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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「ビデオ撮影と憑霊」

2015年01月25日 | Weblog





ポルノビデオや撮影に関して 高貴な霊がかかる事はなく、
また 幾つかのポルノビデオに関しては
目にしたり所有するだけで 霊障を受けるとか
出演者や撮影者が怪死したなどの話しがあります。

以下の体験談もそのような話しの一つです。
以下 コピペです。


+++++++++++++++++++++++++++++++++




1990年代、今は消滅したAVメーカースタッフ3名が
  某廃村へAV撮影現場の下見に行ったときの出来事。
かなりの山奥で道路が雑草や樹木で消えかかっており到着には困難を極めた。
予想以上に時間がかかったがなんとか廃村に到着したが
  すでに日が暮れかかっておりおまけに天気も崩れてきた。
スタッフ一同は見晴らしもよく建物もまずまずしっかりしている廃校で一夜を明かす事にした。

スタッフの中には万屋的な者がおりピッキングで校舎の鍵を開け侵入する。
すでに廃村・廃校になってからかなりの月日が経つわりには校舎のコンディションは驚く程よい。
とりあえず宿直室を探して入り状況確認、
  約八畳ほどの広さの和室に押し入れには布団がギッチリ、幸いにも布団は使えそうだ。

持参したカセットコンロを含む調理器具と食材で飯を食う。
腹が満たされたところで布団を敷いて横になる。

「うちでも桜木ルイか豊丸みたいなビッグ女優でねーかな」
「いやルイちゃんは歓迎だけど豊丸は勘弁してくれw」
「うちみたいな弱小制作会社じゃ無理無理w、
   30過ぎのオバハンにセーラー服着せてる時点で終わっとるわw」
などと今後の会社に方向性ついて真剣に熱い議論をしてたところ、

「・・・ん、なんか聞こえない?」
「?」
「?」
耳を澄ませば微かに何か聴こえる。これは・・オルガン?
「オルガン・・・だよな、これ? ヾ(;´・ω・)ノん~??」
「たしかに・・・(´・ω・`)ゞウーン」
「あー俺は聴こえない!なんーにも聴こえない!((((;´・ω・`)))ガクガクブルブル!」
三人布団被って必死で耐えていたが、このオルガンの演奏がなんか変っていうかヘタすぎる。
「この曲って何だったっけ?」
「あー、そういや聴いた事あるな何だったかな」
「あー、なんかモヤモヤするわ、しかも間違ってばかりだし、ヘッタクソだな」
デー→ デー↑ デー↓ デー↓ デー↑ デー↓ デー→
弾いてるのはずっとこれの繰り返し、しかも微妙に間違える。
  だんだん怖さは薄れイライラモヤモヤが積もりだす。

とりあえず正体を突き止めに行こうってことになり探索に行く事になった。
しかし不思議なことに音源を突き止めることができない、
  どこから音が流れて来ているのかよくわからないのだ。

こういうのは音楽室だろってことで一同音楽室を目指す。
一応音楽室を見つけたが中からオルガンが鳴ってる気配はない、
  が、それでも一応中に入ってみるとオルガンは有った、でも誰かが演奏していた気配は無し。
というか音楽室に入った瞬間から今まで聴こえていたオルガンの音が止んだ!?
スタッフの一人がオルガンに歩み寄りおもむろに弾いてみた。
デー♪
ああ、この音だ間違いない。
そいつがそのまま
デー→ デー↑ デー↓ デー↓ デー↑ デー↓ デー→
と完璧に弾く。
一同、-おお、それだそれ!なんの曲だったかな?-
調子に乗って何度も弾くスタッフ。
デー→ デー↑ デー↓ デー↓ デー↑ デー↓ デー→
デー→ デー↑ デー↓ デー↓ デー↑ デー↓ デー→
デー→ デー↑ デー↓ デー↓ デー↑ デー↓ デー→
するとどこからか
「ねえそれ嫌み?」
と拗ねた子供らしき声が・・
えっ!?周囲を見回すAVスタッフ達、
  しかし誰もいない・・・ビックリして奇声上げて宿直室に逃げ帰った。
その後はオルガンの音は鳴り止んだ。

翌朝、廃村ならびに廃校の現場調査開始、
  水道が停止しているものの井戸が有り水の調達は可能、AV会社には撮影可能の報告。
なお備考として「廃校の音楽室は霊障の可能性有り」と添えするも
  監督が面白いから音楽女教師モノでいこうと企画が上がってしまった。
撮影が始まり特に何も起こるでもなく撮影は順調に完了した。

そしてビデオ編集にて音楽女教師役のAV嬢と男子高校生役の30代AV男優の絡みのシーンにて
  マジマジと凝視している子供の姿が・・
こんなものが写っていてはビデ倫に通るとは思えず必死で編集して作品はなんとか世にリリースされた。

しかしその後が修羅場で女優と男優が精神を破綻し失踪
  AV会社もなんやかんやと業績右肩下がりで目出たく倒産した。
なお女優はその後 謎の焼死体で発見された。

そしてその後問題のマスタービデオが裏世界に流出、
  子供の姿もバッチリ写っていたそうで
  恐ろしいことにそのビデオを購入してしまった人は大なり小なり精神が犯されてしまったそうだ。

