宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「アラーの加持によって 自己の悪徳の浄化を得る」

2018年03月30日 | Weblog




誦す事で
アラーの加持によって 自己の悪徳の浄化が得られる。


★「アッラフンマ・グフィル・リー・マー・アンタ
  アラム・ビヒー・ミンニー・ファインウドゥトゥ
  ファウド・リー・ビルマグフィラー
  アッラフンマ・グフィル・リー・マー・ワードゥトゥ
  ミン・ナフシー・ワ・ラム・タジド・ラフー
  ワファーアン・インディー・アッラフム・マグフィル・リー
  ラマザーティル・アルハーズィ・ワ・サカターティル
  アルファーズィ・ワ・サハワーティル・ジンナーニ
  ワ・ハファワーティル・リサーニ。」
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ゲツセマネの祈り

2018年03月30日 | Weblog





♪ゲツセマネの祈り
https://www.youtube.com/watch?v=WbxoJAkLkYo

♪神よ憐れみたまえ
https://www.youtube.com/watch?v=tGcq2Fm4QvE

♪Let It Be Jesus
https://www.youtube.com/watch?v=N2h9Hm9JZho

♪love your enemy
https://www.youtube.com/watch?v=Pt0hh1sNUXM

♪我ら涙流しつつひざまづき
https://www.youtube.com/watch?v=nLAyzSDFuU4

♪Twist And Shout
https://www.youtube.com/watch?v=GQWgwBaRik0

♪一瞬を永遠にするには
https://www.youtube.com/watch?v=V4J7KLlAQ-Q

♪一瞬の風になれ
https://www.youtube.com/watch?v=5yAOP3yPf-s

♪マンドリン合奏
https://www.youtube.com/watch?v=Qu3s78BSqKk

♪Needs
https://www.youtube.com/watch?v=-Iy6A1laAfw







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「不思議な体験」

2018年03月30日 | Weblog




(災厄の時に コーランの人間の章を誦す事で
アラーがその災厄を払われ その者を癒される。)


以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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母の知人の旦那さんが亡くなる直前に「ハワイに来た」と言って英語を話しだして亡くなった。
生前全く英語とは無関係の生活だった。

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小学生の時の話
図書室で本を読む授業があり、全員クーピー(色鉛筆)を机に置き、
皆静かに本を読んでました。

いつも決まって5分後ぐらいに、ふとクーピーを開けてみると、
一本なくなっており、探すと、本棚の本の間に挟まっていました。
誰かのいたずらだとしても、開ける時にパチンっと音がする、皆席に座ってる、
まず手元にあるから気づくし....汗

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誰も信じないけど、
小学四年生の時女の子数人で
トイレの花子さんをしたら本当にノックが返ってきた。
その後学校のトイレに行けなくなって膀胱炎になりました。
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「明堂の浄化を開発を促す」

2018年03月30日 | Weblog




(  `m´) 「…さて

          ヒンドゥー体系では 主要な7つのチャクラが挙げられていますが、

          もっと細かな分類では 更に多くの小チャクラが

          人間に存在しているとされており」



(  `m´) 「…その細かなチャクラを見てゆきますと

          例えば 眉間より少し奥に入った部位に 明堂がありますが、

          それが  1つの小チャクラとして扱われたりしていまして、

          道教とヒンドゥー教の 仙道的な共通点が見出されます。」




(  `m´) 「…そして 道教においても ヒンドゥー体系においても

          明堂の浄化と開発が 重要であるとされていまして、

          この方法によって 明堂の浄化と開発が得られるとされます。

          視線を やや上方に向けて

          藍色を観じつつ 何遍も誦します。」
       
  
★「シャーーーーーーム。」




「大方広円覚陀羅尼経」



「大方広円覚陀羅尼経」の経名を聞いたり
経文の4文字でも誦したり 聴いたり 信を起こす事で

三千大千世界を七宝で満たして供養するほどの功徳と
災や病 悪魔からの守護と 福徳が得られるとされます。


以下 「大方広円覚陀羅尼経」の「普覚菩薩章」です。


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「於是(のぜ)
普覚菩薩在大衆中(ふかくぼさつざいたいしゅちゅう)
即従座起(そくじゅうざき)
頂礼仏足(ちょうらいぶっそく)
右繞三匝(うにょうさんそう)
長跪叉手而白仏言(ちょうきさしゅにびゃくぶつごん)
大悲世尊(だいひせそん)
快説禅病(かいせつぜんびょう)
令諸大衆(りょうしょたいしゅ)
得未曾有(とくみぞう)
心意蕩然(しんいとうねん)
獲大安穏(かくだいあんのん)

