浜田省吾 『片想い (ON THE ROAD "FILMS")』
その想い心の片隅置いている
降り積もる雪 足跡消しても
浜田省吾さんの詩
YouTube から
初恋亭夢中
その想い心の片隅置いている
降り積もる雪 足跡消しても
浜田省吾さんの詩
YouTube から
初恋亭夢中
元気でねまた逢う日までサヨナラを
心の遠距離 約束はなく
掃いても掃いても
毎日落ちている
色とりどりの葉っぱが
駅への道を
彩っている
紅く綺麗な葉を拾って
君に 届けたいな
受け取ってくれる
約束は 無いけど
初恋亭夢中
遠くからあなたをそっと見てるだけ
好きとも言えず アイシテルとも
この詩は勿論前に載せたものです
ただ 今もそんな気にさせる人が
たまにしか
逢えない人 かな
話しかけられずに
また 過ぎて行く日々
初恋亭夢中
いつまでもあゝ君のこと好きだよと
告白もせず 十五夜の夜
晴れてはいたけど
少し気温が低めで
北風が冷たかった今日
久し振りに体育館へ行って
身体を動かして来た
スポーツジムと市が提携して
300円でマシン使えるから
コンバットという格闘技の技を
取り入れたものもやったから
結構疲れが残った 肩筋痛い
秋の十五夜の月は
いつもより大きく見えたりして
寒々とした冬のそれより
和かいようにも見える
思い出したように
お月様に 願いを掛けることも
告白をする勇気も無かった
あの日を 悔やんで
初恋亭夢中
青春の忘れられない恋告も
31文字 1字欠けてる
真っ黒な雲から
大粒の雨が
追い打ちを掛けて
冷たい北風のうなりが
今日は天気予報が当たって
昼間の暑さから一転の急降下でした
明日は大丈夫みたいだから
久し振りに身体動かそうかな
一年前
思い切っての恋告で
頭が真っ白になりながら
手紙を渡したことありました
答えが返って来ることも無く
それ以来 ただ過ぎて行く毎日が
あれは
彼女の心に
31文字届く事無い
1文字欠けてる
変告だったのかな
心が 足らない
初恋亭夢中
