ごはん写真集

毎日?のごはん写真の記録です
アジアを中心に海外の食事も多かったりします

Green Curry

2012-06-19 12:55:00 | タイ2012

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今日の昼ご飯はグリーンカレーと最初から決めてました。シーロム通りで適当な店に入り、早速、エビグリーンカレーを注文。

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そこそこの辛さ&ココナツ味控え目、でも、全体に旨い。 緑色の野菜が何だか解らない。食感は、ほとんど茄子なんだけど、タイの茄子は緑色なのか? 勉強しておきます。


タイでの朝食

2012-06-19 07:49:00 | タイ2012

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バンコク2日目  昨日、ヤキソバだったところに焼飯がありました。ジャンバラヤ風で、まぁまぁいける。 それから、オムレツはトマトとチーズ入りで頼んだら、結構美味しかった。

ちょっと料理の数が少なめではあるんだけど、2日くらいだったら、まぁいいか。


CHO CHO BAR1

2012-06-18 18:41:00 | タイ2012

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スクンビットSoi22の、通りからちょっと奥にある、なんかパッとしないビアホール風レストランでビール。周囲はビリヤードに興じる西洋人が多い。

この店だけ、妙に客が少ない(というか、我々以外、ほとんどいない)状態でした。その代わり、猫がうじゃうじゃいて、テーブルの周りをうろうろしてる。あんまり気になったから、餌をあげちゃいました。(ちゃんと店員さんに聞いてからね)

とにかく、まぁ安いからいいか。猫も旨そうに食べてた、さつま揚げ風も結構旨かったし。


Lee Kitchen

2012-06-18 13:36:00 | タイ2012

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地元の人に紹介されたMUSAMAN CURRY RICE (CHIKEN) 辛さは全然ありませんが、激うま。やっぱり地元民は旨いものを知ってるわけだ。

それからYEN TA FOという極々太麺のスープ麺もいただきました。こちらは、キムチ鍋風でしたね。(写真失念)


HONEY HOUSE

2012-06-17 22:22:00 | タイ2012

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ホテルの近く、スクンビットSoi22 の適当な店で夕食。テラス風の席でとりあえずビール。

とにかく今日はトムヤンクンと決めていた。トムヤンクンは普通(日本のものと変わらない)かな。焼き鳥風が、肉もタレも旨かった。

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観光客向け?かな、クオリティの割に、ちょっと高めな印象。でも、店員の対応はGoodだし、2人でビールちょっと飲んで3,000円だから、まぁいいか。(直前のハノイと比べるから高く感じるのかな?)


もち米炒飯

2012-06-17 12:43:00 | ベトナム2012

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昨晩、風呂椅子風椅子に座り夕食を食べたので、もう怖いものはない、と、ローカルの店を再び攻める。

ここも人気店だろうと判断された、街角(まさに交差点の角)の店にてランチ。再び風呂椅子に座る。

人々が食べていた炒飯風のものは、もち米の炒め飯だということが判明。それから、多くの人が飲んでいた白い飲み物は豆乳だと判明した。

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炒め飯(英語)を指差し注文したら、こっちのページからも何か選べ、見たいな言い方をされ、仕方なく?頼んだものはトッピングだったと判明。周囲のローカルの人は野菜炒めとかを載せているケースが多いようだ。それにくらべ、我々のチョイスはちょっと貧弱に見える。

でも、味は決して悪くない。 付け合せの漬物風キュウリも旨い。

ローカルの店の氷には注意しよう、とガイドブックには書いてあったので、基本的に完全に安全そうに見えない店では、氷は口にしないようにしていた。(結構、飲み物そのものが冷やされていて、氷なしでも構わないことが多かった。)けれども、ここで提供されたコーラは常温、というか、あまりに周囲の気温と同等だったので、ついに氷の入ったグラスに注いで飲んでみた。結果、問題は発生しなかった。

今後、どこまでがOKと線引きするのかの判断が難しくなった。


ベトナム式鉄板焼

2012-06-16 20:28:00 | ベトナム2012

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ホテルの近く(旧市街)で目指した店が閉店?だったので、付近で食堂を物色。英語で声をかけられた、かなり盛況の鉄板焼?の店に挑戦。

昨日の昼のパイン・セオの店も、自分的にはけっこう冒険だったけれど、更に冒険することになる。

パイン・セオの店は、少し高さのある椅子(高さ50cmくらい)だったが、ここは、ついに完全ベトナム・スタイルで、椅子の高さは30cm弱。風呂用の椅子である。

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バーベキュー専門店らしい。メニューには2つの選択肢しかない。何かと何か。

でも読めない。最初に書いてある方を指差し注文したら、提供されたのはコレ。

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周囲の人の様子を観察し、オプション(だと判断した)マーガリンを使い、焼く。

それから、周囲の人の真似をして、フランスパンも注文。パンはパンとして食べたり、マーガリンづけにして焼いて食べたりする。

油がバチバチはねるし、そもそもエアコンなんて無い訳で、汗だくになりながら飲んで、食べる。でも、何故か周囲のローカルの人々(特に隣の若い女の子)は、何故か汗をかいていないのが不思議。

でも、とにかく、清潔とか衛生とか気にしなければ旨い。そして安い。ビールちょっと飲んで、1人500円強。


クアンアン・ゴン

2012-06-15 20:31:00 | ベトナム2012

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夕食もホテルのフロント嬢お薦めの店に。遠征も可としたら、今度は、かなりポピュラーな有名店らしい店を紹介してもらえたみたい。

店内は屋台村風になっており、広い中庭で食事。客は外人がとても多く、店員も良く教育されている感じで、好感が持てます。

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じゃ、とりあえず、ってことで生春巻きを頼む。美味。

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野菜 ってことで頼む。菜の花 じゃないかと思いながら食べる。美味。

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揚げ春巻きも食べてみる。美味。

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本日のメイン? クア・ラン・メー(かにのタマランドソース炒め)

ガイドブックの某店の写真と全く同じ姿で出てきました。甘酸っぱいソースで、非常に柔らかく、茹でてから炒められてるかな?  美味。

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この店は良いです。

再訪しましょう。


バイン・セオ

2012-06-15 14:16:00 | ベトナム2012

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ホテルのフロント嬢に「近くのバイン・セオの店」と聞いて行ったら、ものすごくローカルな店でした。

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店の名前はありません。「バイン・セオ」と住所が書いてあるのみ。

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初めにペーパーライスと野菜(というより葉っぱと草)と付けダレが出てきました。良くわからないから、ペーパーライスで野菜を包んで食べてみる。

けっこう美味。

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厨房はこんな感じ。かなりワイルドです。

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お待たせ、バイン・セオ登場。ベトナム風お好み焼きとガイドブックには書いてあるが、まぁ、その説明は間違ってはいない。

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店員さんが食べ方を教えてくれました。ライスペーパーに野菜(というより葉っぱと草)を載せ、巻いて、タレにつけて食べる。

衛生とか、清潔とか、気にしなければ、旨い。

野菜(というより葉っぱと草)に虫がついてたりするのも、気にしてはいけない。悪い農薬を使ってないから、虫もつくのだ、と自分を説得して食べる。

後から聞いたら、バインセオは南の方の料理なので、ハノイではあまり食べないらしい。旧市街エリアでは、ここが唯一のバインセオ提供店らしい。