昨日・今日は、寒さも和らいで、早春のようです。
まだ2月もあるし、予報では寒気に覆われるとか~
それでも春の気配が~この時期ぴったりの早春賦です。
私は、文語体の歌詞が大好きです。
春の小川も文語体だったのに、戦後は口語体に、
早春賦は 文語体そのまま・・・なんとも いい歌詞です。
作詞~吉丸 一昌 作曲~中田 章
1.春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと声も立てず 時にあらずと声も立てず
3.春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとのこの頃か いかにせよとのこの頃か
まだ2月もあるし、予報では寒気に覆われるとか~
それでも春の気配が~この時期ぴったりの早春賦です。
私は、文語体の歌詞が大好きです。
春の小川も文語体だったのに、戦後は口語体に、
早春賦は 文語体そのまま・・・なんとも いい歌詞です。
作詞~吉丸 一昌 作曲~中田 章
1.春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと声も立てず 時にあらずと声も立てず
3.春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとのこの頃か いかにせよとのこの頃か