その上、時は流れ世間はWindows95ブームをきっかけに急速に広がるインターネットの世界、
  件のビデオも90年代終わり頃にリアルムービーにて登場。

当時のリアルムービーは画質も大したことはなく子供を確認するのは困難だったようだが
  不幸にも確認しちゃった人はやはり精神を病んでしまったらしい。

現在動画配信の環境は格段に向上しており
  万が一視聴してしまえば間違いなく精神が崩壊してしまうものと思われる。
もし90年代の音楽女教師モノのAVと遭遇してしまった時は十分に御注意を・・・
なお例の曲名は結局分らずじまい・・というか有耶無耶になってしまったそうだ。
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感情の起伏 (運不運)
2015-01-25 10:27:35
一国には一国の命運があり
個人にも又運不運が付き纏う。
でもこの運不運とは実は表裏一体で
陰極れば陽に
陽極れば運に
つまりは循環バランスシート。
曇ってきたら傘をさせばよいし
晴れてきたらスキップすればいいことさ。
・・・・・・・・・・流れとは
  あがらうことなくさらりとうけとめて・・・
               反省と感謝
以下こぴぺ 感謝
美輪明宏さんが、女性の悩みに答える「お悩み相談室」。

公式サイト「美輪明宏 麗人だより」から“出張”していただきました。

今回のお悩みは、「強運な人と不運な人の違いとは…。どうしたら風向きを変えられますか」

という女性からのものです。

◆お悩み◆

 強運で幸せ満開に見える人と、次々と難に巻き込まれる不運な人は、何が違うのでしょうか? 本人の努力の度合いで、目標達成に違いが出るのはわかります。ただ、病気や身内のことは、何かの罰かと思ったりもします。どうしたら自分や周りの風向きを変えられるのでしょうか…。
 お悩みバイバイコーナーでございます。本当にいろいろな悩みの方がたくさんいらっしゃいますね。今日のお悩み相談の方は関西地方の30代女性の方です。

 強運な人と不運な人の違い…。これはね、私は神様じゃないですから定かには申し上げられませんし、そんなに自信を持って言うわけにもいきませんけれどもね。ただ、私の今までの76年間の経験で申し上げられる範囲で考えてみたいと思います。

 いつも言っていますように、この世の中の人で、悩み、痛み、苦しみ、そういうものを持ってない人は一人もいないんです。

 「泣きっ面に蜂」という、昔からの言葉もありますようにね。不思議な事に不運というのは、ドドドーっと、あれもこれも一度に来るんですよね。一難去ってまた一難という例えもございますでしょう。こういう言葉があるということは、それはどなたにでも、そういう時期があるということなんですね。

 四柱推命とか、いろんな占いですと、「これから何々という悪い運の時期に入るから、色々なことがあるのを覚悟しておいてください」と言われたりします。

 実際、色々なことが起きます。

 「言われていたのはこの事か」 「あぁ、なるほどこの事か。じゃあまだひょっとしたら来るかもしれない、どういうことで来るんだろう」

 お金に弱い人にはお金で来ます。健康に弱い人には健康で来ます。色恋に弱い人には色恋で来るんですね。これでもか、これでもか、と。

 お金も仕事も色恋も家庭内のことも、いろんなことがいっぺんに、ワッっと来るときがありますね。私もかつてそうでした。

 これは、信じる信じないは別にしてね。

 キリストさんとかね、お釈迦様とかそういった方たち。

 魂が上に行けば行くほど、磨かれて少々の困難が来ても常に冷静沈着。揺るぎもしないで感情的にならないで「あ、おいでなすった」「じゃあ、これはこういう考え方で、こういう方法で、処していけばいい」という風に向き合う。経験の深い人というのは、そういうことをいっぱい知ってますからね。

 だから、「あ、こういう場合はこうだ、こういう場合はこうだ」と。それでいつも冷静でいる人。その人には、もっともっとこれでもか、じゃあこれでどうだ、さらにこれでどうだ、という風にね。試練が次から次に来るんですね。

 それに負けてね、ワーッとなったり、狂乱状態になったり、ヒステリーを起こしたりしてしまう…。そうすると負けになるんですよね。

 でもね、これは試練なんです。

 試練がずーっと続いている人というのは、よほど、魂のランクが上の方にいっているという風に、そういう風にお思いになればね。

 「これだけの試練が来るということは、よほど上級の魂になっているんだ」と考えれば、「うん、じゃあ少々のことでは負けていられない」という風に思いますしね。

運を呼ぶためにやったこと

 またね、運を呼ぶということについて。ありとあらゆる私はを私やってみたんですね。名前を変えてみたり。

 姓名判断だけでは不十分でね。やはり、住んでる家の方位であるとか、例えば使ってる小物であるとかも、関係する気がしています。あまりボロボロな物は使わない方がいいです、お洋服でもなんでもね。古い物をそのまま、もったいないからと使ったりすると、あまり良いことは起きませんよね。

 そのほか風水であるとか。良いって言われたことは、片っぱしからやってみるんですね。振り回されちゃいけないけど。

 例えば、色。黄色い物を着た方がいいとかピンクの物を着た方がいいと聞くと、それもやってみる。なんでも体当たりでやってみて。効果が無かったら元々だし、やってみて効果があれば、儲けものじゃないか、常にそう思ってましたね。

 それで私はずっと76年間人生を切り抜けてきた訳ですけれども。

 強運・不運というのはどなたにもやってきます。その覚悟と切り抜ける方法を学ぶか学ばないか、それにかかっていると思います。

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雑誌エコノミスト (もみ@小常陸)
2015-01-25 15:08:23

|・)…

有名な雑誌「エコノミスト」では
毎年 来年の予測のイメージを表紙に載せて
「来年はこうなる」と発表するのが恒例で

「2015年はこうなる」には
日本首相の写真はなく
また核爆発などのイメージが掲載されていたそうばい。

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中東のカオスと英国エコノミスト誌の表紙を見て思う「地球の恐怖の支配の崩壊」は一体いつなされるのかという懸念
http://oka-jp.seesaa.net/article/412886299.html

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