環境・SDGs日記①

めぐ里愛じかんへようこそ。

今日は環境の話題です。

温泉地で有名な鳴子温泉へ

行ってきました。

再生可能エネルギーのひとつ

地熱発電の講座でした。

地元で活動するNPOのお話と

東北大学　村松先生の講義を

聴講させていただきました。

短いですが貴重な時間でした。

２日ほど前の情報では

鳴子は雪で道路が真っ白。

この日は比較的暖かく

雪は溶けていました。

雲が低く山にかかった

鳴子の山々

夕方ほんの少し

陽の光が現れました。

久しぶりにJR線を使って

ゆっくり移動します。

移動の時間を使って

読書がしたいから

早めに着いて時間に

余裕があったので

温泉に入りました。

鳴子温泉 早稲田桟敷湯 です。

たまたま誰もいなくて

貸切状態だったので

中を撮らせていただきました。

左側の浴槽の方が

お湯が熱いです。♨

カラダをしっかり

癒やしたところで会場の

cafe gutto さんへ。

今日は珈琲をいただきましたが

ランチもできるらしいです。

再生可能エネルギーには

太陽光発電

風力発電

水力発電

地熱発電

バイオマス発電

があります。

ごく簡単に説明すると

石油のように枯渇することがなく、

永続的に使用することができ、

発電によりco2を排出することがない

クリーンなエネルギーになります。

再生可能エネルギーを推し進める

ことが日本の環境政策の一つです。

環境のことは各界各分野で

様々な取り組みや研究、

実験がコツコツ地味に

行われていると思います。

このコツコツ積み重ねが

将来日本の温暖化対策に

効いてくるといいですね。

子どもたちは吸収が速く

学んだことを種として持って

社会へ散らばっていきます。

🌎

温暖化が進んで

地球が住めない星に

ならないように

昭和世代も

何かできることを

考えたいですね。

それでは今日はこのへんで。

翔け抜けた昭和〜平成〜令和まで②

めぐ里愛じかんへようこそ。

ゆっくりしていってください。

昭和の時代に生まれ

令和の時代を生きる

50代のブログです。

成人するまで昭和。

社会人になった平成。

時代の急激な変化を感じつつ

ここから老いに向かう時間を

如何に楽しむかを学ぶ令和。

一番変化を感じるモノの代表格は

電話　です。

子どもだった昭和の時代

固定電話は　黒電話　でした。

数字の上の丸い穴に指を入れて

盤をクル〜ッと回すとゆっくり

ジ〜っと音を立てながら戻る

今では懐かしい音です。

しかも

がっつり線が繋がっていました。

社会に出て就職したばかりの平成

ポケベル　が主流でした。

利用したことはありませんが

友人が彼氏と連絡を取り合うのに

利用していました。

固定電話はプッシュ式

留守電付が殆どになり

2000年を迎える頃には

PHSやガラケーの時代に。

あっという間に電話は

手に収まるサイズに

小さくなりました。

電話のサイズが小さく

持ち歩けるようになると

世の中の商品やサービスも

また変化してきました。

そうして、あっという間に

スマートフォンの時代に。

令和に入ると

どうも自分が古い時代の

人間のような感覚を

覚えることがあります。

携帯電話は最早当たり前に。

アナログな時代に生まれ育った

昭和世代にとって、

時代に適応しているかどうかは

平成まで

スマホを持つか持たないか

というところもあったようですが、

令和の現在は

スマホでないと困ることも増えて

機能やコンテンツを

どのように使い熟して暮らすか

に、テーマが移ってきており

個人の生活や人生に

影響を与えているようです。

振り返ると時代を跨いで

大きな変化を経験している

昭和世代。

すごいッ！がんばってきましたね。

おつかれさまです。

翔け抜けた昭和〜平成〜令和まで①

今年も終わりに近づいてきました。

毎年今頃の時期に思うことですが

一年があっという間。

昭和世代の皆さん、速いな〜と

感じられる方は多いでしょうね。

歳のせいにはしたくないけれど(笑)

今年は尚、速く感じました。

頭の中の半分は、

もぅ来年のことを

考え始まっているこの時期

ようやくペンを執りました。

めぐ里愛(めぐりえ)と申します。

何かの手を停めて休憩を摂るとき

お茶を飲みながら、めぐ里愛じかん

をお楽しみください。