ゆらゆらとした 日常に

宮城県は県北から、なんでもない日々を
ゆらゆらと 綴ってまいります。
時々 毒もまきます。

アルケミスト  パウロ・コエーリョ著

2009年09月25日 | 読書の記録2009


羊飼いの少年が、賢者に導かれ 遠い 遠い旅をする・・・。

様々な困難に逢いながらも 少年は 考え 悟り 成長する

旅路の果てに 見つけた 宝とは・・・・?



これは もう… 哲学。


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2 コメント

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あ、ブラジルの作家だ! (えんたつ)
2009-10-11 15:51:24
パウロ コエーリョはブラジルの作家ですよね!確か本国で70万の大ベストセラーだったんです。日本ではたいしたことないのですが、ブラジルではいまでも文盲率が2割くらいあると聞きました。そのなかでも
本が売れたのですから大したものです。
なかなかブラジル人作家はまだ日本には紹介されていないですよね。
僕も頑張って紹介しようっと。
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えんたつ様へ (ぱせり)
2009-10-12 19:31:28
こんばんは☆
随分遡って 見てくださったみたいで…^^
恐縮です ^^;>

パウロ・コエーリョさん ブラジルの方だったんですね…(作家欄をあまり見ないので申し訳ありません…) 『ヴェロニカは死ぬことにした』って本にも興味をひかれています☆

識字率の高くはないブラジルで ヒット☆
って すごいですね☆
ブラジルの方は いい意味で楽天的で、これまたイイ意味で物事を深く考えない…って イメージがあったのですが(ホント、勝手なイメージですみません) この物語がヒットする背景には ブラジルの方の ロマン性があるのでしょうね~♪

ストーリをもっとかいつまんで 子供にも読めるように『絵本』にしたら ステキな物語だと思うんです ☆ いつか絵本にならないかしら… ^^?
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