一気に中東戦争へ。
ロシアの戦争が長期化する状況で中東もテロレベルから戦争状態に。
中国が経済急落で混乱する中で他国侵略の危険が迫る中、
アメリカが何処かに参戦するようなことになれば世界規模の状況になりかねない。
巻き込まれる可能性がある。
タブロイドサイズ夕刊の「夕刊フジ」が年明けに休刊。
確かに電車の中で新聞読んでる人は皆無に近くなったので売れてないのだろう。
そもそも朝刊部数も減り、都市部中心に展開していた夕刊もどんどん販売終了地域が増えてきたし。
このままいけば「天声人語」のコーナーだけが残りそう。
兄貴の要請により稲刈り準備を手伝う。
作業は乾燥場の準備。
・収穫した籾米を乾燥させるための乾燥機
・乾燥させた籾米を摺り、籾殻と玄米にする籾摺機
・玄米から異物や割れた玄米を除き選別すると同時に袋詰めを行う選別計量器
の設置調整と試運転。
昔は実家の元煙草乾燥場や納屋で隅に片付けていた各機器を半日掛け大人4,5人で準備していたが、今は兼業農家時代の親父が趣味を兼ねて揃えた乾燥場に据置のため、親父・兄貴・俺の3人で1時間ほどで終了。
このあと兄貴がコンバインの試運転を行い、問題無かったので俺は帰宅。
来週から稲刈り。
昔と違い1〜1.5ヶ月間毎週末手伝う事なく週末2日だけ。
手伝えば1年分の米は確保してもらえるので頑張る(笑)
まさかの新聞紙で炊くかまどをタイガーが販売機。
進む未来の真逆の発想。
災害対応には良いかも。アウトドアへの展開はキャンプブームが過ぎてからの感あり。
課題は2つ。
・マッチやライターは喫煙家、アウトドア好きか花火をする人しか今は持ってないのでは？
・燃料の新聞紙を購入する家庭が減り、燃料確保が一番の問題になるかも？
自転車ヘルメット義務化を前に、
工場内の自転車利用でもヘルメット義務化。
今日、用事があり会社の自転車を利用。
会社が準備したヘルメットを使用したのだが…
Lサイズが入らん…orz
そんなに俺の頭がデカいのか？
ほぼ被った体にして利用した。
今度から現場用ヘルメットを使うしかない…
それ相応の知識と、ネットでの検索能力、適用範囲での適合性の判断力があった上で、そのまま使用するのではなく目的に合わせて調整が必要。
企業内で使用するのであれば企業内だけで活用できる参考文献となる情報を辞書データベースとして蓄積する必要もある。
単に手抜きの道具としてオープン化された生成AIを使用していると、全く異なる情報を掴まされている事にも気付かず、後々大問題となる可能性がある。
企業の中には社内の生き字引的な人がいる事がある。
変な生成AIを作るより、その人に聞いた方が早くて正確な情報を獲れる。変に最新ツールに頼る前に既存の情報収集も使う事を学ぼう。
長女の免許取得で若葉マークを付けてるが、
あと二十年もすれば俺も四葉マークが必要に…orz
しかし初代・高齢者マークの通称「紅葉マーク」。
今でも有効なのだろうか？
もし有効ならば、若者に年寄り扱いされたくない
ジジイ・ババアが若者が知らない事を良いことに
敢えて紅葉マークを利用しそうだけど（笑）
先週末に動作不良を起こしたスマートバンド。
１週間あの手この手を尽くしたが暴走状態でギブアップ。
仕事で二段階認証の着信拾うのに便利だった事を実感する1週間を過ごす。
土曜に神戸のパソコン屋に修理依頼をするとメーカー対応品だからメーカーに問い合わせとの回答になる。
(解っていたけと購入証明の方法確認するために行ったのは内緒)
メーカー受付をネット確認すると土日休み…orz
…という事で祝日の本日にメーカーへ電話。
電話で、
・症状説明
・利用登録確認(利用アプリの登録情報から正規利用を確認され証明された)
・復旧のための実施作業をした報告(サイトに記述の操作は全て実施の報告)
・サポートセンターの指示した動作の報告(接続確認と同期確認)
・購入1年以内であるため、今から送るメールに購入証明となるもの添付して遅れの案内
・購入確認したら別部門が交換手続き方法メールを送るとの説明
で終わり。
後はメールの指示に従い黒猫大和から発想で手続き完了(かなり手順を省略)。
いつまで待つかな？
屋根無し・ドア無しの軽トラじゃない。
北米で人気のユーティリティ・ビークル。
結構各社で出しており、コロナの影響で売れた商品。
日本じゃ軽トラには勝てず売れにくい。
最近見かけるオレンジジュースの自販機。
これ？(笑)
その場で絞るタイプで嫁や長女は好きらしい。
でも、オレンジジュースの自販機といえば…
だよね？
それとも…
これ？(笑)
国鉄時代の自動切符券売機。
実家の駅には無く、駅員に売って貰ってた。
あったのは最寄りの新幹線駅。
都市部の駅にはあったのだろう。
子供用は赤いフタを上げて半額の切符を買う形式。
購入ミス防止と子供のイタズラ防止の意味もあったかな？
岡山県警が車のライトはハイビームを基本とする事をドライバーに呼びかけている。
ハイビームは迷惑だからしないという人と、いちいち変えるのは面倒だからしないという人がいる。
そもそもハイビームが装備されている理由が理解できていれば、基本はハイビームである事があたりまえな理由が分かる。
ハイビームにする事で、
運転手は遠方に人・物がある事に気付き事前に対処できる。
歩行者は遠くから車が接近している事が分かるから避ける行動ができる。
双方の理解で未然に事故を防げる。
なのに、
歩行者「眩しいから止めてくれ！」
→ 眩しいから車の接近と危険を察知できる！
運転手「迷惑だからハイビームにしない」
→ 接近を歩行者に知らせない事の方が迷惑！
運転手「俺は運転が上手いから大丈夫！」
→ お前の事はどうでも良くて、歩行者が知る事が大事！
どうしても事故発生による問題よりも、自己都合の発想で基本的なルールを守らない。
だから警察はハイビームを基本とすると通達し、
だから最近の自動車にはAUTOモードで自動的にハイビームにするし、
警察と自動車メーカーは協力して人影が無ければ自動的にハイビームを強制する事を検討している。
そうすると阿呆なメーカーが自動ハイビーム解除の部品開発・販売をやりだすだろうけど(走行中でもナビでテレビ・動画を見れる改造の様に)、すぐに違法改造としね取り締まられるだろう。
長女がBluetooth！Bluetooth！と煩い。
嫁と北海道の実家に移動した際、ナビがBluetooth接続対応でスマホ音楽が聴ける事に感動し、我が家の車にも着けろと日頃から要望。
免許取得してから更に強く要望するようになった。
先日、オートバックスに寄るとシガーライターを電源とし、スマホからBluetoothで飛ばして中継し、そこからFM電波でカーラジオで聴ける装置があるのを知る。
ネットで安いのを買って試す事にしたのだが…
ボリュームが低めなのは仕方がないがそれなりに使える事が判明。
これだとFM受診ができる車なら何でもいける事になる。
スマホ充電もケーブルさえあれば可能。
ちょっと幅が広がった。
アクセス
トータル
