“バームクーヘン豚の生姜焼き膳”を求めてここまでやって来たねえねたち!
早速、“日牟禮茶屋”へ行くと、意外にもすんなり座れちゃいました!
それもそのはず!
席に着いたのは10時55分!(はやっ!
)
『お食事の方は11時からになっていますので、もうしばらくお持ちください!』
と、店員さんがご丁寧に説明をしてくださりました!
そして、メニューを見て・・・愕然!!!
“バームクーヘン豚の生姜焼き膳”
が載っていないんです!
まっ!確かに・・・“数量限定”とは知っていましたが・・・今日はないのかぁ?
とショックではありましたが、気を取り直し、“せいろ蒸し膳・里山”(ちょっと暗いですが・・・写真です!)をいただくことに!

“枝豆のおこわ”と“汁物”!

さすが近江八幡!って感じのメニューです!
“近江牛”や“赤こんにゃく”などが使われいます!
見た目ヘルシーで、すぐお腹空いちゃうんじゃない!ってお思いでしょうが、おこわのせいか?食べている途中から、お腹がいっぱいになってきましたよ!
ここで食事をしていると・・・静かで、なんだか、優雅な気持ちにさせられました。
不思議です!
なんだろうなぁ~?ゆとりかな?

食後には“水羊羹”も出てきました!
“もう食べられない。。。”
と思っていたのに、“こしあん”が苦手なねえねでも、“ツル~ン”と食べれちゃいました!
甘さもほんとお上品でした!
そうそう!
食前(待っている間)にも和菓子(2枚目の写真の上に写っています!)が出てきたんですが、こちらもおいしくいただきましたよ!
その後はといいますと・・・“たねや”の向かいにある“クラブハリエ”でケーキも食べたかったんですが、まだ、満腹状態
だったんで、ちょっと散策することにしました!
ここは“八幡山”から“日牟禮八幡宮”も含んだ全体を“近江八幡日牟禮ヴィレッジ”というようで、不思議な空間でした!
向かった先は“日牟禮八幡宮”です!

とっても古い感じの八幡さんで、近江商人の姿を長い間見守ってきたんだなぁ~という歴史を感じました!
そんな歴史を学ぼうとキョロキョロ
していると、よく神社入り口で見かける“今年の厄年!”の看板を発見!
ねえねとRumikoチャンは“もう終わったも~ん!”なんて思ってみていると・・・な!なっなんと!!ねえねたちの年齢が!!!
『え~!
なんで!!
』
と、ふたりでいっていると、その表を見ながら横で、ブツブツといっているKanakoチャン!
『ん?ウシネンセイ?って・・・何?』
???
???
???
???
ねえねたち3人の頭の中は???ハテナ???です!
もしや!!!
“丑年生”→“ウシネンセイ”ということなのか?と3人で遅れつつもツッコミを入れると・・・正解でした!
(言い訳としてKanakoチャンがいっていましたが、『“丑年生まれ”
って書いてあったらわかりましたよ!』って・・・誰でもわかりますって!ねぇ!)
読み間違いですが・・・こんな読み間違いをする人をねえね・・・初めて出会いました!
やっぱり、天然キャラでおもしろいです!
でも・・・ねえねも子どもの頃は、“大雪山”→“オオユキヤマ”と読んだり、“伊達巻”→“いだちまき”と読んではいましたが・・・この表を見て、“ウシネンセイ”って!
(ねえね、しつこいです!
)
ねえね、思わず、
“ウシネンセ~イ
になったら!ウシネンセ~イ
になったら!トモダチ100人できるかな?”
と歌っちゃいましたね!

でも・・・ねえねたち・・・未だに“本厄”だったなんて・・・知りませんでした。


これは“金婚式”の愛の鳩!
IkumiサンもRumikoチャンもこの鳩のように“金婚式”目指してくださいね!



よくはわかりませんが、馬もいました!
なんだか、今にも飛んでいきそうな勢いのある馬だったんで、ねえね、ちょっと、欲を出し、“今年の競馬がうまくいきますように・・・!”とお願いしちゃいました!
(なんの行く予定もないんですが・・・ねぇ。。。
)



この木に彫られているものが・・・かなりスゴイ気がします!

