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画像は、昔の雑誌の付録の美人画で、タリズマン研究家の
朝倉三心氏によって、「飾る事で、家を守り、幸運を招く」
という事が認められたものです。
朝倉氏は様々な絵画の有するタリズマニック効果を研究された
結果、一般的に、男性を描いた絵よりも、女性の姿を描いた
絵の方がパワーが強く、それも「美人画」が最も強力であるとの
結論に達されたとの事です。
渡部画伯による画像の絵は、特に客を呼び込む、和をもたらす、
そして福運が期待出来るとの事ですが、この絵に朝夕などに挨拶をして
声をかける事で、更に大いなる効果が期待出来、願い事が
あれば、絵に向かって声に出して言う事が大切であるとの事
でした。
また「特に美しく描かれた女性像には、不思議なバランスのとれた
パワーがある」との事ですが、「モナリザ」の絵については、
このように書かれていました。
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有名なダヴィンチの描いた「モナリザ」の絵は、幸運を招く
ものとは言い難いが、その絵から発散される独特のパワーや
波動の存在は、誰も否定出来ない。
これは、絵自体が未完成のままに人の手に渡った事、そして
保存中にまつげが消失したり、ひびが入ったりして、正常な
幸運を呼ぶパワーが出難くなっているためである。
ただ、「モナリザ」は非常にパワーの強い絵なので、タリズマニック・
アートの実験をする場合、複製の絵を飾っていると、色々な
現象が見られるが、個人では長期間に渡って飾らない方がよい。
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渡部画伯による美人画を飾ってみたら、急に家の中が明るくなった、
宗教関係の活動者が応接間に飾った結果、急にお参りに来る人や相談者が
増えた、北九州のホテルで飾られた所、客が増えた、といった様々な報告が
あったそうです。
以下、それらの報告の中の一つです。
………
北九州市で看護士として勤務されているFさんは、独身で未だ若いのに、
渡部画伯の美人画を求めてから、急に自宅の建設の話しが決まった。
あれよあれよという間に、御両親や、銀行関係の思いもかけぬ援助で、
立派な自宅を持つ事が出来た幸福な人である。
「新しい家の玄関に、渡部先生の初音という作品を飾って、家族の
一員のように大切にしています。
これからローンを支払わなければなりませんが、大好きな茶室も
ある、こんな家が建てられたのは、絵のパワーによる所が大きいと
感謝しています。
毎日の勤務も楽しいし、こんな良い絵なら、もう少し大きい作品を
買っておけば良かったと思います。」
………
この絵も同画伯によるもので、「銭洗い観音図」という題のものです。
朝倉氏によると、
「ザルに入れたお金を観音の水で洗い、福を願う絵である。
この絵は金運を呼ぶ絵として有名であり、実際の銭洗い観音の
御利益を、そのまま絵を通して頂けると言われている。
美人画で、金運をストレートに呼ぶ絵は非常に珍しい。」
との事です。
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「民主党に騙されるな!」
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サウンド・オブ・ミュージックで学ぶ、民主党の本質です。