ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

あれが

2019年11月21日 17時43分07秒 | ***スポーツ応援情報***

横砂の相撲か?

国に帰れ。

殴りたかったら

ボクシングやれ。

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永遠の命。

2019年11月21日 17時25分27秒 | 宗教と私と仕事

公明党は、先生の命を汚して平気なんかな。

自民党と戦わなあかンで

根性決めろよ。

しがらみを打ち破らんかい。

ぼけ。

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闇と光の慈愛のコントラスト(73)侵略

2019年11月20日 15時09分16秒 | 闇と光の慈愛のコントラスト(自作小説)
闇と光の慈愛のコントラスト(73)侵略
--侵略(023)呪いの呪文②--
空が黒ずんで雲が集まりだした。
「空がぁぁぁ」
光の兵士は、驚いてうろたえている。
「ドドドドッドドゴォォォォーーーン」
黒い空に光る球体。
天空の城である。
「ドゴーーーーン」
天空に光る人影。
天空神イリノイスである。
「うろたえるな光の民よ」
イリノイスの声が大地を揺るがし響いた。
今度は、闇の村人が騒(ざわ)めき出した。
「あれは、光の神」
イリノイスは、両手を空にかざし
手のひらに力を込めた。
「天は、我に従え。従えり」
黒い雲は薄れて白くなり消えていった。
「アハハハ」
「愚か者目」
つづく 次回(侵略024)呪いの呪文③
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闇と光の慈愛のコントラスト(72)侵略

2019年11月20日 14時24分28秒 | 闇と光の慈愛のコントラスト(自作小説)
闇と光の慈愛のコントラスト(72)侵略
--侵略(022)呪いの呪文①--
光の兵士は、闇の村に火を放つ。
慌てふためく闇の村人。
一斉に家から飛び出る。
子供を連れ。逃げ惑う。
光の兵士は、切り捲(まく)った。
最初は、闇の村人はあっさりやられていたが、
闇の種族の男子は屈強な体をしている。
剣を掴(つか)み抵抗する者もいた。
しかし、鉄の剣は容赦なく闇の村人を切り裂いた。
子供、女性。区別なく。
殺戮(さつりく)が繰り広げられる。
逃げ切れた人々は村の中央の広場に集まつた。
手には鍬(くわ)を持つものもいた。
アクデシアは、しんがりをつとめている。
横にアクティスもいる。
村はずれにぼんやり木の大きな十字架が明かりに照らされて浮かび上がっていた。
「アイリスーーーーー」
「なんて惨いことを」
「まずは、火をけさねばならぬ」
アクデシアは、手に持っている杖を振りかざし、
空に文字を書き、天に突き刺した。
「空の水よ集まり来りて雲と為し、雨を降らしたまえ」
魔法をかけて雲を呼び雨を降らそうとする。
「ゴゴォゴォォ」
空が黒くなり、雲がもくもく集まりだす。
つづく 次回(侵略023)呪いの呪文②
 
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闇と光の慈愛のコントラスト(71)侵略

2019年11月20日 10時28分11秒 | 闇と光の慈愛のコントラスト(自作小説)
闇と光の慈愛のコントラスト(71)侵略
--侵略(021)殺戮--
窓から明かりが漏れる。
何もないように家族で団欒(だんらん)をしている。
これから恐ろしいことが起こるのに。
光の村人は、一軒一軒、闇の村の家に油をまき火をつけていった。
外側の周りの家100軒に火をつけた。
火は風にあおられ燃え上がった。
闇の村人は騒ぎ出した。
「何か煙たいぞ」
「家の屋根や壁から火の影が見える」
「大変だ。火事だ」
闇の村人は、慌てて家から出てきた。
扉を開けて出たところに光の兵士は立っていた。
「わ。誰だ。」
光の兵士は、よしゃなく切り裂いた。
「ズバー」
「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
女性も子供も区別はなかった。
容赦なく叩き切られて殺されていく。
難をのがれた者は、村を駆け回り、殺戮(さつりく)が起こっていることを伝えて回った。
火のついていない待ち伏せのなかったものは、武器代わりに農具の鍬(くわ)をもって広場に集まった。
アクデシアも騒ぎに気が付き家から飛び出てきた。
森の外れに十字架が照らし出されていた。
「あれは、アイリス」
アクデシアは、森をじっと見つめていた。
つづく 次回(侵略022)呪いの呪文
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闇と光の慈愛のコントラスト(70)侵略

