何日も滞在していると、雪も降ります。ソバイは喜び庭以外のところも駆け回り、このとおりです。ソバイだけでなく私も雪国体験ができました。雪の降った翌日は玄関を出たところから雪の階段を上り、道路までの通路を雪かきです。その後は車を回りや車の上の雪下ろし、これだけでも一仕事,小一時間は十分かかってしまいます。これに屋根の雪下ろしが加わると半日でも無理かもしれません。雪国体験程度で十分です。
雪の中を泳ぎながらついて行く。
楽しいのか、仕方なくかは分からない。
雪の中で遊んだ後が大変だ。
雪まみれで、しかも雪球がこびりつく。
雪の中での活動には短毛種が向いているのか。
しかし、ピレネーは長毛だなあ。
楽しいのか、仕方なくかは分からない。
雪の中で遊んだ後が大変だ。
雪まみれで、しかも雪球がこびりつく。
雪の中での活動には短毛種が向いているのか。
しかし、ピレネーは長毛だなあ。
ずいぶん大きくなりました。ソバイの初めての子供たちです。そろそろ旅立つ日が近づいてきたそうなので、これでお別れでしょう。
ソバイがやってきたころとほぼ同じ大きさで、当時を懐かしく思い出しました。
この子のたちの母親は、猟系の血統なので、猟犬としての活躍が期待されている。ソバイの父ニックも猟と訓練の両面で素晴らしい実績を残している。そして、実際ほとんどの子供たちはハンターの元に引き取られてゆくらしい。両親の良いところを受け継いで、活躍してくれることを祈るばかりだ。
ソバイがやってきたころとほぼ同じ大きさで、当時を懐かしく思い出しました。
この子のたちの母親は、猟系の血統なので、猟犬としての活躍が期待されている。ソバイの父ニックも猟と訓練の両面で素晴らしい実績を残している。そして、実際ほとんどの子供たちはハンターの元に引き取られてゆくらしい。両親の良いところを受け継いで、活躍してくれることを祈るばかりだ。
まだ散髪していませんが、とりあえず顔のアップを掲載してみました。ぼさぼさのソバイです。ホントはもうちょっとだけ男前です。私のパソコンデスクの横に呼んで写真をとりましたが、その後一向に遊んでもらえないので、今はふて寝しています。
今後もいろんなソバイ君を掲載していきます。
今後もいろんなソバイ君を掲載していきます。
久しぶりにソバイと海へに行った。台風でかなり様子の変わってしまった海岸だが、ソバイにとってはそんなことはお構いなし。早く投げてよと言わんばかりに私の周りを走り回る。気温の変化とともにかなり透明度の良くなった海に何度も飛び込んで行った。何度投げてももっともとと投げて欲しそうにするがキリがないので、適当なところで打ち切り潮を流して帰還することにした。先日の雨台風のために駐車場も小さなナイル川ができたようになっている。なぜナイル川かというと、広い駐車場にか水の流れた後ができ、その先には砂が溜まっている。昔習った「ナイルの賜物」と言う言葉を思い出すような光景だったのだ。