数日前のお話。
園庭で子どもたちと
サッカー
(結構、本格的でした!)をしていたら、ひとりの男の子・Yクンがねえねにいいました。
Yクン 『先生!サボってんのか?それとも・・・サボりたいのか?』
ねえね 『え~!!!なんで???』
Yクン 『ちゃんとお仕事しーや!サッカーばっかしてんと!』
ねえね 『えっ???先生、Yクンらとサッカーしてるのも・・・一応・・・お仕事なんやけどなぁ。。。』

Yクン 『エッ!!!そうなん???ずっる~ぅ!!!先生って・・・遊ぶのが仕事かぁ・・・ええなぁ~!』

ねえね・・・なにもいえなかった。。。


その後も、必死に、子どもたちと一緒にサッカーボール
を蹴り合い、ルール説明までしてもらい、ねえね、いつもは超厚着なんですが、このときばかりは・・・タケノコのように、“1枚・・・
2枚・・・
3枚・・・
”と、服を脱いでいかないと・・・超☆汗だく
でしたから!



いつも以上に頑張って働いていた(つもりの)
ねえねですが・・・子どもたちには、ただただ・・・遊んでいる・・・いや、サボっている大人にしか見えないんだぁ~
と思うと・・・ちょっぴり、自信喪失
しちゃいそうですが、子どもにサボっていると思わせるくらい、一緒にサッカー
を楽しんだってことで・・・


ということにしましょう!

自画自賛のねえね先生でした!
園庭で子どもたちと


Yクン 『先生!サボってんのか?それとも・・・サボりたいのか?』

ねえね 『え~!!!なんで???』

Yクン 『ちゃんとお仕事しーや!サッカーばっかしてんと!』

ねえね 『えっ???先生、Yクンらとサッカーしてるのも・・・一応・・・お仕事なんやけどなぁ。。。』


Yクン 『エッ!!!そうなん???ずっる~ぅ!!!先生って・・・遊ぶのが仕事かぁ・・・ええなぁ~!』


ねえね・・・なにもいえなかった。。。



その後も、必死に、子どもたちと一緒にサッカーボール










いつも以上に頑張って働いていた(つもりの)










自画自賛のねえね先生でした!

なるほどね~
自分たちと一緒にサッカーしている先生はお仕事せずに遊んでいるんだと思ったなんて、さすが発想が子どもで可愛いですね~
なんて笑ってる場合じゃなくって、ねえね先生は自信喪失だったんですね
いやいや、でも、そのお子さんの成長の過程にはねえね先生と一緒にサッカーしたり、いっぱい遊んだ思い出がいっぱいあって、とても素敵な思い出になっていることでしょう。
Yクンが大きくなられたころに「こんなこと言うてたんやで~」なんて言っても楽しい笑い話になりますし
でも、それがおもしろくてかわいいですね
先生、体力もいるし歌も歌ったりピアノ弾いたり、トイレの世話まで
本当にごくろうさまです
その後、風邪はどうですか?のどの痛みってなかなかスッキリとはいかないですよね。お大事にね
子どもって不思議なもんで、先生の家は幼稚園だと思っていたり、園長先生の子どもだと思っていたりもしますから。。。
だからこそ、かわいいなぁ~と思ってしまいます!
これからもいっぱいサボって遊んでやる!
ナオサマ
先生よりも母は毎日・・・24時間の子育てだし・・・私はナオサンたちママサンに敬意を表します!
でも、この仕事はこういうことがあるから・・・辞められないし、好きなんだなぁ~!
ローマンカモミールサマ
ローマンカモミールサンは私のことをいいようにいってくれていますが、本当に、いつでもどこでも遊びゴコロでしか仕事していないところがあるんで・・・Yクンにも遊んでいるようにしか見えなかったのかも。。。
これからもしっかりと、サボっちゃってるようにみるくらい・・・本気で遊びます!