑の柳を見ると・・・
 ♪青い芽をふく 柳の辻で~♪と唄いたくなります(^_-)
戦後の曲でしょうか・・・・岡 晴夫さんの歌です。

 青い芽をふく 柳の辻に
  花を召しませ 召しませ花を
 どこか寂しい 憂いをふくむ  瞳いじらし あのえくぼ
  あぁ 東京の 花売り娘
                 
二番にある歌詞の 
 小首かしげりゃ 広重描く←当時(少女)の私は意味が解らず唄ってました。 

春雷

2009年04月06日 | Weblog
神社の桜を横目で見乍 自転車で走ってると
早く咲いた桜は、もう花びらが散り始めて・・・・
桜の終りには、この曲を思い出し口ずさみます。

北海道出身とかの (ふきのとう)いい唄を歌ってました。
どの曲も好きでしたが、春雷 は大好きです。

前半はもう忘れたけど、後半の部分 今でも覚えてます。

 ♪春の雷に 白い花が散り 桜花吹雪 風に消えていく

 ♪春の雷に 散るな今すぐに 桜花吹雪 命つづくまで

桜坂

2009年04月02日 | Weblog
この間からの花冷えで、咲きそびれた桜も、
次の日曜ぐらいは 満開のお花見ができそうです。
FDの帰り 橋の袂 坂道の桜を見ようと Saさんと遠回り。
満開ではないけど 綺麗に咲いてました。

この季節、だらだら坂の桜を見ると、桜坂のメロディーが♪
福山雅治さんの作詞作曲 私は、歌詞よりもメロディーが好きです。
携帯メールの待ち受けメロディーにもしてます。

♪君よずっと幸せに 
  風にそっと歌うよ 愛は今も愛のままで
 ゆれる木漏れ日 
  薫る桜坂 悲しみに似た薄紅色