おとといは、九州から私の兄が来ました。この前来たのは、次男で、今回は長男。2人とも家では犬を飼っているので、リティは、すごくなついていました。夜中にリティの訪問が3度ほどありましたと言っていました。何度かドアを閉めたんだど、またドアをあけて入ってくるので、根負けして、ドアをあけたまま寝たみたいです。そんな迷惑をかけていたなんて、知らなかった~~今度から誰かが泊まりに来たら、ちゃんとハウスに入れるようにしようと思います。きっと、気になって部屋をのぞきに行ったのね 寝不足になったんじゃないかな。兄は、知り合いにを預けて、東京に来たみたいですが、たった、5日間会えないだけなのに、別れる時、ちょっとウルウルさみしさを感じたみたいです。みんな同じだね
昨日も今日も湿度が高くて、散歩中、リティは、暑くて、早く帰りたがります。今朝も、線路沿いで会ったと立ち止まって話をしていたら、もう、暑いから帰ろう!と私に言ってきました。8時前だと、暑いので、もう少し早く散歩に行けるように、頑張ってみます
今日の夕方のお散歩で、家の裏の鉄塔がある公園の階段をリティが登りたいというので、リティパパと一緒に登ったそうです。蚊がいっぱいいたので、もう、帰ろう!と階段を下ろうとしたら、リティが、立ち止まってしまったそうです。どうした?歩けないのか?足をくじいたのか?リティパパは、心配して、30kgあるリティを抱っこして、30段近くある階段をくだったそうです。下までやっとたどりついて、やれやれ、重かった~とリティを地面におろしたとたん、その場ではしゃぎだしたそうです え?足をくじいたんじゃなかったのか? なんだよ~~ただ、階段をくだるのが怖かっただけなのか おそらくそうだと思います 階段の幅が狭くて、足幅が合わないとか、何か不安に感じたのでしょう そんなに怖いんだったら、最初から、階段を登りたい!って言わなければいいだろうとリティにぶつぶつ歩きながら話かけていたようす。 なんだか、その様子が目に浮かぶ
犬が立ちどまって歩かなくなってしまった時には、何か不安を感じて、考えていると思うから、大丈夫だよ!とか、行くよーとか、前に進むといいことがあると思わせるといいのかも。道でリティが立ち止まって歩かなくなってしまった時には、早く帰って、ゴハンにしよう!とか、大好きな○○ちゃんに会えるかもよ!とか言うと、すんなりついてきます
リティパパ、リティのわがままにすぐに答えないで頑張って より先に根負けしてはいけませんよー リティは、自分の要求がとおるまで、けっこう粘りますからね~
ソファから足を出していると、その足に手をかけてくるのは、どうしてなのかな?