昨日は園外保育で“大学探検”でした!
ドキドキ
ワクワク
する子どもたちと一緒に、地下鉄
を乗り継いで、我が母校でもある大学へと行ってきました!
誰ひとり迷子にならず、怪我をすることもなく、無事!大学に到着!!
大学生たちとご対面し、“図書館”
を散策したり(正直いって・・・学生が勉強をしている“図書館”を散策することは無謀でしたね!
)、メディアホールという場所でカメラで遊んだりして過ごすのです!
そして、大学生も一緒にお弁当
を食べ、大きな講堂で普段しているお参り(礼拝)をして、“のんのんののさま”の歌を歌いました。
その後は、大学生が考えてくれたゲーム(ボーリングや魚つり
など)をしたり、パソコン
で絵を描いたり、音楽室でダンスをしたり、楽器を弾いたり・・・と、子どもたちと大学生が交流をしながら、楽しい時間を過ごしました!
ねえね、そんな子どもたちと一緒に行動をしていたんですが、ひとりの子どもが、講堂で礼拝をしていると、グランドピアノを見て、
『ピアノ!ピアノ!』
というのです!!!
で、音楽室なら
・・・と思い、連れて行ったんですが・・・大学生がいると落ち着かないのか入りません。。。
そこで、ねえねが2年間、ほぼ毎日といってもいいくらい、通い続けた“ピアノレッスン室”へと連れて行ったんです!
(写真です!)
懐かしい。。。
でも・・・息苦しい。。。
だって・・・ねえね、ここで、この場所で、何度となくピアノを弾き続けたけれども・・・楽譜もろくすっぽ読めなかったし
、人の2倍!3倍!4倍!5倍!と練習しても、指は震えるは・・・どこを弾いているのかもちんぷんかんぷん。。。
何度も・・・何度も・・・このレッスン室で涙したなぁ~
と・・・学生時代を振り返るとは・・・思ってもいませんでした。
そんなねえねをいつも励ましてくれたおともだちがいたこと・・・今でも感謝ですね!
遅くまで一緒に練習に付き合ってくれたり、夏休みの課題が出ると、“一緒に練習に付き合ってあげれないから!”と、カセットテープに曲を弾いて、録音してきてくれたり(ねえねは音で聴いた曲を弾く方が得意!とまではいいませんが。。。
)、暗譜(覚えて弾く)はできる方だったので、指番号を打って指導してくれたり・・・なんだか、懐かしい記憶がよみがえりました!!!
そういえば、ピアノを弾き飽きて、この廊下ででんぐり返り(前転や後転など)をしたり
もしたっけなぁ。。。

個人レッスン室の扉を開けると・・・さらに懐かしい。。。
このピアノ、ピアノの授業中に、“山の音楽家”がうまく弾けなかったので、先生に、
『“わたしゃ~おんが~くか・・・”って、100回練習してきなさい!』

っていわれ、真剣に100回目指して頑張ったけれども・・・弾き終わらず、上手にもならずで授業が終わりになり、
『なにやってたの!』


と、さらに怒られたことがあったレッスン室。。。
まさか!
今、園児とこうやって、一緒に訪れるなんて・・・あのころのねえねは・・・思っていなかっただろうなぁ~
と思うと、なんか、ちょっぴり
うれしい気持ちになりました!

一緒にレッスン室に来たYクン!
園でもピアノが大好きなんですが、ここでも“ポロ~ン
ポロ~ン
”
とこれまた、大好きな“電車の図鑑”
を楽譜に見立て、弾き始めました!
で、ねえねには、
『おっちん!』
といって・・・足踏みオルガンを弾くように訴えます!

ねえね、“パプパプ・・・パプパプ”と足踏みしながら
、Yクンのいう、
『“お参り”(“黙想の曲”と“のんのんののさま”)弾いて!』
を頑張って弾きます!
(この曲は、さすがに5年間は担任をしていたんで・・・毎日のように弾いていたんで、指が覚えているのか弾けます!
が・・・別の園で働いていたときは・・・弾けなくなっていました!
やっぱり、園に戻ってきて、毎日、耳にするからか?
Yクンの要求に応えられるように、ちょびっと練習したからか?
弾けますね!
)
ねえねのオルガンに合わせるように、Yクンもピアノを“ポロ~ン
ポロ~ン
”と弾くのです!
そして、大きな声で、
『おめめをつむり~・・・のんのんののさま、拝みましょう~』
と、歌うのです!!!
一緒にピアノとオルガンを弾き、一緒に歌を歌い・・・この“ピアノレッスン室”で楽しい時間をお互いに過ごすことができたことは・・・夢のようでしたね!
あのころは大嫌いだった“ピアノ”も“ピアノレッスン室”も、月日が流れ
、こうやって、教え子たちと訪れ、一緒に楽しい時間を過ごすことができる・・・できたことが・・・嘘みたいに驚きでもありますが、やっぱり、喜びでもありますね!
ねえねの“先生”になるための原点に戻った・・・感じですね!
園外保育は、気も張るし、体力も相当使うんで・・・ヘロヘロ
クタクタ
、足&腰はガクガク
ですが、子どもたちと一緒に行けてよかったです!
そんな超★お疲れねえねたち。。。
今日、亀岡まで“教職員の運動会”があったんで行ってきました!

