赤カブ不動産屋の独り言

 赤かぶを作り、漬けて30余年。今年は焼畑は止めて漬けるだけ。
 不動産や広告で起業して10年になります。助けられて。

ネーミングを考えてみる

2013-02-20 15:40:59 | 日記
 昨夜ワインを切らし、頂いた日本酒を。
 新潟の会社で今回部長にご昇格されたOさんから昨年末頂いたもの。
 
  長岡のお酒 美味しい
 
 今日の午前中、お世話になっている会社の役員Oさんからおまんじゅうがクロネコで。
 
 東村山市 だいじょうぶだ饅頭 美味しい

 昨夜から頂き物を頂戴していますが。
 インパクトや記憶に残るなどネーミングは大切だなと。
 それに美味しければですが。

 赤カブ不動産屋が前職に入社した時の部門は業務課だったんですが。
 住宅ローンの申請や融資の実行までを担当したのですが。
 1年経て、部門はローンお手伝い課に名称変更を。

 お客様のご協力が頂きやすくなった事は言うまでもありません。

 以前松戸市長のマツモトキヨシさんがすぐやる課を作った時も話題になったと。
 市民からの要望もそうですが、担当する人に明確ですよね、使命が。

 本の題名も売れるかどうかのキーなんだと。
 でもこんなのもありますよね。
 幻冬舎 見城徹、藤田晋共著 「人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっ かりするほど見ていなくはない」
 本を読んだのに覚えられませんが、あれあれと記憶に残りますね。

 ネーミングは大切です。
 本業の不動産、住宅もとても大切なんですが、コンセプトやネーミングが良くても内容が付いて きませんと、むしろ滑稽になってしまうんですね。
 
 良い会社を真似し、まねぶにしてもその内容も勉強しませんと。
 ネーミングは大切ですが、それ以上にネーミングに恥じない内容なんですね。

 美味しい頂き物はこんな事を思い出させました。
 今日も応援頂きありがとうございました。
 
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