三歳になりました。

すっげ～遅い報告なんだけどね、
うちの二歳児、三歳になりました。（4月1日生まれ）



ワタシ　「三歳になったからパイパイ触るのやめようね～」

二歳児（三歳）「うん！もうやめる！」




でも、ワタシも割と容認しちゃってるので、未だに寝るときは触りながら。
昨日の夜、二人を寝かせているときのこと。




二歳児（三歳）「よ～しよし、いい子いい子…（なでなで）」

ワタシ　「……パイパイはいい子いい子しなくていいんだよ～。」

そんなことよりあなたが寝てね～　⇒⇒⇒　

タイトル of アンパンマン

二歳児　「♪たららら、ら、た～ららら～、たった～♪


　　　　　『ばいきんまんと、ジャムおじさんと、カレーパンマン！』」



ん～、長い・・・！

おっきい ちっちゃい

二歳児　「ゆいこのパイパイはちっさいね～」

ワタシ　「ママのパイパイはちょっとおっきいね～」

二歳児　「ママのおはなとお口はおっきいね～」

ワタシ　「ゆいこのお口はちっちゃいね～」

二歳児　「ママの髪の毛はおっきいね～」

ワタシ　「おっきい？」

二歳児　「うん、おっき～！」

ワタシ　「じいちゃんの髪の毛は？」

二歳児　「ちっちゃ～～～い！！」



二歳児　「・・・おじいちゃん、ちょっとかわいそうね～」

1クリックで1本増毛中！　⇒⇒⇒　

幼い喪失感

子供たちの父親が、昨日の夕方顔を見せに来た。



そして今朝。




二歳児　「パパは？」

ワタシ　「お仕事に行ったよ」

二歳児　「そっか～・・・」



二歳児　「ゆいこがいい子で寝てたら、パパまた来てくれる？」

駄目な母親に応援クリック！　⇒⇒⇒

ぼくはくま

二歳児　「 く～るま～じゃな～いよ、くま、パン、くま、パン♪ 」

その笑顔、ニヤリ。

二歳児　「こっちがゆいこのパイパイで、こっちがママのパイパイね」
　　　　(笑顔で、ワタシの右と左のパイパイをひとつずつ指さして)

ワタシ　「ゆいちゃんパイパイ好き？」

二歳児　「うん」（笑顔で）

ワタシ　「ゆいちゃんママ好き？」

二歳児　「うん」（笑顔で）

ワタシ　「ママとパイパイどっちが好き？」


二歳児　「パイパイ」（ニヤリ）

母としての気配り

二歳児　「ママは、カレーぱんマンで
　　　　　ゆいこは、おんなのこだからカレーぱんマン子ね～～」


ワタシ　「カレーぱんマン子ちゃんじゃなくて、カレーぱん子ちゃんにしようね～」

パパカエル

二歳児　「ママがママかえるで、ゆいこがパパかえるね。
　　　　　パパかえる～～っていって」


ワタシ　「パパかえる～～すきすき～～」


二歳児　「ケロケロ、ケロっ」

２歳児の寝言

あのね


おっきいおっきいアンパンマンがこっちきてね



やだ

答えはブー。

２歳児　「ぞうさ～んていって」

ワタシ　「ぶたさ～ん」

２歳児　「ぱお～ん」

昔々あるところに

２歳児　「どきんちゃんがいました。
　
　　　　　どきんちゃんは　わるいこなのでおしっこです。

　　　　　ばいきんまんは　おならなのでわるいこです。」