はい、皆様お待たせいたしました。先週の続きですよ。はっきり申し上げて思い出したくない気分なのですが、やはりここは、気合いと根性で書くことにいたしましょう。
玄関前に落ちていた朝顔のタネ?種?たね?・・。普段「ノホホン」としている芸術家のおじさんは「それにしても多すぎるぞ??」なんて疑問を感じながらも、きれいな小皿を持って1.2.3・・と数えながら拾い始めました。いいですね・・。絵になってますね・・。童心にかえって、朝顔のタネ?を拾うポッコリお腹のおじさんの姿・・。想像出来ますか皆さん!!。ビューテフルですよ・・。
はい、ところが、ところがです。一瞬、いやな予感がいたしました・・。そして指先に感じた異様な感触??「軟らかい・・まさか??」そう思って朝顔の上の方を見たんですヨ。そしたらホント、心臓が止まりそうでした・・。太くて巨大な青虫みたいな奴がゴロゴロいたんですヨ・・。私は昔から小さな毛虫を見ても「ゾッ」として鳥肌が立ってしまうんです・・。ああ、それなのにそれなのに・・親指ぐらい太くて10cmもあるやつがゴロゴロですからネ・・。いやあ、ショックでした。すっかり固まってしまいましたヨ・・(しばし沈黙)・・。
以上、本日は「朝顔のタネ?2」をご紹介いたしました。次回は、気合いと根性を整えて「完結編」をお送りすることにいたします。
それではみなさん、さようなら・・。
玄関前に落ちていた朝顔のタネ?種?たね?・・。普段「ノホホン」としている芸術家のおじさんは「それにしても多すぎるぞ??」なんて疑問を感じながらも、きれいな小皿を持って1.2.3・・と数えながら拾い始めました。いいですね・・。絵になってますね・・。童心にかえって、朝顔のタネ?を拾うポッコリお腹のおじさんの姿・・。想像出来ますか皆さん!!。ビューテフルですよ・・。
はい、ところが、ところがです。一瞬、いやな予感がいたしました・・。そして指先に感じた異様な感触??「軟らかい・・まさか??」そう思って朝顔の上の方を見たんですヨ。そしたらホント、心臓が止まりそうでした・・。太くて巨大な青虫みたいな奴がゴロゴロいたんですヨ・・。私は昔から小さな毛虫を見ても「ゾッ」として鳥肌が立ってしまうんです・・。ああ、それなのにそれなのに・・親指ぐらい太くて10cmもあるやつがゴロゴロですからネ・・。いやあ、ショックでした。すっかり固まってしまいましたヨ・・(しばし沈黙)・・。
以上、本日は「朝顔のタネ?2」をご紹介いたしました。次回は、気合いと根性を整えて「完結編」をお送りすることにいたします。
それではみなさん、さようなら・・。