めぐ里愛じかん

不確実性社会の中でワークライフバランスを探究する50代のリアルを楽しく書いていく、めぐりえのブログ

薔薇1年生④

2023-12-13 08:30:00 | 薔薇日記
めぐ里愛じかんへようこそ。
薔薇1年生のおじかんです。

昨年から薔薇を育てはじめました。
鉢植えです。
今日は、お世話1年目のお話しです。

前回のお話では
シュートが出た喜びを
書いたのですが
半ば放任している割に
すっかり親バカ状態となって
いる主でした(笑)

親バカというよりも…
可愛いピースの成長の様子を
逐一、家族に自慢している
単なるおバカさんです(笑)

シュートとは
上の写真で、
茎の根元のあたりに出ている
新しい小さな若い枝のことで
花が咲くかどうかということ
以上に、このシュートが
出るかどうかが重要だと
おしえてもらいました。
万一、花があまり咲かなかった
としても、シュートが出ていれば
来年咲く枝が出来たようなものだ
と講座で教わりました。
そのような訳で
薔薇1年生にとって
小さなシュートが出たことは
大きな喜びだったわけです。

まだ1年目の
細く、ひ弱な茎のピースでは
ありますが…カラダ(?)の割に
大な花を咲かせてくれました。

お庭に薔薇を、とても綺麗に
育てていらっしゃる方を見て
とても憧れ尊敬していました。
年齢を重ねたら自分も
薔薇を育ててみたい
と思っていました。

同じように思っている
昭和世代の皆さまも
いらっしゃるかもしれません。
私でも何とかなっているので
ぜひチャレンジしてみては
いかがでしょう。


それでは今日は、このへんで。