C先生が車を出してくれて、
『今日はそんなにガンバレへんわぁ~。。。
』
なんて、いっていたけど・・・始まっちゃうと、必死だし、一生懸命だし、燃えましたね!
結果は・・・ねえねの青チームは2位でした。。。
燃えるといえば。。。
金曜日の通勤中に煙を発見!

“宇治橋通り”?どこ?と、心配のねえね。。。
だって、同級生がこの近辺にはたくさん住んでいるし、商売をしているおともだちもいる!
大丈夫かな???

車は渋滞しているし。。。
でも、サイレンが聞こえないから・・・もう鎮火したのかな?
でも・・・どこやろ???と、宇治橋を通過するときにチラッと見えたのが・・・
パトカーがあったり、警察官が立って指示をしている感じで“県通り”封鎖状態!
ちょっと、恐かった
ですが、大きな被害がなかったことを信じたいです!
ドキドキ




誰ひとり迷子にならず、怪我をすることもなく、無事!大学に到着!!

大学生たちとご対面し、“図書館”



そして、大学生も一緒にお弁当

その後は、大学生が考えてくれたゲーム(ボーリングや魚つり



ねえね、そんな子どもたちと一緒に行動をしていたんですが、ひとりの子どもが、講堂で礼拝をしていると、グランドピアノを見て、
『ピアノ!ピアノ!』

というのです!!!

で、音楽室なら


そこで、ねえねが2年間、ほぼ毎日といってもいいくらい、通い続けた“ピアノレッスン室”へと連れて行ったんです!

(写真です!)
懐かしい。。。

でも・・・息苦しい。。。

だって・・・ねえね、ここで、この場所で、何度となくピアノを弾き続けたけれども・・・楽譜もろくすっぽ読めなかったし


何度も・・・何度も・・・このレッスン室で涙したなぁ~


そんなねえねをいつも励ましてくれたおともだちがいたこと・・・今でも感謝ですね!
遅くまで一緒に練習に付き合ってくれたり、夏休みの課題が出ると、“一緒に練習に付き合ってあげれないから!”と、カセットテープに曲を弾いて、録音してきてくれたり(ねえねは音で聴いた曲を弾く方が得意!とまではいいませんが。。。


そういえば、ピアノを弾き飽きて、この廊下ででんぐり返り(前転や後転など)をしたり



個人レッスン室の扉を開けると・・・さらに懐かしい。。。

このピアノ、ピアノの授業中に、“山の音楽家”がうまく弾けなかったので、先生に、
『“わたしゃ~おんが~くか・・・”って、100回練習してきなさい!』


っていわれ、真剣に100回目指して頑張ったけれども・・・弾き終わらず、上手にもならずで授業が終わりになり、
『なにやってたの!』



と、さらに怒られたことがあったレッスン室。。。

まさか!

今、園児とこうやって、一緒に訪れるなんて・・・あのころのねえねは・・・思っていなかっただろうなぁ~




一緒にレッスン室に来たYクン!
園でもピアノが大好きなんですが、ここでも“ポロ~ン




で、ねえねには、
『おっちん!』
といって・・・足踏みオルガンを弾くように訴えます!


ねえね、“パプパプ・・・パプパプ”と足踏みしながら

『“お参り”(“黙想の曲”と“のんのんののさま”)弾いて!』
を頑張って弾きます!
(この曲は、さすがに5年間は担任をしていたんで・・・毎日のように弾いていたんで、指が覚えているのか弾けます!






ねえねのオルガンに合わせるように、Yクンもピアノを“ポロ~ン


そして、大きな声で、
『おめめをつむり~・・・のんのんののさま、拝みましょう~』

と、歌うのです!!!

一緒にピアノとオルガンを弾き、一緒に歌を歌い・・・この“ピアノレッスン室”で楽しい時間をお互いに過ごすことができたことは・・・夢のようでしたね!

あのころは大嫌いだった“ピアノ”も“ピアノレッスン室”も、月日が流れ

ねえねの“先生”になるための原点に戻った・・・感じですね!

園外保育は、気も張るし、体力も相当使うんで・・・ヘロヘロ




そんな超★お疲れねえねたち。。。
今日、亀岡まで“教職員の運動会”があったんで行ってきました!


C先生が車を出してくれて、
『今日はそんなにガンバレへんわぁ~。。。

なんて、いっていたけど・・・始まっちゃうと、必死だし、一生懸命だし、燃えましたね!

結果は・・・ねえねの青チームは2位でした。。。



金曜日の通勤中に煙を発見!


“宇治橋通り”?どこ?と、心配のねえね。。。

だって、同級生がこの近辺にはたくさん住んでいるし、商売をしているおともだちもいる!
大丈夫かな???


車は渋滞しているし。。。
でも、サイレンが聞こえないから・・・もう鎮火したのかな?

でも・・・どこやろ???と、宇治橋を通過するときにチラッと見えたのが・・・

ちょっと、恐かった