世尊(せそん)
末世衆生去仏漸遠(まっせしゅじょうきょぶつぜんおん)
賢聖隠伏(けんしょうおんぶく)
邪法増熾(じゃほうぞうし)
使諸衆生求何等人(ししょしゅじょうぐかとうにん)
依何等法(えかとうほう)
行何等行(ぎょうかとうぎょう)
除去何病(じょきょかびょう)
云何発心令彼群盲不堕邪見(うんかほっしんりょうひぐんもうふだじゃけん)

作是語已(さぜごち)
五体投地(ごたいとうち)
如是三請(にょぜさんじょう)
終而復始(しゅうにぶし)

爾時(にじ)
世尊告普覚菩薩言(せそんごふかくぼさつ)
善哉善哉(ぜんざいぜんざい)
善男子(ぜんなんし)
汝等乃能諮問如来如市修行(にょとうないのうしもんにょらいにょししゅぎょう)
能施末世一切衆生無畏道眼(のうせまっせいいっさいしゅじょうむいどうげん)
令彼衆生得成聖道(りょうひしゅじょうとくじょうしょうどう)
汝今諦聴(にょこんたいちょう)
当為汝説(とういにょせつ)

時(じ)
普覚菩薩奉教歓喜(ふかくぼさつぶきょうかんき)
及諸大衆(きゅうしょたいしゅ)
黙然而聴(もくねんにちょう)

善男子(ぜんなんし)
末世衆生(まっせしゅじょう)
将発大心(しょうほつだいしん)
求善知識(ぐぜんちしき)
欲修行者(よくしゅぎょうしゃ)
当求一切(とうぐいっさい)
正知見人(しょうちけんにん)
心不住相(しんふじゅうそう)
不著声聞縁覚境界(ふじゃくしょうもんえんがくきょうかい)
雖現塵労(すいげんじんろう)
心恒清浄(しんこうしょうじょう)
示有諸過(じうしょか)
讚歎梵行(さんたんぼんぎょう)
不令衆生(ふりょうしゅじょう)
不入律儀(ふにゅうりつぎ)
求如是人(ぐにょぜにん)
即得成就(そくとくじょうじゅ)
阿耨多羅三藐三菩提(あのくたらさんみゃくさんぼだい)

末世衆生(まっせしゅじょう)
見如是人(けんにょぜにん)
応当供養(おうとうくよう)
不惜身命(ふしゃくしんみょう)
彼善知識(ひぜんちしき)
四威儀中(しいぎちゅう)
常現清浄(じょうげんしょうじょう)
乃至示現種種過患(ないしじげんしゅじゅかかん)
心無驕慢(しんむきょうまん)
況復搏財妻子眷属(きょうぶはくざいさいしけんぞく)

若善男子(にゃくぜんなんし)
於彼善友(のひぜんゆう)
不起悪念(ふきあくねん)
即能究竟成就正覚(そくのうくきょうじょうじゅしょうかく)
心華発明(しんげほつみょう)
照十方刹(しょうじっぽうせつ)

善男子(ぜんなんし)
彼善知識所証妙法(ひぜんちしきしょしょうみょうほう)
応離四病(おうりしびょう)
云何四病(うんかしびょう)

一者作病(いっしゃさびょう)
若復有人(にゃくぶうにん)
作如是言(さにょぜごん)
我於本心(がのほんしん)
作種種行(さしゅじゅぎょう)
欲求円覚(よくぐえんがく)
彼円覚性(ひえんがくしょう)
非作得故(ひさとくこ)
説名為病(せつみょういびょう)

二者任病(にしゃにんびょう)
若復有人(にゃくぶうにん)
作如是言(さにょぜごん)
我等今者(がとうこんしゃ)
不断生死(ふだんしょうじ)
不求涅槃(ふぐねはん)
涅槃生死(ねはんしょうじ)
無起滅念(むきめつねん)
任彼一切(にんひいっさい)
随諸法性(ずいしょほうしょう)
欲求円覚(よくぐえんがく)
彼円覚性(ひえんがくしょう)
非任有故(ひにんうこ)
説名為病(せつみょういびょう)

三者止病(さんしゃしびょう)
若復有人(にゃくぶうにん)
作如是言(さにょぜごん)
我今自心(がこんじしん)
永息諸念(えいそくしょねん)
得一去性(とくいっきょしょう)
寂然平等(じゃくねんびょうどう)
欲求円覚(よくぐえんがく)
彼円覚性(ひえんがくしょう)
非止合故(ひしごうこ)
説名為病(せつみょういびょう)

