皆様いかがお過ごしでしょうか?本日は退院後の状態等についてチョットだけ申し上げますよ。現在はお犬様のお散歩、夕飯の準備等々・・しっかりとがんばっておりましたが、これが・・動くたびに「ズキズキ」と傷口が痛むんですね。ですから、「体調120%回復!!絶好調!!」なんて訳にはいかなくて・・はい、残念ながらもう少し辛抱することになりそうですね・・。ここで今回の入院時の話をご紹介いたしましょう。手術翌日の事ですが・・ICU室から病室まで歩いて戻った芸術家のおじさん!ホントはね・・前日眠れなくて大変だったんです・・それから腰と傷・・痛かったんですよ、でも、弱っている姿は見せたくありませんからね・・何事もなかったような顔をして病室に帰ってまいりました。そしたら??何ということでしょう!!それを見ていた主治医の先生が、「××さん!!普通に歩いてる・・スゴイなあ!!」なんて言いながら、大変大変ビックリしていたそうなんです。後日、その話を看護師さんから教えてもらったんですけど・・ナンカうれしくなっちゃって・・「現在67歳!!まーだいける・・俺様は若いんだー?!」なんて事をまたまた申し上げてしまったんですね・・。ということで、賛否両論??色々とご批判を受けるかもしれませんが、なんてたっておじさんは前向きですからね。「薬の数が増えても、お腹の傷が増えても・・いいじゃありませんか・・人生は前向き!!これですよ・・これ・・これからも若いふりをして・・ポジテブにがんばるぞー!!」なんて申し上げておりましたよ。以上、本日はこれまでに致しましょう・・それでは皆さん、さようなら・・「う、傷が・・」。
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