
2024年7月17日のことだ。
YouTuberとして活躍している地元の某氏の情報により、地元の某港で護衛艦「あきづき」の見学会があると知り、居ても立っても居られずに見に行ってきた。

中学生の頃に護衛艦に憧れてニチモの1/200護衛艦プラモを3隻作ったことのある私だが、大人になって別のことに興味が移ってしまい、ウン十年もの間は護衛艦やプラモ制作から遠ざかっていた。しかし、三つ子の魂百までという言葉があるように、私の心の中には護衛艦に対する特別な思いがくすぶり続けていたようだ。


護衛艦「あきづき」の艦上で子どものように目をキラキラさせながらカメラのシャッターボタンを押す見知らぬ男(ジジイ)。それが今日の私だ。














P.S.帰宅後、スイッチが入ってしまった私は護衛艦「あきづき」のプラモデルを注文したのだった。え?ハセガワ1/48中島C6N1艦上偵察機「彩雲」はどうなったのかだって?

制作開始から約11ヶ月・・・とほほ。
彩雲の製作状況が気になっていたんですが、あきづきを見学を期に製作再開なんてのはどうでしょうか? なんてことは貴殿の勝手だと思いますが、今回のブログの画像ってひょっとして和歌山ではないでしょうか? 和歌山で見学会があったので、もしや?と思ったんですが、間違っていたらごめんなさい。
コメントありがとうございます。
「あきづき」の見学を機に再びプラモ製作を再開しようかと思っていますが、めんどくさい病に蝕まれているのでどうなることやら。鉄は熱いうちに打たねばなりませんね。
P.S.過去のトラウマから何でもかんでも某某と言ってしまう癖がついてしまった私です。今回の見学会は香川県の高松港でした。隠す必要はなかったんですけどね。すみません。
約11ヶ月間コールドスリープ状態でしたが、たけちゃん様のおかげで活動を再開できそうです。いつかカヤックも復活したいです。
P.S.私事ですが定年退職後の延長2年を終え、現在は週3日のみの仕事をしております。平日に動くことができるようになったので「あきづき」を見に行くことができました。