四者滅病(ししゃめつびょう)
若復有人(にゃくぶうにん)
作如是言(さにょぜごん)
我今永断(がこんえいだん)
一切煩悩(いっさいぼんのう)
身心畢竟(しんしんひっきょう)
空無所有(くうむしょう)
何況根塵(かきょうこんじん)
虚妄境界(きょもうきょうかい)
一切永寂(いっさいえいじゃく)
欲求円覚(よくぐえんがく)
彼円覚性(ひえんがくしょう)
非寂相故(ひじゃくそうこ)
説名為病(せつみょういびょう)

離四病者(りしびょうしゃ)
則知清浄(そくちしょうじょう)
作是観者(さぜかんしゃ)
名為正観(みょういしょうかん)
若他観者(にゃくたかんしゃ)
名為邪観(みょういじゃかん)

善男子(ぜんなんし)
末世衆生(まっせしゅじょう)
欲修行者(よくしゅぎょうしゃ)
応当尽命(おうとうじんみょう)
供養善友(くようぜんゆう)
事善知識(じぜんちしき)
彼善知識(ひぜんちしき)
欲来清浄(よくらいしょうじょう)
応断驕慢(おうだんきょうまん)
若復遠離(にゃくぶおんり)
応断嗔恨(おうだんじんこん)
現逆順境(げんぎゃくじゅんきょう)
猶如虚空(ゆうにょこくう)
了知身心(りょうちしんしん)
畢竟平等(ひっきょうびょうどう)
与諸衆生(よしょしゅじょう)
同等無異(どうとうむい)
如市修行(にょいちしゅぎょう)
方入円覚(ほうにゅうえんがく)

善男子(ぜんなんし)
末世衆生(まっせしゅじょう)
不得成道(ふとくじょうどう)
由有無始(ゆううむし)
自他憎愛(じたぞうあい)
一切種子(いっさいしゅし)
故未解脱(こみげだつ)
若復有人(にゃくぶうにん)
観彼怨家(かんひおんか)
如己父母(にょこふぼ)
心無有二(しんむうに)
即除諸病(そくじょしょびょう)
於諸法中(のしょほうちゅう)
自他憎愛(じたぞうあい)
亦復如是(やくぶにょぜ)

善男子(ぜんなんし)
末世衆生(まっせしゅじょう)
欲求円覚(よくぐえんがく)
応当発心(おうとうほっしん)
作如是言(さにょぜごん)
尽於虚空(じんのこくう)
一切衆生(いっさいしゅじょう)
我皆令入(がかいりょうにゅう)
究竟円覚(くきょうえんがく)
於円覚中(のえんがくちゅう)
無取覚者(むしゅかくしゃ)
除彼我相(ずいひがそう)
一切諸相(いっさいしょそう)
如是発心(にょぜほっしん)
不堕邪見(ふだじゃけん)

爾時(にじ)
世尊欲重宣此義(せそんよくじゅうせんしぎ)
而説偈言(にせつげごん)

普覚汝当知(ふかくにょとうち)
末世諸衆生(まっせしょしゅじょう)
欲求善知識(よくぐぜんちしき)
応当求正見(おうとうぐしょうけん)
心遠二じょう者(しんおんにじょうしゃ)
法中除四病(ほうちゅうじょしびょう)
謂作止任滅(いさしにんめつ)
親近無驕慢(しんこんむきょうまん)
遠離無嗔恨(おんりむじんこん)
見種種境界(けんしゅじゅきょうかい)
心当生稀有(しんとうしょうけう)
還如仏出世(げんにょぶつしゅっせ)
不犯非律儀(ふはんひりつぎ)
戒根永清浄(かいこんえいしょうじょう)
度一切衆生(どいっさいしゅじょう)
究竟入円覚(くきょうにゅうえんがく)
無彼我人相(むひがにんそう)
当依正智慧(とうえしょうちえ)
便得超邪見(べんとくちょうじゃけん)
証覚般涅槃(しょうかくはんねはん)。」



「五種の気を増長する」




身体の五種の気は それぞれ
プラーナ気・アパーナ気・ヴヤーナ気・ウダナ気・サマナ気とされており

このように誦す事で 五種の気を増長させられるとされます。

★「プラナヤ・スヴァーハー
  アパナヤ・スヴァーハー
  ヴヤーナヤ・スヴァーハー
  ウダナヤ・スヴァーハー
  サマナヤ・スヴァーハー。」」

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