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久しぶりに

2015-01-25 09:39:45 | 日記
久しぶりにひまたんとLINEした~



あ!ひまたん!って突然思ったの♡



やっぱりね、嫉妬の話になってね。



前の記事の寅年の話。やつに嫉妬され、邪魔され、関係ないのに



当たられるのが嫌だと…



でもそれ…



あたしが母にされてきたこと



寅年と彼がそれを再現してるのか?ってまさに思うの。



だって、母も寅年。彼の誕生日も父とすごく近くてびっくりしたし。



とても深い愛情を向けてくれてるところを、寅年が出現(笑)



あたしは邪魔された!って反応してしまう(笑)



母があたしにそうしてきた。



あー、ぐるぐるの旅だけど。あたしの中に、どういう答えが出るのだろう。

嫉妬

2015-01-24 21:38:27 | 日記
彼があたしのインフルを心配してくれたみたいで。



職場の寅年の同僚が



「彼があなたが無理して、出勤するのではないか。ちゃんとお医者さんに

月曜に出勤していいか言われたか確認してと言われたよ。」


っていうから


「優しいのね~♡心配してくれて嬉しいわ♡」って伝えてって言うたら



寅年「さほど、心配してないかもよ?」といいあがった



お前、それ嫉妬だろ?



このことを仲良しの同僚と話してた



そしたら



あたし…なんとなく気づいた



あたし、母親や母親の姉妹に嫉妬されて育ったことまだ許してない自分がおる。



じゃから、周りの人の嫉妬に反応するんじゃわって…


無意識だった


母親はストレートではなく、変化球で嫉妬し、言い返せんような言い方をしてた


娘のあたしに罪悪感を植え付けるやり方で。



幼いあたしには、どうしようもなかった…



それを寅年ってダミーを使って再現してる



そんな気がする



わかってはいても、やっぱり嫉妬の変化球はどうしても許せない



だって、あたしが悪いんじゃないもん



あたしのせいじゃない



あ…この言葉…前にひまちゃんのカウンセリングで言わされた



まだそう叫びたい自分がおるんよな



今回自分で気づいた

女として

2015-01-23 18:38:53 | 日記
インフルなのに



次々降りてくるなぁ



もぉ



休養なんだよぉ~



自分が自分を女として扱う‼️



コレだよ、コレ‼️



腑に落ちなかった、今まで。



言葉で聞いていた、何度も。



でもピンときてなかったんよなぁ



相手が誰であれ、



まずは自分が自分を女だわとして扱ってみる



ちょっとやってみよ



男性からアピールされたら、女として反応してみよ



自分が女だと感じる対応をしてみよ



あー、なんで気づかなかったんだろ…




女を

2015-01-23 17:39:08 | 日記
インフルで寝てる



熱はないのにさぁ



日曜まで仕事お休みなの



寝転んでうとうとしつつも、気づきがあったりする




あたし…




自分で自分を女だわって、感じたい




そうなんだ




突然来た




女らしく振舞ったり



男性からのアピールを見ないふりして、かわしたりしてきた



本当はもっと、女として扱われ、女としての自分を



自分で感じたいんだなって



旦那とは仲は良い



でも、あー、あたし女として花開いてるって感覚が



まだ無いんだと思う



旦那から女だわとまだ感じられない…



レスもあるわ



だから彼がいるのかもしれない



だからって、今どうしていいかなんて、わかんない



ただただ、この気持ちに寄り添うしかない


突然きた

2015-01-20 23:50:05 | 日記
お風呂で突然きた



動物園にいる父とあたし



妹が生まれた時、父が毎週連れて行ってくれてた動物園




あたしが寂しい思いをしないようにとの




父の愛情だった




あの時の写真がある。出してこなくても鮮明に覚えてる。



あの写真を思い出すと、どういうわけかいつも涙がとまらなくなる。




2歳のあたしと父の2人。ゾウ舎の前で、鳩に餌をやってる。




いまだにあたしはゾウ舎の前でいくらでもいられる。




父はあたしにあふれんばかりの愛情を注いでた。



でも、母に遠慮する幼いあたしは、父の愛情を存分に受け取りきれなかった。



母の目があったから。こわかったから。いつの間にか、そんな気持ちに蓋をした。



父の愛情を受け取りきれないあたしは、父を不機嫌にした。



父が不機嫌なのは、あたしのせいだと母は言った。でも、本当は無邪気に受け取りたかったんだと思う。




母の目なんて気にせずに。母に遠慮してた自分。そんなあたしを



ふてぶてしいと怒る父。父と母の気持ちにどうしていいかわからないあたし。



あー、これで繋がった。



父のあふれんばかりの愛情を受け取りたかったんよね。ありがとうって。



そう思うとね、また涙があふれるの。



ありがとう、ありがとうって…また涙が出る。



そのあふれんばかりの愛情を、彼が表してくれてるのかなって。



そう思ったの。受け取るために、出逢ってしまった。



そんな気がした。