礼拝や供養を捧げて誦す事で
身体の病や痛苦 不調が癒されるとされます。
★「イティピソ・パガヴァ・プラ・アティト
サムパンノ・ウィッヤン
イティピソ・パガヴァ・アンコル・デヴァ
サムパンノ・ウィッヤン
イティピソ・パガヴァ・ブッダ・デヴァ
サムパンノ・ウィッヤン
イティピソ・パガヴァ・ダーウ・プヴァースディー・デヴァ
チットウィヤーン・サムパンノ
イティピソ・パガヴァ・ウィナース・デヴァ
チットウィヤーン・サムパンノ
イティピソ・パガヴァ・ダーウ・セーアール・デヴァ
チットウィヤーン・サムパンノ
イティピソ・パガヴァ・ケトゥ・デヴァ
チットウィヤーン・サムパンノ
イティピソ・パガヴァ・アラハン
イティピソ・パガヴァ・サムマ・サムブッド
イティピソ・パガヴァ・ヴィチャチャラナサムパンノ
イティピソ・パガヴァ・スカト
イティピソ・パガヴァ・ロ(Lの発音)カウィトゥ
イティピソ・パガヴァ・アヌッタロ
プリサタムマサラティ
イティピソ・パガヴァ・サッタ・デヴァマヌッサナン。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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自分が憶えている前世
東ヨーロッパの貧しい農民
旦那が流行り病で死んで
子供を育てるのに苦労した
青白い顔に痩せ細った小さな体で
ひとり農作業
教会の斜め後ろの席にいつも座っていた
隣人の中年男性と噂されて(農作業を手伝ってくれていた)村八分に
麦の畑の中で運命を呪ってワンワン泣いた記憶
息子の名前にAがついていた
(息子は結局他家に貰われていった)
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youtubeの 過去生退行催眠動画で試してみたら 前世が見れたよ!
前世で泣いてすがる娘?妻?を捨てて旅立ってた。
現世の課題は、捨てられる側の立場を経験すること、だった。
(動画の音声に問われて、号泣しながら勝手に答えてた)
うちは、幼いときに父が出て行ってしまいました。
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退行催眠で出てきた前世の話があるのですが、
逆にその時代に詳しい人にお聞きしたいくらいです。
場所はイタリアで、私はパン屋の主人で三十代前半の結構毛深いおじさんでした。
毎日かまどでうっすいピザパンみたいのを焼いては、
朝は店で売り、昼前にはコロッセウムに届けていました。
でもある日戦争に駆り出されることになり、歩兵部隊で前線に出て、
あっという間に負傷し、まだ息はあったものの、治らないと判断され、
他の同じ境遇の仲間と共に穴に入れられ上から土をかけられ、死んで行きました。
死ぬ前に残してきた妻子のことが思い出され切なかったです。
でも仕方ないな〜、って感じでしたが。
その他、お坊さんにみてもらった前世の話を聞いて、
自分の考えの中のパズルのピースがはまったような、
とても納得行ったこととかあるので前世はあるのかな、という感じです。
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