2019年11月19日 20時18分51秒 | 闇と光の慈愛のコントラスト(自作小説)
闇と光の慈愛のコントラスト(70)侵略
--侵略(020)戦④--
エンビは、こっそり後を追った。
森の外れまで来た。
遠くに明かりが見える。
闇の種族の村である。
森を抜けたところで、
木の十字架の滑車を止めた。
見張りに松明を持つ二人の光の村人を残した。
闇の村から木の十字架が見えるようにである。
静かに松明を持った残りの光の村人と光の兵士が
闇の村に近づいて行った。
(まだ我慢だ。必ずスキが出来るはずだ)
エンビは、静かに時が来るのを待った。
つづく 次回(侵略021)殺戮
 
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闇と光の慈愛のコントラスト(69)侵略

2019年11月19日 18時06分36秒 | 闇と光の慈愛のコントラスト(自作小説)
闇と光の慈愛のコントラスト(69)侵略
--侵略(019)戦③--
木の十字架を立てた。
そして、滑車を運んでくる。
滑車には、木の十字架を立てれるように
四角の木の枠があり
その下に車輪が両側についていた。
「ゴギ ギギ」
十字架を車の滑車に突き刺して取り付けた。
奥に黒い人影。
雲に隠れていた月明りが照らし出す。
エンビは、その顔を凝視した。
(お父さん 何という非常な振舞 あぁぁ)
「それでは、みなのもの出発するぞ」
ロイアナは、村人に号令をかけた。
20人あまり、木の盾と鉄の剣を持っている。
訓練していた光の兵士である。
その前に20名の松明(たいまつ)を持った者がいた。
暗い静かな森の中を松明の明かりと滑車の「ギィギィ」引く音が響ていた。
つづく 次回(侵略020)戦④
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闇と光の慈愛のコントラスト(68)侵略

2019年11月19日 16時56分57秒 | 闇と光の慈愛のコントラスト(自作小説)
闇と光の慈愛のコントラスト(68)侵略
--侵略(018)戦②--
もう、夜がすかり暮れた。
エンビは、森に隠れて様子を窺(うかが)っていた。
村人が数名いて何やら作業をしている。
大きな木の柱が十字に結ばれている。
(木の十字架だ)
女の影が見える。
(アイリス…)
(どうする気だ?)
村人は、闇の娘を木の十字架に押さえつけた。
抵抗しているが男らの力は強い。
手を横の木に伸ばし押さえつける。
そして、右手に持っている鉄の杭を。
一気に「ぐさー」
「ギヤァァァァ---」
悲鳴が木霊した。
そして、もう一方の手。
「ギャァァァァァァァァ」
アイリスは、気絶した。
慈悲が少しはあったのか両脚は、藁(わら)の縄で結び付けた。
エンビにアイリスの感情が入ってくる。
両手を堅く握っていた。
血が少し滲んで落ちた。
つづく 次回(侵略019)戦③
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闇と光の慈愛のコントラスト(今後の展望)20191118002

2019年11月19日 10時17分54秒 | 闇と光の慈愛のコントラスト(自作小説)
闇と光の慈愛のコントラスト(今後の展望)20191118003
光の村人が侵略に出発する。
20人あまり、木の盾と鉄の剣を持っている。
アイリスを十字架に張り付ける。
手足に杭を打つ。
アイリスは、悲鳴をあげる。
滑車に十字架をのせ出発する。
闇の村に火を放つ。
慌てふためく闇の村人。
一斉に家から飛び出る。
子供を連れ。逃げ惑う。
光の兵士は、切り捲(まく)った。
闇の種族の男子は屈強な体をしていた。
剣を掴み抵抗する者もいたが、
鉄の剣は容赦なく闇の村人を切り裂いた。
容赦なく、子供、女性。
殺戮(さつりく)が繰り広げられる。
逃げ切れた人々は村の中央の広場に集まつた。
アクデシアは、しんがりをつとめている。
横にアクティスもいる。
魔法をかけて雲を呼び雨を降らそうとする。
「ゴゴォゴォォ」
黒い雲がもくもく集まりだす。
すると空に天空の城が現れる。
急に雲が引きだす。
「ドゴーーーーン」
イリノイスが降り立つ。
「アクデシアァァァァ」
12神も降りたつ。
イリノイスは、呪いをかける。
「光は、我のもの
 闇の者。光を失い。醜い闇に姿を隠すがいい」
アクデシアは、アクティスを闇に逃がした。
ロィタは、こっそり小屋から抜け出し、闇のものにまぎれた。
たぶんあの杖を持った人物がそうに違いない。
そして、ゆっくりアクデシアに近ずく。
アクデシアは、爆発し、
全ての生命の源の欠片は、世界に飛び散った。
 
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織田。

2019年11月18日 17時34分08秒 | ***スポーツ応援情報***

どっちがモラハラ。

上の者がモラハラちゃうの?

 

俺も精神いかれて対人になったことあるけど

乗り越えたのは自分自身やけどな。

精神がやむとなんでも被害になるねんな。

引き金は、なにもそんなに関係ない普通の人の言葉でした。

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