あるイベントで、小学校の校歌を
半世紀以上ぶりに聞きました。
全体が古文なので、子どものころは、
なんとなくしか意味が分かりませんでした。
古文を習い始めたら、自分が卒業した小学校の
校歌の中身は、すばらしい歌詞だと。
そして、改めて聞くと。。。。
私がとても好きなフレーズは、
「…古き歴史に誇りあり…」
そこで、ああぁと、、、、
私は、これから生きる年数より、
今まで生きて来た年数の方が 多い!
…私にも歴史があるってことか。。。
どんな道でも、確かに来た道です。
今がある。
やっぱりこの小学校のこうかってすごい。
年取ってからも、こうか発揮です。
ただ、私は、歌詞を、、、
1番と3番をミックスして覚えていました。
2番は全然覚えていませんでした。;;
さあて、自分の歴史…
誇りを持てるかどうかは別ですけど。
^^;
これからもたのしく年を重ねましょう。
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