人格は言葉に現れる。
と常々私は思っているので、口に出す言葉はともかくとして、書く方の言葉は、品位を保つように普段心がけているのですが、
どうしたって垂れ流したいときもあるのさ。
さぁ、垂れ流しますよ~~~~。
カウントダウン!
3
2
1
あ~、もう! 面倒くせェ~~~~~!!
あんまり面倒だったので、今日のぽいこは、ナイフみたいに尖っては触るもの皆傷つけるような返答を繰り返したのであった。
その1:義母との会話 い
ぽい 「おかあさん、ちょっと。ストーブが付かないだけど・・・・」
義母 「どうして?」
ぽい 「それがわかってたら自分で直してるよ」
その2:義母との会話 ろ
義母 「お父さんが家の増改築をしようかって言ってたんだけど、
子供(マイ旦那さん)が全然寄り付かないんだから
そんなの意味ないって私言ったわ」
ぽい 「お義母さんは、それを私に伝えてどうしたいの?」
その3:義母との会話 は
義母 「もう、仕事全部やめちゃいなさいよ」
ぽい 「今わたしがやめたら、会社困るじゃん」
義母 「そんなの関係ないわよ」
ぽい 「(・・・いや、むしろ関係ないのはお義母さんだし)」
↑ さすがにこれは口に出さなかった。
義母は、すごく優しい人デス♪
ぽいこは、すごく駄目な嫁デス♪
と常々私は思っているので、口に出す言葉はともかくとして、書く方の言葉は、品位を保つように普段心がけているのですが、
どうしたって垂れ流したいときもあるのさ。
さぁ、垂れ流しますよ~~~~。
カウントダウン!
3
2
1
あ~、もう! 面倒くせェ~~~~~!!
あんまり面倒だったので、今日のぽいこは、ナイフみたいに尖っては触るもの皆傷つけるような返答を繰り返したのであった。
その1:義母との会話 い
ぽい 「おかあさん、ちょっと。ストーブが付かないだけど・・・・」
義母 「どうして?」
ぽい 「それがわかってたら自分で直してるよ」
その2:義母との会話 ろ
義母 「お父さんが家の増改築をしようかって言ってたんだけど、
子供(マイ旦那さん)が全然寄り付かないんだから
そんなの意味ないって私言ったわ」
ぽい 「お義母さんは、それを私に伝えてどうしたいの?」
その3:義母との会話 は
義母 「もう、仕事全部やめちゃいなさいよ」
ぽい 「今わたしがやめたら、会社困るじゃん」
義母 「そんなの関係ないわよ」
ぽい 「(・・・いや、むしろ関係ないのはお義母さんだし)」
↑ さすがにこれは口に出さなかった。
義母は、すごく優しい人デス♪
ぽいこは、すごく駄目な嫁デス♪
「ほんとですね・・・・」の一言、「ぽいこは駄目嫁」に賛同ですか!?
それとも、たまさんも もう面倒くせぇ~~~と思う日々を過ごしてお疲れなんでしょうか。
なかなか本音は言えませんけど、時々さらっと言えるといいですねぇ。
是非また来てくださいね。
一緒に暮らすことの良さも実感してますが、「人と付き合うこと・向き合うこと」の疲弊も感じます。
毎朝笑顔でおはよう、帰宅時に笑顔でただいま・おかえり、就寝前に笑顔でおやすみなさいを言えればいいと思う私もおり、いちいち細々と指図されているような気になってしまう私もおり、複雑です。
子供にとっては、大家族(ってほどでもないけど)の中で育つのは良いことだと思うので、やはり同居して良かったと思っています。