塚越悦子さんの初の著書「国際結婚一年生」が発売されて約一週間。
ウチの近所の書店は、とんでもない場所にささってましたが、他の方の発見報告を聞くと、それなりの良い場所にレイアウトされているそうです。
良かった良かった。
て、ところで。すでに国際結婚をしている体験者の方に、本を読んでいただいたところ。
なかなか好評いただきました!
ご本人の了解得ましたので、ここにアップです。
すごく良く書けている本だと思います。今まで、国際結婚って単に「大変」とか「文化の違い」って事をとりあげてる本が多かったのですが、この本はグリーンカードから始まり、文化だけではなく宗教の違いや金銭感覚、家族との関係、異性との関係、そして離婚についても書かれてありました。
白人には少ないですが、ラテン系の人は男尊女卑がまだまだ根深いもので、男は異性の友達がいていいのですが、女は異性の友達がいる事は許されません。出身が田舎であればある程その考えは強いようです。
本にするにはいかがなものかわかりませんが、アメリカではグリーンカードが欲しいが為に偽装結婚をする人も多々いますし、その際の滞在についてもいくつも抜け道があります。
正式に書けるものとしては、申し分ない本だと、とても感心しました。
職場ではやはり米軍基地ということで、外人と付き合ってる人、簡単に結婚して子供つくって結局は別れてしまった人、たくさんいます。
そういう人達には熟読して一つ一つの問題をクリアしてから国際結婚に至って欲しいと思える本です。
貴重な本をありがとうございました。
実際の経験者にこのように言って頂けると、大変心強いです。
や。わたしは単にサポートなんですけどねw
とはいえ嬉しいご意見です。
どうもありがとうございました。
ウチの近所の書店は、とんでもない場所にささってましたが、他の方の発見報告を聞くと、それなりの良い場所にレイアウトされているそうです。
良かった良かった。
て、ところで。すでに国際結婚をしている体験者の方に、本を読んでいただいたところ。
なかなか好評いただきました!
ご本人の了解得ましたので、ここにアップです。
すごく良く書けている本だと思います。今まで、国際結婚って単に「大変」とか「文化の違い」って事をとりあげてる本が多かったのですが、この本はグリーンカードから始まり、文化だけではなく宗教の違いや金銭感覚、家族との関係、異性との関係、そして離婚についても書かれてありました。
白人には少ないですが、ラテン系の人は男尊女卑がまだまだ根深いもので、男は異性の友達がいていいのですが、女は異性の友達がいる事は許されません。出身が田舎であればある程その考えは強いようです。
本にするにはいかがなものかわかりませんが、アメリカではグリーンカードが欲しいが為に偽装結婚をする人も多々いますし、その際の滞在についてもいくつも抜け道があります。
正式に書けるものとしては、申し分ない本だと、とても感心しました。
職場ではやはり米軍基地ということで、外人と付き合ってる人、簡単に結婚して子供つくって結局は別れてしまった人、たくさんいます。
そういう人達には熟読して一つ一つの問題をクリアしてから国際結婚に至って欲しいと思える本です。
貴重な本をありがとうございました。
実際の経験者にこのように言って頂けると、大変心強いです。
や。わたしは単にサポートなんですけどねw
とはいえ嬉しいご意見です。
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