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古いPCをどうにかこうにかして、使い続ける日記(笑)

Dell E521とVersaproVF6をwindows10とLinuxMint21で使用中。

ubuntu14.04@LXDEでatokを使いたいけど

2016-11-28 15:12:15 | 日記
 古いvaio(pcg-v505)を使うために、ubuntu@LXDEをインストールして、使っています。

 ただ、最近もう限界かな? と思うところも。

 その第一の理由が、日本語入力。linuxにはatokx3というのがあるんですが、これが14.04では、普通に使えません。

 一応、いろいろ設定を変えれば使えるらしいんですけど、そちらは下のサイトで情報が乗っています。

ubuntu14.04でatokを使う

 私は以前試してみたんですけど、デスクトップを動かすファイルそのものをかる必要があり、その変更をしてみたら、見事にデスクトップそのものが動かなくなりました。

 ただ、それから少し時間が立っているので、パッチ等で改善しているかもしれません。だから、少し時間が経ったらもう一度試してみたいと思います。

 けどどうなるやら。こちらで報告したいと思います。

語学の勉強@電車の中

2016-10-08 17:40:11 | 日記
 電車の中の時間を何か有効に使えないかと思い、語学の音声教材(実際は語学専用のものというよりはpodcastでネット上にあるもの〔だいたいがラジオ番組〕)を電車の中でも快適に聞くために、硬貨ではありましたが下の高遮音性ヘッドフォンを購入しました。で、まあ、その感想を。


【国内正規品】SHURE カナル型 高遮音性イヤホン SE112 グレー SE112GR-A

 遮音性に関して言うと、かなりの効果を発揮します。耳にピッタリはいるインナーフォン式なので、少し耳の中での圧迫感が強く感じますが、それもなれれば気になりません。電車の音も、完全に遮断されるわけではありませんが、podcastの人の声が、クリアに聞こえます。私程度の語学力でも、タンゴの一語一語が聞き割けられるぐらい。

 ただ、ちょっと問題も……。遮音性が強すぎて、電車に乗っているとき以外、たとえば駅に自転車で向かっているとき、歩いているときなどはあまり使いにくいと言うことです。とくに自転車は、耳栓をして乗っているようなものなので危ないと思います。
 ということで、私は今ヘッドをんの二つ用意して出かけています。駅までの自転車に乗っているときのためのものと、電車の中のもの。まあ、おいらの場合、電車に乗っている時間はかなり長いので、「専用ヘッドフォン」を持っていてもいいとおもうぐらいですが。

古いvaioでubuntuを使う:これから試そうとしている人向け。

2016-10-02 20:23:45 | 日記

古いvaio(pcg−v505)を、ubuntuで動かす話を続けています。

が、最近はなんか、限界を感じるところもあります。まあ、ウェッブ閲覧ぐらいなら、まだ何とかなりますが。ただ、文章入力になると……。最近は、エディタで文章を打ってから、ブログにログインして、エントリーをアップロードすることにしています。これなら、パソコンの動作そのものは、キビキビ動いてくれます。

ただ、これだとネットのリンクや、写真の貼付けなどは、二度手間・三度手間ぐらいになるので、それもあってブログの更新も滞ることがしばしば。

それはいいとして、現在私はubuntu14.04をLXDEというデスクトップ環境で使っています。14.04の通常のデスクトップはunityというのですが、これだと私の古いマシンでは、激重で、使い物になりません。

まあ、それを使えるようにする話は、これまでのblogを見てもらうとして……。

今日は、いまさらですが、ubuntuを古いマシンでこれから使ってみようと思っている方に、アドバイスです。

といっても、私のアドバイスは、アドバイスとも言えないかもしれませんが。ちなみに、古いマシンでまず使って見るには、古いubuntu、12.04を、まずは使ってみることをおすすめします。

これなら、必要なメモリも、cpuもそれほどパワーがヒツヨウではありません。それも、12.04なら、たしか来年の3月までは、まだセキュリティサポート期間中です。で、半年ぐらいで、ubuntuやlinuxの知識やスキルを増やして、その後にアップデートを試してみると、いいと思います。

