お染 久松~野崎小唄~東海林太郎~赤城の子守唄~
連想ゲームの様に~~辿り着いたのは~国境の町
満州に長くいたsam「この歌詞のとおりやで~」と。
古い歌(昭和9年)です。戦後の人は知らないと思います。
国境の町 (作詩・大木惇夫 作曲・阿部武雄)
1 そりの鈴さえ 寂しく響く
雪の曠野よ 町の灯よ
一つ山越しゃ 他国の星が
凍りつくよな 国境
2 故郷はなれて はるばる千里
なんで想いが 届こうぞ
遠きあの雲 つくづく眺め
男泣きする 宵もある
連想ゲームの様に~~辿り着いたのは~国境の町
満州に長くいたsam「この歌詞のとおりやで~」と。
古い歌(昭和9年)です。戦後の人は知らないと思います。
国境の町 (作詩・大木惇夫 作曲・阿部武雄)
1 そりの鈴さえ 寂しく響く
雪の曠野よ 町の灯よ
一つ山越しゃ 他国の星が
凍りつくよな 国境
2 故郷はなれて はるばる千里
なんで想いが 届こうぞ
遠きあの雲 つくづく眺め
男泣きする 宵もある