12日は、朝一で耳鼻科へ行った。風邪だと言われた。薬もあるし、1日寝ていれば明日には治っているだろうと思っていた。13日、起きたら、体はだるいし、鼻水ズルズルの状態 お茶のお初釜だったので、行きたかったけど、体力的に無理だと思い、欠席 午前中、寝ていたら、九州の友だちが亡くなったとの知らせを受けた。あまりのショックに、昨日は、布団を頭からすっぽりかぶって、泣いた。風邪の症状の鼻水なのか、悲しみの鼻水なのか、分からないけど、夜中に鼻がつまって、口呼吸になり、朝起きたら、また喉が腫れていた
昨日がお通夜で今日は、告別式。健康だったら、飛行機で九州へ行き、お別れを言いたかった。彼女からの年賀状が最期の手紙となってしまった
去年は、夏会えてとても嬉しかったです
色々ありがとう
感謝しています。また、人吉で会えたらいいですね
何度読み返しても悲しくなってくる
夕べ、お通夜から帰宅した直美ちゃんが夜中にメールをくれた
同級生がいっぱい来てた。遺影の写真がピースしててとびきりの笑顔だったと
明るくて、世話好きだった里美ちゃん
こんなに早く別れが来るとは思わなかった
昨年、7月18日、私は飛行機の時間まで少しあったので
里美ちゃんに電話して、駅前の喫茶店で会った。あれから、半年
人の最期は、わからないけど、明日かもしれない、あさってかもしれない
ほんと、悔いのないように1日1日を大切に生きていこうと思いました
私は、この38年間、悔いもなく、やりたいことはすべてやってきました
親、兄姉、夫のおかげだと思っています
感謝を忘れることなく、亡くなった友だちの分まで生きようと思います
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