ちなみに、おそらく参考になるし、インストールCDも付いているのが下の雑誌です。



Ubuntu Magazine Japan vol.08 (アスキームック)

現行の14.04や16.04は、インストールメディアがDVDで、インストール中に様々な不具合に見舞われます。多分インストールを終えるまでに、数回インストールする必要があると思います(笑)。

その点、CDでインストールした時は、もっと楽でした。

私は現在14.04を主に使っていますが、12.04を今でも使い続けたいぐらいです。シンプルでキビキビした動作。あと、linux用のatokが使えるのが魅力ですね。

セキュリティサポート以後でも、ubuntuやlinuxは、使おうと思えば使えるんでしょうか? まあ、windowsやmacと比べても安全と言われるlinuxですが、何かセキュリティホールが見つかった時に、サポート期間終了以後には自分で対応せねばならないとなると、これは私には無理ですし……。

古いvaio(pcg-v505)でubuntuを使う(正確にはubuntu14.04@LXDE)

2016-08-28 18:01:35 | 日記
 えっと、前回の更新からほぼ半年が経っています。

 その間の経過を報告しますと……。現在、私は、古いvaio(pcg-v505)でubuntuを使っています(正確にはubuntu14.04@LXDE)。ubuntuのデフォルトのunityを使うと、私のマシンでは重たすぎるので、デスクトップをLXDEにしております(他に同じ機種で、lubuntuを使っているものもありますが、その話は別の機会に)。

 で、そんな環境で、メールとネット閲覧ぐらいは問題なく使えたんですが、ここ数日で、急にマシンの動作が重たくなりました。常にCPUの使用率が100%を振り切っています。

 何かの機会に「ソフトの更新」をして、それ以後から起きている現象なんですけど……。

 で、これから原因を調べて報告をしたいと思います。

 なんでかっていうと、自分のためには「備忘録」になるからなんですが、それだけでなく、この種の問題の検索をネットですると、いろいろな人が、解決法などを報告してくれています。そうやって、助け、助けられているんだな、と思うと、自分も微力ながらその輪の中の一つの支えになればと考えているわけです。

 と、決意表明をしましたが、まだ問題の原因はわからないまま。問題が解決したら、ここで報告したいと思います。

古いvaio(pcg-v505)でubuntuを使う

2016-03-09 20:00:00 | 日記
 前回までは、私の古いvaio(pcg-v505)にlubuntu15.10をインストールして使っている話をしました。

 これまでは、問題なく動いています。

 で、こうしてくると、私の性格上、「さらに何かないか?」というよこしまな思いが出てきます。

 そこで考えたのが、同じ機種の別のマシンに、ubuntu(14.04)を導入すること。

 実は、このマシンが、現在私の「メインマシン」になっているのですが……。といっても、一番使うマシンではあるのですが、本格的な作業では別のデスク・トップを使っています。日常的なメールチェックやブラウザの閲覧のみに使っているのが、このマシンです。

 で、このマシンには、現在はubuntu12.04を入れて使っているのですが、今度はubuntu14.04を入れて使ってみたくなります(;^_^A アセアセ…。

 さて、どうなるかは、今後の楽しみとして(笑)、この場で報告していきたいと思います。

lubuntu15.10を古いvaio(PCG-V505R)で使う(その7)

2016-03-06 15:52:31 | 日記
 えっと前回の続きです。

 とりあえず、前回までの経過説明をした通りの方法でインストールを終え、現在何とか使っております。

 ただ、どうしてもlubuntu15.10の動作が重くて……。それで、タスクマネージャーを起動して、何がcpuの使用率を占有しているかを調べると、networkmanagerというネットとの接続を管理するソフトが、異常にcpuを使っていることを突き止めました。

