
今日で8月も、夏休みも終わり~アデュー(_´Д`)ノ~~
まだまだ残暑は厳しいようやけどヴァカンス気分は今日まで。記録的な暑さが容赦なく襲った夏やったけどなんとか乗り切れたオレ、お疲れさーん。お母さんも暑い中ちびギャンたちのお世話お疲れ様でしたウハハ
たいとあーも事故もなく、元気よく遊び引っ越しのお手伝いも頑張ってお疲れさま。今年の夏はどんな思ひ出が出来たかな?お友達との出逢いもありーの、別れもありーの短い夏にも色々な出来事が有ったね。
いつでも、太陽のように明るく、月のように丸~く、花のように優しく微笑みを忘れないふたり。
笑顔は、恵顔。
「恵」は、慈しむ心、優しく相手を包み込む心を表している。だから、笑顔は恵顔なんだ。そやからこれからも恵顔を忘れずに!そうすればどんなことも楽しめる。ちゅうか、楽しいことからキミたちに近付いてくるさd(ゝc_,・。)♪
現代は人間関係が希薄だと何でもかんでもそのせいにしているが、実は関係がどうのという次元ではなく人間そのものが薄っぺらいのが溢れているだけなのだ。ぶ厚い人になるんだよ。
しかし猛烈な暑さやった今季はようけミントのお世話になった。
クナイプのミントを溶かした湯船に浸かり、仕上げにはバブシャワーのエキストラクールは最強やった。もう寒いくらい。蒸し風呂のような室内もミントのアロマを使い清めたり、我が家なりの暑さ対策に勤しんだ。
ミントと言えば音楽もミント。ボクが学生やった頃、夏と言えばチューブに杏里、美里が定番やったけど、ここ数年はCKB!クレージー・ケン・バンドなんでございますの。その最新アルバムが「ミントコンディション」。
CKBはね、歌詞に共感するとかで好きなわけではない。なんちゅうのかなぁ…まぁ歌詞も含めてその世界観は好きなのだけど、フラッと立ち寄った赤提灯で見た目が怪しいチンピラ風のおやっさんと隣合わせて言葉を交わしたら意外にええ話するやんオッサン!ってな感じで仲ようなって気が付けば飲み友になってたって感じ。なんかよう分からん喩えやけど、そんなスタンス。
めっちゃ泥臭くオヤジワールド全開やけど、どこか可愛らしさがあって微笑ましかったり。一時期流行った「チョイ悪オヤジ」とはチト違う。
そんなCKBの12枚目のアルバムはミントというだけあって、今までより泥臭さは抜けスペアミントのような小サッパリした仕上がり。
前半10曲ほどはCKBらしい展開やけど「ヨコスカン・ミラクル」からちょっとセンティメンタルな歌謡曲になり「仮病」ではCKBお馴染みフレーズ『パッツン、パッツンのオシリ』なんて歌詞が出てくるけど、次の「無条件(ムジョッコン)」でPOP爆発!
ハナ、トゥル、セッ、ネッ!
戦隊ものアニメの主題歌のようなイントロに♪짜라짜라 짜짜짜 짜라짜라 짜짜짜 (チャラチャラ チャチャチャ チャラチャラ チャチャチャ)とムーディー勝山を彷彿させるフレーズで始まるナンバーにちびギャンたちも1発でハマってノリノリ。
この曲、フル韓国語詞なんやけどCKBオリジナルではなく韓国のトロットという演歌のカヴァー。演歌というても日本のような地味な感じではなく単調なコード進行の歌謡曲みたいでスグに覚えられる。歌詞もリピートばかりやし。内容は「君に向かう僕の愛は 特級の愛だよ 」とか「太平洋を越えて、大西洋を越えて インド洋を越えてでも 君が呼んだら駆け付けるよ 無条件に駆け付けるよ~!」など昭和初期のような恥ずかしいフレーズが続出。でもそれがまた剣兄貴が歌うとカッコイイ!
振付もあってパチもんパラパラみたいで覚えたら宴会の主役間違いナシ!
