宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「ゴカル・チャンロの伝承祈祷文」

2024年06月29日 | Weblog

 

 

礼拝して誦し、
金剛総持と明妃、長寿諸本尊の加持を授かります。

「ケル(Lの発音)サン・サンギェ・トンツァ
ラ(Lの発音)・ソグ・パイ
ツェイ・ラ(Lの発音)チョン・ナムグ・ジンラ(Lの発音)ブ・ギ
ラ(Lの発音)マ・ヤブユム・クツェ・トリトラグ・トゥ
ミギュル・カル(Lの発音)ワル・ドルジェ・ラブズン・ネ
タブキ・ギャル(Lの発音)ポ・ンガクチャン・チョギャム・ダン
イェシェ・ツンモ・デチェン・カンドロ・マ
デトン・イェルメド・ニャムジョル・チャグギャ・ラ(Lの発音)
ズンジュグ・ドルジェ・チャンギ・ゴパン・ラ(Lの発音)
ンゴウォ・イェルメド・タグズグ・ソル(Lの発音)ワ・デブ

 

以下ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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私が子供の頃に住んでいた借家も座敷わらしが住んでいると評判でしたが、
家に一人で留守番をしたくないと思うほど怖かった体験しかないですよ。 

***

昔我が家で座敷童子と思える小さい子供の幽霊をよく見ました。

飼っていたワンコと夜中の廊下を走ってたり窓辺に座ってキャキャ笑ってたり…
不思議と気味悪いと思った事なかったし
泊まりに来た友達とかも廊下で子供が走ってる気配がするけど
何故だか怖くないなんて言ってたものです。

しかしある頃からパッタリと見なくなりました。
その後我が家は衰退の一途。
会社を経営していた父は事業に失敗し借金まみれになりました。

***


某有名ホテルの宴会場にしょっちゅう 子供の霊が出る。
従業員はその話をするのをキツく禁止されてる。

何も知らない人が入社したり異動になってくると
毎回ホテル内の防災センターに
「子供がウロウロしてるんで、迷子かもしれません。」って内線で呼ぶ。
でもみんなそんな子供はいないとわかってる。

上司曰く、何も悪いことはしないらしい。
座敷童みたいなものだから気にしたらだめだと言われた。  

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