この舞台も古いからこそ歴史を感じますよねぇ!
今も使われているのかなぁ?
ちょこっと散策しただけですが、この日も暑くって、ダラダラと汗が滴り落ちてきたんで、涼しい店内“クラブハリエ”へ戻ることにしました!
秋
とかだったら、八幡山
へ登る“ロープウェイ”からの景色も綺麗だろうなぁ~と思いました!
が!今の時期は暑いです!暑すぎます!


お次はいよいよ“日牟禮カフェ”へ!
早速、“日牟禮茶屋”へ行くと、意外にもすんなり座れちゃいました!

それもそのはず!
席に着いたのは10時55分!(はやっ!

『お食事の方は11時からになっていますので、もうしばらくお持ちください!』
と、店員さんがご丁寧に説明をしてくださりました!
そして、メニューを見て・・・愕然!!!

“バームクーヘン豚の生姜焼き膳”



まっ!確かに・・・“数量限定”とは知っていましたが・・・今日はないのかぁ?



“枝豆のおこわ”と“汁物”!

さすが近江八幡!って感じのメニューです!

“近江牛”や“赤こんにゃく”などが使われいます!
見た目ヘルシーで、すぐお腹空いちゃうんじゃない!ってお思いでしょうが、おこわのせいか?食べている途中から、お腹がいっぱいになってきましたよ!

ここで食事をしていると・・・静かで、なんだか、優雅な気持ちにさせられました。

不思議です!
なんだろうなぁ~?ゆとりかな?


食後には“水羊羹”も出てきました!
“もう食べられない。。。”


甘さもほんとお上品でした!

そうそう!
食前(待っている間)にも和菓子(2枚目の写真の上に写っています!)が出てきたんですが、こちらもおいしくいただきましたよ!

その後はといいますと・・・“たねや”の向かいにある“クラブハリエ”でケーキも食べたかったんですが、まだ、満腹状態

ここは“八幡山”から“日牟禮八幡宮”も含んだ全体を“近江八幡日牟禮ヴィレッジ”というようで、不思議な空間でした!
向かった先は“日牟禮八幡宮”です!

とっても古い感じの八幡さんで、近江商人の姿を長い間見守ってきたんだなぁ~という歴史を感じました!
そんな歴史を学ぼうとキョロキョロ

ねえねとRumikoチャンは“もう終わったも~ん!”なんて思ってみていると・・・な!なっなんと!!ねえねたちの年齢が!!!

『え~!


と、ふたりでいっていると、その表を見ながら横で、ブツブツといっているKanakoチャン!
『ん?ウシネンセイ?って・・・何?』

???



ねえねたち3人の頭の中は???ハテナ???です!

もしや!!!

“丑年生”→“ウシネンセイ”ということなのか?と3人で遅れつつもツッコミを入れると・・・正解でした!
(言い訳としてKanakoチャンがいっていましたが、『“丑年生まれ”


読み間違いですが・・・こんな読み間違いをする人をねえね・・・初めて出会いました!
やっぱり、天然キャラでおもしろいです!

でも・・・ねえねも子どもの頃は、“大雪山”→“オオユキヤマ”と読んだり、“伊達巻”→“いだちまき”と読んではいましたが・・・この表を見て、“ウシネンセイ”って!



ねえね、思わず、






でも・・・ねえねたち・・・未だに“本厄”だったなんて・・・知りませんでした。



これは“金婚式”の愛の鳩!

IkumiサンもRumikoチャンもこの鳩のように“金婚式”目指してくださいね!




よくはわかりませんが、馬もいました!

なんだか、今にも飛んでいきそうな勢いのある馬だったんで、ねえね、ちょっと、欲を出し、“今年の競馬がうまくいきますように・・・!”とお願いしちゃいました!

(なんの行く予定もないんですが・・・ねぇ。。。




この木に彫られているものが・・・かなりスゴイ気がします!

この舞台も古いからこそ歴史を感じますよねぇ!
今も使われているのかなぁ?
ちょこっと散策しただけですが、この日も暑くって、ダラダラと汗が滴り落ちてきたんで、涼しい店内“クラブハリエ”へ戻ることにしました!
秋


が!今の時期は暑いです!暑すぎます!



お次はいよいよ“日牟禮カフェ”へ!