「ダビデ牧師と共同体を考える会」ブログにアクセスできなくなったことについて、フェイスブックの根田祥一氏のウォールで以下のようなやり取りをした。
私
ですからその経験者の証言集である、「考える会のブログ」はどこ行っちゃたんでしょう。あれが無いと根拠はありません。
根田氏
バックアップはあります。圧力をかけられて閉鎖されてもいいようにね。あなたの記憶にもあるはず。
私
なぜ予告も無しに消したかですね。ますます信憑性が無くなりました。
根田氏
予告もなしに消した? 脱会者たちは決してないと思いますよ。消すようにどここからプロバイダーに圧力があったのでは?
以上引用終わり
考える会ブログ編集者と通じているであろう根田氏が、「脱会者たちは決してないと思いますよ。消すようにどここからプロバイダーに圧力があったのでは?」と言うからには、編集者側が削除や一時停止したのでは無いだろう。
これはプロバイダーであるniftyの判断で削除されたと見るのが自然。根田氏は「圧力があったのでは?」というが、圧力ではなく、規約違反があれば通告があるのは当然。当ブログで再三指摘しているように、「考える会ブログ」はウソだらけなので公益性を害しており、真っ黒規約違反である。
niftyグッジョブ!
niftyはノジマの完全子会社である。信頼のおけるプロバイダーである。「考える会ブログ」がnifty側の判断で削除されたとしたら、その判断は正しいし、一時停止ではなく完全削除であろうし、くだんのブログに書かれていたことに信憑性が無いのは当然のことである。
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残念、根田さんは何も隠してはいませんでした。
根田さん側の完全勝利です!
そこは難しいとこですよね:-)ブログを発信出来た事で世に示せたと見るか、管理者の戦略で消したか、プロバイダーが判断した、圧力がありnifty側に削除要請を誰かがしたのか、名前が出た企業から削除要請があったなど。。。
臼田先生はCT側さんから、何かしらこの件で聞いてはいませんか?何か事情や情報があれば教えて下さいねm(__)m
もしも証言者がブログ削除に納得出来ないならば、彼らからプロバイダーに再掲載要請をすれば良い話ですね。ブログに掲載されていたことが真実で彼らが本当に苦痛を受けていて、再発防止を真に願っているならそうなるはずです。
あらかじめ言っておきますが、今回「ダビデ牧師と共同体を考える」ブログが見られなくなったことを、証言内容の信ぴょう性に結びつけるのは、意図的にバイアスをかけようとする印象操作になりますのでご注意ください。
Unknown (臼田)
2020-01-09 08:25:42
僕は教会をやめた人がウソを言ってるとか言った事もないし、今回もそうは思っていません。付け足し・改竄をしている編集者を問題にしてます。 >>>
「教会をやめた人」の証言はウソではないと認めるのですね。「付け足し、改竄」と言えば証言内容を歪めているような印象を与えますが、そういうバイアスのかけ方こそ事実の「改竄」ではないですか?
クリスチャン新聞のニュース記事だって、同僚が複数の目で校正して、分かりにくい表現や誤解を招きかねない表現は手直ししてから出します。元原稿を誰かが整えるのは当たり前の編集手続きです。それをことさら問題であるかのように言い募るのは、なんとか証言の価値を貶めようとする意図的なものを感じます。
わからないので>>
背景とは何か?
主張していたし警察に通報してくださいとも訴えた。
あれからこの事件はどうなりましたか?
なんとか実態を明かそうと組織だって
ブログや証言を発信したのでは?
そういうケースは他のカルトや問題でいくらでも実在
する提起の手段だとおもいます。
そりゃ助けたり支援する人はいるとおもいます。
全体像や絞られた事実だけに目を奪われると背景が
わからないので臼田さんみたくなります。
「ウソだらけで公益性を害しており、真っ黒な規約違反である」は事実の裏付けの片鱗もない、臼田さんの勝手な主観に過ぎないばかりか、報復や脅しのリスクを恐れながら必死で証言した人たちへの侮辱です。
マスはお控えなさった方がお体のためでございましょう草
おバカなことをのたまっちゃうと恥をかくだけですよん。大喰らいセンセ草