
「オン・ボウジシッタ・ボダハダヤミ。」
「願我与今生今世(がんがよこんじょうこんせい)
乃至十方三世所見(だいしじっぽうさんぜしょけん)
所聞所触所認識(しょもんしょそくしょにんしき)
之一切衆生由悪縁(しいっさいしゅじょうゆうあくえん)
逆縁げき縁善縁倶結(ぎゃくえんげきえんぜんえんぐけつ)
為殊勝的法縁(いしゅしょうてきほうえん)
凡ほう到我(ぼんほうとうが)
見到我看到我(けんとうがかんとうが)
聴到我(ちょうがとう)
知道我(ちどうが) 我ほう到(がほうとう)
我見到(がけんとう) 我聴到(がちょうとう)
我知道的一切衆生(がちどうてきいっさいしゅじょう)
来世我成仏時(らいせいがじょうぶつじ)
倶以不可思議仏法度脱之(ぐじふかしぎぶっぽうどだつし)
令其不信因果者深信因果(れいきふしんいんがしゃしんじんいんが)
無善根者具足善根(むぜんこんしゃぐそくぜんこん)
無仏縁者具足仏縁(むぶつえんじゃぐそくぶつえん)
未懺悔者懺悔(みざんげしゃざんげ)
已発心者令安住(いほつしんしゃれいあんじゅう)
未証果者証果(みしょうかしゃしょうか)
未得度者得度(みとくどしゃとくど)。」
「ダヤター
バンザゼヤアラハダニヤ・ソーハー。
*******
1階の主蒸気隔離弁室の扉付近からストロンチウムが2400万ベクレル漏れだって。
http://www.asahi.com/articles/ASG1M6KSVG1MULBJ005.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140120/k10014606581000.html
格納容器とタービンを繋ぐ配管じゃん。作業できるの?
主蒸気隔離弁も地震で壊れてたんだろうな。
そう、津波じゃなくて地震で壊れてたんですよ。
房総沖に赤信号 過去最短間隔で「スロー地震」発生
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140120-00000002-nkgendai-life
おゝ、なんといふ寒いきよらかな日の暮が、
今、私の村を、あの遠い、なつかしい
あかね錆びた夕やけの空と、
広々とした無限の美とで浸してゐる事だらう!
風景はすべて幻燈のやうだ。
蛍石いろに澄んだ深い中ぞら、
その中ぞらに、
髪の毛よりもほそく、蝋よりもやはらかい、
今にも溶けいりそうな三日月の金の輪、
その下にこまやかな枯枝を編みあはせて
此の小さな村をかこんでゐる物語めいた黒
い林、
ほのかに空の光を散らして
もう霜のむすんでゐる枯草の路。
寒さは身にしみ、息は白く、
頬も、鼻さきも、手の指も
すべて真っ赤に凍えながら心は底しれぬ愛に
みたされ、
をちこちの森かげの
貧しくも平和なともしびを慈しみながら、
さくさくと下駄の下に鳴る土を踏みしめて
三角畑を我家のかたへと曲れば、
風はくろぐろと冬のたそがれをいろどり、
人かげもない往来(ゆきき)の路の小川の
へりに
私の愛の樫の若木は重たげな頭を垂れ、
夜目にも青いその葉むらの上、
あゝ燦爛とカペラの星のかゞやくよ!
新潮文庫 現代詩の鑑賞上より
|・)…
また このような体験をされた人がいるみたい。
+ + +
家の母が仕事終わり家に帰ってきて
玄関入ってすぐさまケンちゃーん(家で飼ってる犬の名)と呼んだ
すると二階のほうから「はーい」と声が聞こえたらしいっす
このときは家には母と犬以外、生物はいなかったっす
まさか、犬が「はーい」と言わないでしょうに。
しかも、誰もいない二階から聞こえっつってんだから。
+ + +
自問自答的なものだってあるし、実際に
内面から響くように聞こえてくることもあるし。
オカルト的に明瞭に無気味な響きが聞こえて
くることだって。動物は臭覚や聴覚が秀でてて
人には聞こえない音も闡明に聞こえるらしいし。
哲人ソクラテスの汝自身を知れとは・・
内なる内面の音に耳を澄ませと言うことなのか
も?
|・)…
出先で偶然 強烈な不浄霊の危害に遭うというのは
波長や因縁に因るのかな|・)…?
+ + +
小1のとき、祖父といっしょにバス停留所でバスを待っていた。
突然、ベンチに座っていた中年のおばさんが「立てなくなった」と青白い顔をしていた。
隣にいた青年がおばさんの手を持って引っ張っても立てない。
ふと見るとベンチから両手がはえて、中年のおばさんの両肩をガッチリつかんでるのが見えた気がした。
しばらくしておばさんは何事もなかったように立って「お騒がせしました」とあやまってたが
祖父が「悪いことは言わないからすぐ御祓いを受けなさい」と忠告していたのを覚えている。
+ + +