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大和浪漫

私、瓜亀仙人が奈良・大和路の社寺や自然、生活の様子などをお伝えしたいと思います。

四国遍路⑤地蔵寺

2010年01月17日 | 四国
四国遍路のバスが4番札所のお参りを終え,5番札所「地蔵寺」へと向かう途中,
先達さんが
「羅漢さんにお参りしたい人いますか?希望者が多かったら私が案内します。20分ほどかかるんですが・・・」と云った。
5番札所「地蔵寺」の奥の院に「羅漢」があるというのだ。
そう言えば,バスの車窓から「羅漢タクシー」という看板が見えた。
この地域では,「羅漢」が1つのブランドなんやろう。
四国遍路で「羅漢」と聞けば,思い出すのが「雲辺寺」。
霧の中で,ほんまに凄かった・・・
他には,「善通寺」にもあったよなぁ~
ぼんやり回想していたら,先達さんは希望者に手を挙げても らいたい様子。
実際,手を挙げた人は2名。
参加者寄せまさのパック旅行,四国遍路と云っても参加者の嗜好は様々や・・・
私も「羅漢」を観たいけど,他の人たちに待ってもらうのが気がかり。
帰宅も遅れるし・・・
結局,手を挙げることなく,次回,個人で来たと きの楽しみに残しておくことにした。
せやけど,次回まで「羅漢」のこと覚えてられるかなぁ~
このお寺の樹齢800年を越える銀杏の巨木,“たらちね銀杏”と云うらしい。
今回で2度目の対面やけど,この樹から元気を貰えるような気がした。
※奥の院「五百羅漢堂」
本堂裏手の石段を上ると、コの字型の羅漢堂がある。正面に釈迦如来、左に弥勒菩薩、右に弘法大師が祀られ、廻廊には等身大の五百羅漢が安置されている。安永4年(1775)、実聞・実名の兄弟二僧により創建された。その後、大正四年(1915)の失火で大部分を焼失し、現在のものは大正から昭和にかけて刻まれた、約二百体の木像羅漢が数々の仏像と共に納められている。羅漢とは釈迦の弟子で仏道修行で阿羅漢果という人間として最高の境地に達した者をいう。しかし、仏ではないので、仏像の喜怒哀楽の表情は人間的である。また木造の羅漢像は、全国的にも珍しいといわれている。
「写真;地蔵寺大師堂とたらちね銀杏」

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