♫♪Is this the real life, is this just fantasy Caught in a landslide, no escape from reality Open your eyes, look up to the skies and see I'm just a poor boy, I need no sympathy Because I'm easy come, easy go, little high, little low Anyway the wind blows, doesn't really matter to me...to me
心…ココロ…ってヤツは、眼・耳・鼻・舌・身・意から刺激を受け取り栄養分にしているそうな。その働きは常に休むことなく貪欲に。
病に伏した時、恋煩い、人間の食欲は落ちるけれど、心ってヤツは、それでも栄養を摂ろうと頑張ってしまうんやと。常に刺激を得られないといけないなんて…映画「アドレナリン」さながらではないか!?うはは。
そして、気がよわっている時には、不幸をモシャモシャくらってボクらを疑似幸福感で満たす。
幸せな不幸せ
開き直りとかそんなんではなく、不幸を幸せに感じるマゾヒズムっちゅうの?
仕事でヘマばっかでさぁ…
会社で打ち解けられんくて、ひとりやねん…
知り合うたばかりななにもう別れちゃった…
なんか凹んでいるのか楽しんでいるのかヾ(゜∀。)ノ"
楽しいんやろね。穏やかな楽しいという平凡な刺激より、媚薬のように痛点を麻痺させる不幸のほうが魅力的なんやろね。
♫♪Too late, my time has come, sends shivers down my spine Body's aching all the time Goodbye everybody, I've got to go Gotta leave you all behind and face the truth Mama oooh (any way the wind blows) I don't want to die,I sometimes wish I'd never been born at all
ボクも思い当たる自由気ままに生きる!が信念なもんで、自己の目覚めは早く、"ジブン"というものが薄れないように、なんでもかんでも刺激として吸収してしまいエライこっちゃ!
時々シラフに戻って何やっとんねんオマエ…と鏡に映る自分に相想をつかしたこともようさんありますわ。
自分…ジブン…誰だって心のどこかでは自分は特別って思う事はあるやろ?ましてや、今の時代、自己表現する場は、選び放題。
自分濃度を高めて行くのは簡単な事、そやけど濃くしていけばするほど鬱陶しい存在になり、ガツガツした卑しい人間になり周りが離れて行く。そして、いずれ自分までもが疲れ果ててずっと感じてた幸福感がイミテイションやったと気付く。時すでに遅し。ぐはは。
そうなることが結果的に幸不幸かは別にして、穏やかに生きて行くためには、自分濃度を薄めるのが1番やね。
っちゅうことで、、「愛の降伏」がテーマのフレグランス、ゲランの「シャマード オードゥパルファム」をシュッ。
トップ:ガルバナム、ヒヤシンス、ベルガモット、グリーンノート
ミドル:イランイラン、ローズ、カシス、ジャスミン
ラスト:ベンゾイン、ベチバー、ヴァニーユ、サンダルウッド
最初は、なんとも刺激的な青いフローラルで攻めてきてオオッ!と引いてしまうが、やがてイランイラン&ジャスミンのオリエンタルな香りに、カシスが均衡を保つように存在感を控え目にアピールして、春風に身を任せるようなユッタリした休戦。落ち着いているとヴァニーユベースのパウダリーウッディが終戦の知らせと共に休息へ誘うセミオリエンタルフローラル。
ゲランのクラシックラインでアルデヒドも使われているから、ひとクセある香りではあるのだけど、ええ意味で何もかもどうでもええやん。と肩のチカラがフッと抜けて色々な柵が昇華されてしまったような多幸感を味わえる。
ブティック限定の香りでは、馴染みやすいタイプになるんちゃうかな?ナエマは、貫録ある香りでボクにはまだ纏えない(*´σー`)エヘヘ
そんな香りを殿からプレゼントで頂いた。さすが、分かってるね。
♫♪Nothing really matters, anyone can see Nothing really matters, nothing really matters to me Any way the wind blows...
