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大和浪漫

私、瓜亀仙人が奈良・大和路の社寺や自然、生活の様子などをお伝えしたいと思います。

山梨・北杜市考古資料館へ①

2021年06月22日 | 縄文への旅
今回の「星降る中部高地の縄文世界」を巡る旅の2日目の午後は、北杜市考古資料館へ。






またまた縄文!

何故ここに?







これも縄文?



謎ばかり???

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (山桜)
2021-06-22 14:46:12
 こちらで縄文土偶を沢山見せて頂いている時、新聞の書評に、
「土偶を読む 130年間解かれなかった縄文神話の謎」 単行本 – 2021/4/24 竹倉 史人 (著)
を見つけ、思わず買物かごに入れてしまいました。

 遮光器土偶の目の部分の形は、里芋の子芋が付いていた部分の形って、瓜亀仙人さん、どう思われますか?

 殆どが植物の力に肖った文様と言う点は、納得出来る気もします。先ずは読んでみないと分かりませんが、文字を残さなかった縄文人の気持が籠もった土器の読み解き、縄文人の遺伝子、第三腓腹筋を持つ私の心に響くでしょうか?
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Unknown (瓜亀仙人)
2021-06-22 18:00:38
山桜さんへ
>里芋の子芋が付いていた部分の形・・・
縄文時代、人は里芋を食べていたのでしょうか?
縄文時代に農耕はあったのか?
里芋が好きなら、縄文人は南方からやってきたのか?
やっぱり、縄文の謎は深まるばかりですね。
「土偶を読む 130年間解かれなかった縄文神話の謎」の読書後の感想を聞かせてくださいね。
楽しみにしています!
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