そんで「シャンタン」、「地層」でメロウな雰囲気に戻しショウタイムの〆。全体的にミントジュレップのように甘く爽やかなアルバム。
2010夏の終わり。太平洋高気圧さん、来年の夏は、もうちっとお手柔らかにお願いします(-人-メ)
まだまだ残暑は厳しいようやけどヴァカンス気分は今日まで。記録的な暑さが容赦なく襲った夏やったけどなんとか乗り切れたオレ、お疲れさーん。お母さんも暑い中ちびギャンたちのお世話お疲れ様でしたウハハ
たいとあーも事故もなく、元気よく遊び引っ越しのお手伝いも頑張ってお疲れさま。今年の夏はどんな思ひ出が出来たかな?お友達との出逢いもありーの、別れもありーの短い夏にも色々な出来事が有ったね。
いつでも、太陽のように明るく、月のように丸~く、花のように優しく微笑みを忘れないふたり。
笑顔は、恵顔。
「恵」は、慈しむ心、優しく相手を包み込む心を表している。だから、笑顔は恵顔なんだ。そやからこれからも恵顔を忘れずに!そうすればどんなことも楽しめる。ちゅうか、楽しいことからキミたちに近付いてくるさd(ゝc_,・。)♪
現代は人間関係が希薄だと何でもかんでもそのせいにしているが、実は関係がどうのという次元ではなく人間そのものが薄っぺらいのが溢れているだけなのだ。ぶ厚い人になるんだよ。
しかし猛烈な暑さやった今季はようけミントのお世話になった。
クナイプのミントを溶かした湯船に浸かり、仕上げにはバブシャワーのエキストラクールは最強やった。もう寒いくらい。蒸し風呂のような室内もミントのアロマを使い清めたり、我が家なりの暑さ対策に勤しんだ。
ミントと言えば音楽もミント。ボクが学生やった頃、夏と言えばチューブに杏里、美里が定番やったけど、ここ数年はCKB!クレージー・ケン・バンドなんでございますの。その最新アルバムが「ミントコンディション」。
CKBはね、歌詞に共感するとかで好きなわけではない。なんちゅうのかなぁ…まぁ歌詞も含めてその世界観は好きなのだけど、フラッと立ち寄った赤提灯で見た目が怪しいチンピラ風のおやっさんと隣合わせて言葉を交わしたら意外にええ話するやんオッサン!ってな感じで仲ようなって気が付けば飲み友になってたって感じ。なんかよう分からん喩えやけど、そんなスタンス。
めっちゃ泥臭くオヤジワールド全開やけど、どこか可愛らしさがあって微笑ましかったり。一時期流行った「チョイ悪オヤジ」とはチト違う。
そんなCKBの12枚目のアルバムはミントというだけあって、今までより泥臭さは抜けスペアミントのような小サッパリした仕上がり。
前半10曲ほどはCKBらしい展開やけど「ヨコスカン・ミラクル」からちょっとセンティメンタルな歌謡曲になり「仮病」ではCKBお馴染みフレーズ『パッツン、パッツンのオシリ』なんて歌詞が出てくるけど、次の「無条件(ムジョッコン)」でPOP爆発!
ハナ、トゥル、セッ、ネッ!
戦隊ものアニメの主題歌のようなイントロに♪짜라짜라 짜짜짜 짜라짜라 짜짜짜 (チャラチャラ チャチャチャ チャラチャラ チャチャチャ)とムーディー勝山を彷彿させるフレーズで始まるナンバーにちびギャンたちも1発でハマってノリノリ。
この曲、フル韓国語詞なんやけどCKBオリジナルではなく韓国のトロットという演歌のカヴァー。演歌というても日本のような地味な感じではなく単調なコード進行の歌謡曲みたいでスグに覚えられる。歌詞もリピートばかりやし。内容は「君に向かう僕の愛は 特級の愛だよ 」とか「太平洋を越えて、大西洋を越えて インド洋を越えてでも 君が呼んだら駆け付けるよ 無条件に駆け付けるよ~!」など昭和初期のような恥ずかしいフレーズが続出。でもそれがまた剣兄貴が歌うとカッコイイ!
振付もあってパチもんパラパラみたいで覚えたら宴会の主役間違いナシ!
そんで「シャンタン」、「地層」でメロウな雰囲気に戻しショウタイムの〆。全体的にミントジュレップのように甘く爽やかなアルバム。
2010夏の終わり。太平洋高気圧さん、来年の夏は、もうちっとお手柔らかにお願いします(-人-メ)