昨夜は、満月。この夜に、潔く「降伏」しよう。今までのボクとはサヨナラ。出る杭が打たれるとしたら、実力不足なのに目立とうとして出るから打たれるのだ。それは、実力不足の人間の、単なる言い訳にすぎんということをしっかりココロに留め自分薄めに専念する。
人気ブログランキングへ
心…ココロ…ってヤツは、眼・耳・鼻・舌・身・意から刺激を受け取り栄養分にしているそうな。その働きは常に休むことなく貪欲に。
病に伏した時、恋煩い、人間の食欲は落ちるけれど、心ってヤツは、それでも栄養を摂ろうと頑張ってしまうんやと。常に刺激を得られないといけないなんて…映画「アドレナリン」さながらではないか!?うはは。
そして、気がよわっている時には、不幸をモシャモシャくらってボクらを疑似幸福感で満たす。
幸せな不幸せ
開き直りとかそんなんではなく、不幸を幸せに感じるマゾヒズムっちゅうの?
仕事でヘマばっかでさぁ…
会社で打ち解けられんくて、ひとりやねん…
知り合うたばかりななにもう別れちゃった…
なんか凹んでいるのか楽しんでいるのかヾ(゜∀。)ノ"
楽しいんやろね。穏やかな楽しいという平凡な刺激より、媚薬のように痛点を麻痺させる不幸のほうが魅力的なんやろね。
♫♪Too late, my time has come, sends shivers down my spine Body's aching all the time Goodbye everybody, I've got to go Gotta leave you all behind and face the truth Mama oooh (any way the wind blows) I don't want to die,I sometimes wish I'd never been born at all
ボクも思い当たる自由気ままに生きる!が信念なもんで、自己の目覚めは早く、"ジブン"というものが薄れないように、なんでもかんでも刺激として吸収してしまいエライこっちゃ!
時々シラフに戻って何やっとんねんオマエ…と鏡に映る自分に相想をつかしたこともようさんありますわ。
自分…ジブン…誰だって心のどこかでは自分は特別って思う事はあるやろ?ましてや、今の時代、自己表現する場は、選び放題。
自分濃度を高めて行くのは簡単な事、そやけど濃くしていけばするほど鬱陶しい存在になり、ガツガツした卑しい人間になり周りが離れて行く。そして、いずれ自分までもが疲れ果ててずっと感じてた幸福感がイミテイションやったと気付く。時すでに遅し。ぐはは。
そうなることが結果的に幸不幸かは別にして、穏やかに生きて行くためには、自分濃度を薄めるのが1番やね。
っちゅうことで、、「愛の降伏」がテーマのフレグランス、ゲランの「シャマード オードゥパルファム」をシュッ。
トップ:ガルバナム、ヒヤシンス、ベルガモット、グリーンノート
ミドル:イランイラン、ローズ、カシス、ジャスミン
ラスト:ベンゾイン、ベチバー、ヴァニーユ、サンダルウッド
最初は、なんとも刺激的な青いフローラルで攻めてきてオオッ!と引いてしまうが、やがてイランイラン&ジャスミンのオリエンタルな香りに、カシスが均衡を保つように存在感を控え目にアピールして、春風に身を任せるようなユッタリした休戦。落ち着いているとヴァニーユベースのパウダリーウッディが終戦の知らせと共に休息へ誘うセミオリエンタルフローラル。
ゲランのクラシックラインでアルデヒドも使われているから、ひとクセある香りではあるのだけど、ええ意味で何もかもどうでもええやん。と肩のチカラがフッと抜けて色々な柵が昇華されてしまったような多幸感を味わえる。
ブティック限定の香りでは、馴染みやすいタイプになるんちゃうかな?ナエマは、貫録ある香りでボクにはまだ纏えない(*´σー`)エヘヘ
そんな香りを殿からプレゼントで頂いた。さすが、分かってるね。
♫♪Nothing really matters, anyone can see Nothing really matters, nothing really matters to me Any way the wind blows...
昨夜は、満月。この夜に、潔く「降伏」しよう。今までのボクとはサヨナラ。出る杭が打たれるとしたら、実力不足なのに目立とうとして出るから打たれるのだ。それは、実力不足の人間の、単なる言い訳にすぎんということをしっかりココロに留め自分薄めに専念する。
人気ブログランキングへ