 で、調べると、こちらのサイトを発見。NetworkManagerからWicdに変更しました。リンク先のサイトでは、端末のコマンドラインでインストールしていますが、私はsynapticマネージャで、「wicd」というキーワードで検索をして、インストールしました。で、wicdをインストールした後に、networkmanagerを、これまだsynapticマネージャからアン・インストール。

 結果、動作が劇的に軽くなりました。

lubuntu15.10を古いvaio(PCG-V505R)で使う(その6)

2016-03-01 19:20:17 | 日記
 結局昨晩は、lubuntu15.10のalternate版でインストールをしました(こちら)。

 で、PAE非対応のため、こちらの英語サイトを参照(こちら)。

 このサイト、英語ですが、まあ書いてあることは、ブートCDで立ち上げたら、「F6」を押してブートオプションを表示させる。その後に「esc」を押すと、オプションのメニューが消えるけれど、コマンドラインが一行出てきて、そこで最後の部分に「forcepae -- forcepae」と書き込んで、インストールを選択する、ということです。

 この軽量版インストールCDで、問題なくインストールできました。

 ただ、自動でキーボードの種類などを検出してくれず、手動でいろいろ設定をする必要がありましたが。で、片手間でやっていたので、キーボードが英語版を選択してしまいました。現在これを変更すべく、あれこれやっております。

 それ以外は、以前あった、起動の際の問題などもなく、良好に使えています。

 ただ、なぜがCPUの使用量が常に100%になっていて、インターネットの閲覧に偉く時間がかかっていますが。まあ、この辺は少しずつ直していこうと思います。

lubuntu15.10を古いvaio(PCG-V505R)で使う(その5)

2016-02-29 21:07:08 | 日記
 前回の続きですが、結局、lubuntu15.10のalternateのインストールディスクで、再インストールすることに決めました。

 理由はいくつかあるんですが……。

 まずは、情報を集めていまの問題の原因を突き止める時間がかかること。で、それだったら再インストールの方が、長い時間かかりますが、その間、いろいろなことができたりします(テレビを見たり、本を読んだりetc.)。

 まあ、問題の鯨飲を突き止めることで、自分のスキルも上がっていくんですけどね。でも、日本語のサイトだけでは解決策が見つからず、英語のサイトまで探さねばならなかったりするのは大変です。英語はそれほど苦ではないんですが、それでも日本語より時間がかかるのは事実。

 ということで、再インストールの結果についてはまた報告します。

lubuntu15.10を古いvaio(PCG-V505R)で使う(その4)

2016-02-28 23:19:15 | 日記
 前回の話の続きです。

 といっても、あまり変化はありません。Boot-Repairでブート部分の修復をしてみました。で、少々の改善も見られました。

 が、結局のとdllubuntu15.10を古いvaio(PCG-V505R)で使う(その3)lubuntu15.10を古いvaio(PCG-lubuntu15.10を古いvaio(PCG-V505R)で使う(その3)V505R)で使う(そころ問題は解決せず。一回目の起動ではうまく行かず、強制終了をしてすぐに起動すると普通につかえるようになるというじょうたいです。

 ただ、一度普通に起動してしまえば、その後は問題なく動いてはいるんですが。

 もう一度インストールし直す必要があるんでしょうか。

 ちなみに、いろいろなページを見ていたら、こちらのページでは、遅いマシン用にCDに収まるサイズのインストールディスクイメージがありました(こちら)。

 これだったら問題なくインストールできるんでしょうか?

lubuntu15.10を古いvaio(PCG-V505R)で使う(その3)

2016-02-27 20:54:50 | 日記
 lubuntu15.10を古いvaio(PCG-V505R)で使う話をしています。

 これまでは、英語版でインストールするところまで話をしました。その後に、再起動して、ネットにつなぎます。で、そこで言語サポートから日本語の言語キットをインストールします。

 その後にシステムの言語を日本語に変換するわけですが、その際に重要なのが、「言語サポート」からシステムの言語を変更しないこと(多分)。一回目にこれをしたところ、ネット接続が出来なくなりました。個人的見解ですが、「システムの言語の変更」をすると、フォルダの名前まで変えてしまうのだと思います(勝手な意見です)。

