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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

仏説十一面観音菩薩随願即得陀羅尼経

2011年06月17日 | Weblog

 

 

毎朝仏前に正座し、至心に合掌して

南無観世音菩薩を心に念じ、かつ口に唱えて曰く、

我昔所造諸悪業(がしゃくしょぞうしょあくごう)
皆由無始貪瞋癡(かいゆうむしとんじんち)
従身語意之所生(じゅうしんごいそしょしょう)
一切我今皆懺悔(いっさいがこんかいさんげ)

(三唱 三拝)

次にリンを鳴らし、謹んで挙経すべし。

仏説十一面観音菩薩随願即得陀羅尼経
(ぶっせつじゅういちめんかんぜおんぼさつ
ずいがんそくとくだらにきょう)


かくの如く我聞く。

一時(いちじ)、仏 補陀落山(ふだらくさせん)にいまして、

衆(しゅ)のために法を説きたまう。

その時に、観世音菩薩にもうしてもうさく、

我に神呪あり、もし衆生ありて受者するものあらば、

一切の病患(びょうげん)憂苦(うく)を除却(じょうきゃく)し、一切の悪業煩悩を消除(しょうじょ)して

身口意(しんくい)の業(ごう)を除き、みな清浄(しょうじょう)ならしめ、

心中 百千万億等(とう)の事、成就せざることなからしめんと、

わがこの神呪は大神験(だいしんけん)あり。

一切の諸仏 讃嘆(さんたん)し護念(ごねん)したまう。

われ 過去無量劫(ごう)のさきにおいて、

この呪(しゅ)を受持し、十方(じっぽう)の仏を見たてまつり、無生法忍(むしょうほうにん)をしょうしき、

また慈悲 喜捨(きしゃ)平等の法門を得て、一切の有情(うじょう)をして無上道に安立(あんりう)せしめ、

諸々(もろもろ)の険難を救い、安穏を得せしめたりき。

もし毎日一百八遍 この呪を誦すれば、万病消滅して、寿命長遠(ちょうおうん)。

常に十方(じっぽう)諸仏のために護念せられ、財宝衣食の乏しき所 なからしめん。

衆人(しゅにん)の恭敬(きょうけい)愛念を獲得し、また更に一切の災横(さいおう)、

鬼蛇(きだ)、刀杖(とうじょう)、毒薬、呪詛、怨賊(おんぞく)、水火(すいか)のために害せられず。

怖畏(ふい)を遠離(おんり)して、安穏を獲得せしめん。

命終(めいじゅう)の時にのぞんで、十方(じっぽう)の仏を見たてまつり。

極楽に往生し、悪趣(あくしゅ)に堕せずと。

その時に、仏善哉(ぜんざい)大士を讃し、諸々(もろもろ)の有情(うじょう)の為に

この呪をのべんと欲す。

我もまた受持せん。

汝、速やかにこれを説けと。

時に観世音菩薩、即ち呪を説いてのたまわく、


オン・マカキャロニキャヤ・ソワカ (七遍 乃至 二十一遍)


