宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「カリ・ユガの時代の悪影響を免れる」

2019年08月17日 | Weblog




誦す事で カリ・ユガの時代に増長する悪影響が免れるとされます。

★「オン・カリ(Lの発音)・ドーシャ・プラシャ・マニェイ・ナマハ。」


以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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祖母も火の玉が見え、亡くなられた方が、訃報を聞く前に分かったそうです。
実家はお寺です。
枕経を頼みに来られる前に、あの方もしかしてと思ったら頼みに来られるという感じです。
そして通夜の夜火の玉を見るんだそうです。
母は怖がっていました。そして母には火の玉は見えなかったそうです。

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田舎の中学の同級生にいた。霊とかが見えるんじゃなくて、病気とかが見える感じ。

私もインフルエンザに感染してるの教えてもらった。
その状況によって死ぬ人が解る場合もあるやつだった。

その能力の弊害か、体内時計が存在しない子だったから、
3日起きっぱなしとか、どうやっても起きないからとかで学校休みがちだった。

本人は明るい子なんだけど、
修学旅行で東京行った時は、色々見えてしまって大変そうだった。
人がたくさんいるところには住めないって言ってた。

10年以上前に田舎で一人で作物作りながら、あんまり人と関わることなく、
過ごしてると聞いて悲しくなったけど、数年前にたまたま地元で出会って、
結婚して子供生まれてた。

年なのか子供生まれたからなのか、少し見えなくなったそう。

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中学生の時、部室で、後輩含めた数人で、怖い話してたら、
後輩の一人が、いきなり号泣し出して、何回も謝りだし、
周りは何が起こったか分からず。

後輩が号泣しながら、「みんなも謝って!お願い!」と泣き叫ぶので、
言われる通り、皆で謝りました。

しばらくして、泣き止み、落ち着いた後輩が言うには、

自分達が怖い話をしてる時に、浮遊霊が、こちらを凄い形相で睨み付けてたと。

あの時の号泣の仕方は、演技なんかじゃなく、「本当」だった。
以来、怖い話はしない様にしてます。
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