 で、私の場合は、ログイン場面のところで、右上にある「US」のサインをクリックすると、使える言語の項目が出てきます。そこで「JP」を選択してログインしたところ、問題なく日本語になりました。documentsフォルダなどが日本語になっていませんが、それはぐらいは良いかと。

 ただ、大きな問題が。

 起動時に一発では起動できず、真っ黒なスクリーンで止まってしまいます。その後に強制終了して、すぐに再起動すると、lubuntuが起動できます。

 現在はこれについて修復を試みています。それについては、次回。

lubuntu15.10を古いvaio(PCG-V505R)で使う(その2)

2016-02-26 12:03:20 | 日記
  前回の話の続きです。

 いままでの話をしますと、古いvaio(PCG-V505R)がまだ使えるので、それにlubuntu15.10をインストールしているところです。インストールそのものは、うまくいきました。その概要は、前回、前々回ぐらいのエントリーを見て下さい。

 簡単に言うと、ネットと切り離して、英語版でインストールし、その後に日本語キットをインストールという手順だと、うまく行くと思われます。

 ただし、ubuntu関連のOSで、特にノートパソコンを使う際に問題となるのが無線lanの問題。

 これまでは、ubuntu12.04を使ってきているのですが、それでも内蔵の無線lanは使えなくなりました。機械そのものの不調もありえますが、バージョンアップの際に使用不能になったこと、今回のインストールの際にも、デバイスそのものの認識はしていること(インストールの際に、インターネットの接続を選ぶ際に、選択肢として無線lanのデバイスが表れます)を考えると、やはりOSのバージョンupで、古い周辺機器のドライバが外されたのだと思います。

 それについては、こちらを参照して下さい。

 で、私は、無線lanのアダプタを買ってきて、usbポートに刺してネットに接続しています。(こちらを参照して下さい)

 で、これまでと同じ手順で、無線lanも使えるようになったんですが、その後に使っていたら、無線lanが使えなくなりました。

 これから少しずつ改良していこうと思います。

lubuntu15.10を古いvaio(PCG-V505R)で使う

2016-02-25 18:07:21 | 日記
 前回の話(こちら)の続きです。

 現在のところ、英語版ですが、インストールは成功しました。英語表示でも基本的に問題ありませんね。ウェブの閲覧ぐらいなら。ただ、文書入力となると話は別ですが。

 System tools にあるlanguage supportから、必要なキットをインストールします。多分、language supportを開くと、必要なシステムがインストールされてないという旨の英文が表示されるので「install」をクリックします。するとインストールが始まります。

 ubuntu関連のOSでは、定番のインプットメソッドは、Mozcですが、私はやはりATOK派です。未だにまだ使えるみたいなので、試して見ようと思います。




ATOK X3 for Linux


 ちなみにATOKのLinux上でのインストールはこちらのサイトの情報が便利かと()。

 まだそこまではたどり着いていないんですが、予め情報として。

 その後の経過についてはまた今度

ubutntu15.10を古いvaio(PCG-V505R)にインストール中

2016-02-24 16:47:27 | 日記
 昨日からの続きです。

 結局lubuntu14.04のインストールには、失敗しました。

 インストール中に、errが起きて……。で、アラート(英語)を読むと、ある特定のファイルが読み込めなかったとのこと。で、この種のエラーは、ブート・ディスクに汚れや破損がある場合、isoイメージが上手く書き込みできなかった場合に起きることが多い、との内容。これは、今まで起きていたエラーとは別種のエラーだと判断しました。

 本来であれば、ブートディスクを掃除して、もう一度インストールを試して見るべきなんですが。で、そこで同じファイルが読み込めなかったら、isoイメージを焼くの問題であることが明らかになるんですが、そうした検証はすごく時間がかかります。ということで、最近焼いたばかりのlubuntu15,10のブート・ディスクを使うことにしました。