この呪を説きおわって、仏にもうしてもうさく。

もし男女(なんにょ)あって、この呪を一遍誦すれば、十悪五逆一切の罪障、

みなことごとく消滅し、諸々(もろもろ)の病苦を除き、諸々(もろもろ)の怖畏(ふい)を離れ、

生死(しょうじ)の海を超え、涅槃の岸に到らん、

もしまた人あり、十万億 那由多(なゆた)の諸仏の名号(みょうごう)を称念せんに、

暫時(ざんじ)も、至心(しいしん)に わがこの名号(みょうごう)を称念せんにはしかず。

福を得(う)ること 彼に勝れり。

宿福薄き者は、この呪 及び わが名を聞かず。

いかにいわんや すなわち受持(じゅじ)得受(とくじゅ)することを得んや。

もし よく至心(しいしん)に 呪を誦し わが現身(けんしん)を念ぜば、飛行(ひぎょう)自在を獲得し、

神通(じんつう)変化(へんげ)、わが如くにして異なることなけん。

また次に人あり、貧窮(ひんきゅう)下賎(げせん)にして多くの病苦を受け

愚痴(ぐち)暗鈍(あんどん)にして善悪(ぜんなく)をわきまえざる者あらんに、

もしよくこの呪を誦持(じゅじ)し、わが名を称念せば。

一切の求むる所 必定(ひつじょう)成就し、富貴自在、無病安楽、智弁才を得、

世(せ)出世の事、意にかなわずと言うことなし。

ないし無上菩提を證得(しょうとく)するなり。

もし女人(にょにん)ありて、女身(にょしん)を捨てんことを願い、この呪を誦持せば

女(にょ)を転じて 男(なん)となさん。

所生(しょしょう)のところは常に仏前にあって蓮華に化生(けしょう)し、

もし人間にあっては輪王(りんのう)となることを得、

つねに法輪を転じ、涅槃を究竟(くきょう)す。

その時に 観世音菩薩この呪を説きおわって、一切の大衆(だいしゅ)歓喜(かんぎ)讃歎(さんたん)し、

仏をめぐること三匝(さんそう)、礼(らい)をなして去る。(了)


伏して願わくは、南無大慈大悲観世音菩薩 哀愍(あいみん)攝受(せつじゅ)したまえ。


合掌礼拝

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「クンダリニー・ヨーガ(続)」

2011年06月17日 | Weblog

 

 

「クンダリニー・ヨーガ」の続きです。

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【性瞑想】

 

床や地面に座り、画像のように右ひざを立て、右ひざを胸に引き寄せる。
左足は横に倒して地面に接触させ、左足のつま先を右脚のアキレス腱に
寄りかけさせる。

左手は左足の後ろの地面に置き、右肘は右ひざの上に置き、右手を頭の後ろに
置く。

その姿勢で、深く息を吸い込んで、「マー(Maaaaaaaa)」のマントラを唱える。
これを16分、もしくは15分行う。

 

「第三の眼は夢見であり、幻だ。
これはあなたが宇宙を見ようとする時に、開かれているべきものだ。
戸口は制御下にあらねばならない。

我々は、二つの目によって見ることを必要とする。
生とは普通で単純だ。あなたもそうあれ!」

 

【恍惚のヨーガ】

 

安楽座で座り、姿勢を真直ぐにし、腕は肘をまっすぐにして手は膝の上に置き、
画像のような手印を結ぶ。
目を閉じ、11分間「ワヘ・グル」のマントラを唱える。

息を吸い込み、30秒間息を止める。
息を止めている間、頭頂のチャクラに意識を集中する。

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原発から50km、郡山市。 「子に体調異変じわり」 「大量の鼻血、 下痢、倦怠感」(6/16東京新聞)

「上の子が1週間くらい毎日大量に鼻血が出続けていたので心配で…。
下の 子も、時期は違うけれど、やはり一週間くらい鼻血が出て」。
思い詰めた表情で母親つ一もが、医師に相談していた。

この親子の場合、震筑後いったん埼玉県内に避難したが、3月下旬に郡山市に戻った。
すると小学校一年の長女(6つ)が、4月上旬から三週間、鼻血が出続けた。

長男(2つ)も4月下旬から5月に鼻血を出し続けた。

 

小出氏曰く。
「地下水脈に当たっても、水蒸気爆発は無いであろう、
ただし、とてつもなく高濃度の汚染水を永遠に 垂れ流す事となる。」

ま、最悪のところまできたわけだ、民主のおかげで。
福島では既に子供に白血病の兆候が出ているらしいね。 最悪だ。

 

核燃料の温度 3200度

被覆管の融点 1850度 ×

鋼鉄の融点  1600度 ×

コンクリートの融点 2200度 ×


核燃料の温度に耐えられるものなんてなかった

あらゆるものを溶かしてその下に貫通中

 

出発前の最終検査だってよ!やっぱりやるんだ、尖閣襲来

http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/0fe37c460a61bf911f0064de6d78e728

元ネタの中国のブログ
http://www.97119.org/viewthread.php?tid=1149&extra=page%3D1

 

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