 なお、この文章を読んでいてわかると思いますが、私はlubuntuを英語版でインストールしようとしています。なんか、日本語版のインストールだとうまくいかないらしい、という話を聞いたからです(なんとなくです)。また、一回成功したときは英語版でした(そこから日本語ラングエージをインストール)。で、インストールしなおそうとしたときに日本語版から直接インストールしようとしたらエラーがでました。ということで、英語版からインストールし、その後日本語キットを導入するつもりです。

 あと、ubuntuやlubuntuは、インストールの際に「インターネットにつながっていること」が要求されるんですが、これはネットにつながっていなくてもインストールできます。また、私の古いvaioの場合は、むしろネットにつながっていない方がインストールが成功します(たぶん、ネットにつながるとインストーラ-と機会の相性に問題が出るんでしょう)。

 ということで、ネットにはつながず英語版でインストール、というのが現在のところの問題解決方法です。あと、PAEに関連したこちらを参照してください(こちら)。

 現在のところ英語版へのインストールは成功しました。

 で、そのあとでアップ・デートしているところです。その後の報告はまた今度。

lubutntu14.04を古いvaio(PCG-V505R)にインストール中

2016-02-23 10:59:21 | 日記
 このblogでは、私の古いvaio(PCG-V505R)を使っている話をしています。

 で、現在頻繁に使っているのは、ubuntu12.04なんですが、これがあと一年ほどでサポート期限が切れます。

 そこで、新しいOSを導入せねばと考えています。ちなみに、ubuntu14.04は、vaio(PCG-V505R)上では動かないらしいです。まだちゃんと試したわけではありませんが、アプデート・マネージャからアップグレードしようとしても、ディスプレイ(おそらくグラフィックボード)の問題で、アップグレードしない方がいいというアラートが出ます。

 そこで、lubuntuの方を試そうとしています。

 だが、インストールで毎回失敗。なんかよくわからないけど一度成功したことがあって、その後、いろいろ設定していたら問題が発生してしまい再インストールに。そこで何回もインストールを失敗するハメに。

 しかし、次のサイトを見つけました。

http://freefielder.jp/blog/2014/05/pentium-m-ubuntu-1404.html

 それによると、lubuntuも12.10以後は、PAEというシステムが入っている必要があるんですが、VAIO(PCG-V505R)が搭載しているPentium Mは、これに対応していない模様。
 で、下のサイトを見ると、PAEに対応していなくても、インストールできる方法が書いてありました。

https://help.ubuntu.com/community/PAE

 ちなみに英語です。

 私も現在試しているところで、成功するかはまだよくわからないのですが、備忘録的に書いてみました。

 blogって、そういう意味で非常に役立ちますよね。

ACアダプタが壊れました。

2016-02-09 08:56:07 | 日記
ACアダプタが壊れました。

linuxの話をしようと思ったのですが、その前に。

今日の朝、常用している古いVAIOのスイッチを入れてみると、起動途中に「ブチッ」というおととともに電源が落ちました。

これはパソコンがいかれたか? と思い何回も起動ボタンを押しますが、うんともすんとも言わず。

で、これはいよいよパソコンがいかれたかと思ったのですが、もう一つの古いVAIOのACアダプタがあったので、そちらを試してみたら、ちゃんと起動します&現在も問題なく動いています。

それにしても、ACアダプタが、試用しているパソコンよりも先に壊れますか?

ちなみに、このアダプタは二つ目で、下のもの。



ソニー(SONY) SN 1601 【PSEマーク付・AC】 Sony VAIO GR SR TR 等対応 16V/4A ACアダプター

アマゾンの注文記録を見ると、およそ40ヶ月前に2500円(新品)で買いました。一ヶ月あたり62円強。これを高いと見るか、安いと見るか……。

でも、そもそもACアダプタが故障するとは。あ、ちなみに断線とかの故障ではないと思われます。それ以前に着いたり消えたりの症状はありませんでしたので。

あたらしくまたアダプタを買うべきか思案しています。パソコン自体の寿命も消して長くないはずですし。