3日目。
あっという間に最終日になってしまい、
名残惜しさを感じながら発表を聞く。
関係者のみなさま、ありがとうございました。
来年もぜひ参加させていただきたいです。
あっという間に最終日になってしまい、
名残惜しさを感じながら発表を聞く。
関係者のみなさま、ありがとうございました。
来年もぜひ参加させていただきたいです。
2日目の懇親会では、お酒を嗜みながら、「なぞなぞ出し合い」、「ゴキブリポーカー」、「おおかみ」など楽しく過ごした。特にゴキブリポーカーはなかなか奥が深くおもしろい。また勝手に「ジャイロくん」と命名した「パワーボール」にもハマり、いつか買ってしまうかもしれない。
2日目。
不可思議な、「いかの辛いケチャップ(コチュジャンも?)炒め」がご飯に出て、
多少困惑するもおいしくいただきました。
ちなみに韓国の家庭料理に似た構成のものがあるみたいだが、それとは明らかに別物だった。
発表。
話したいことを話してしまい、まとまりがないものになってしまったかもしれないが、次につながるものになったと思う。
不可思議な、「いかの辛いケチャップ(コチュジャンも?)炒め」がご飯に出て、
多少困惑するもおいしくいただきました。
ちなみに韓国の家庭料理に似た構成のものがあるみたいだが、それとは明らかに別物だった。
発表。
話したいことを話してしまい、まとまりがないものになってしまったかもしれないが、次につながるものになったと思う。
一日目は、(夕食→入浴)後のポスターセッションから参加。
飲みながらというもあるかもしれないが、とても活気があり楽しんだ。
午後一での自分のポスターセッションと比較すると大変むなしくなった。
飲みながらというもあるかもしれないが、とても活気があり楽しんだ。
午後一での自分のポスターセッションと比較すると大変むなしくなった。
正直、残念感が否めないポスターセッションを早々と後にして、KSMAP 合宿へ参加するために飛鳥村へ。
東京→京都(新幹線)
京都→橿原神宮前駅(近鉄)
橿原神宮前駅→関西大学飛鳥文化研究所(タクシー)
これで4時間ほど。
無事、入浴時間とポスターセッションに間に合った。
東京→京都(新幹線)
京都→橿原神宮前駅(近鉄)
橿原神宮前駅→関西大学飛鳥文化研究所(タクシー)
これで4時間ほど。
無事、入浴時間とポスターセッションに間に合った。
大学のRA(リサーチアシスタント)でポスターセッションを行うこととなったが、
残念ながら身内同士での意見交換(雑談会)となってしまった。
正直、コンセプトが見えてこない集まりというのは、どうしようもないと感じる。
残念ながら身内同士での意見交換(雑談会)となってしまった。
正直、コンセプトが見えてこない集まりというのは、どうしようもないと感じる。
Windows 版のプロセッサの情報を取得するソフトウェア。
現在使用中の R タイプの Let's Note CF-W8 でも試してみた。
現在使用中の R タイプの Let's Note CF-W8 でも試してみた。
Intel(R) Processor Identification Utility Version: 4.20.20090811 Time Stamp: 2009/10/20 05:54:06 Operating System: 5.1-2600-Service Pack 3 Number of processors in system: 1 Current processor: #1 Active cores per processor: 2 Disabled cores per processor: 0 Processor Name: Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU U9300 @ 1.20GHz Type: 0 Family: 6 Model: 17 Stepping: 6 Revision: 60C Maximum CPUID Level: A L1 Instruction Cache: 2 x 32 KB L1 Data Cache: 2 x 32 KB L2 Cache: 3 MB Packaging: uFCPGA/uFCBGA Enhanced Intel SpeedStep(R) Technology: Yes MMX(TM): Yes Intel(R) SSE: Yes Intel(R) SSE2: Yes Intel(R) SSE3: Yes Intel(R) SSE4: Yes Enhanced Halt State: No Execute Disable Bit: Yes Intel(R) Hyper-Threading Technology: No Intel(R) 64 Architecture: Yes Intel(R) Virtualization Technology: Yes Expected Processor Frequency: 1.20 GHz Reported Processor Frequency: 1.20 GHz Expected System Bus Frequency: 800 MHz Reported System Bus Frequency: 800 MHz *************************************************************
このシステム自体を公開することも考えている。
これを当研究室以外でも運用することができれば、高性能な最適化ソルバーがより身近になるのではないかと考えている。また、計算機設備を持たない場合には、クラウドコンピューティングなどを利用して、必要な時だけ必要な計算機設備を確保することもできるだろう。
そのためにも、make 一発で設定が済むような容易さも必要になってるだろう。
これを当研究室以外でも運用することができれば、高性能な最適化ソルバーがより身近になるのではないかと考えている。また、計算機設備を持たない場合には、クラウドコンピューティングなどを利用して、必要な時だけ必要な計算機設備を確保することもできるだろう。
そのためにも、make 一発で設定が済むような容易さも必要になってるだろう。
図のようなシステムを考えている。これから追加されるソルバーも増えてくるだろうし、このように保守がしやすい方向へ改善できればと思う。やってみなければ分からないことも多いと思うので、まずは作ってみることが重要であろう。
再度調べていただいた結果。
GCC と ICC では、どちらもスレッド起動は1回で、それを使い回している。
ただ、GCC の方がオーバーヘッドが大きく、ICC はとても小さい。
初回は「GCC <ICC」で、2回目以降は「GCC > ICC」となるそうだ。
また、スレッド起動はかなりコストが高いので、「OpenMP - その4。」での結果もあり得ることかもしれない。大きなグラフでやってみると変化があるかもしれない。やってみよう。
GCC と ICC では、どちらもスレッド起動は1回で、それを使い回している。
ただ、GCC の方がオーバーヘッドが大きく、ICC はとても小さい。
初回は「GCC <ICC」で、2回目以降は「GCC > ICC」となるそうだ。
また、スレッド起動はかなりコストが高いので、「OpenMP - その4。」での結果もあり得ることかもしれない。大きなグラフでやってみると変化があるかもしれない。やってみよう。
新たなオンラインソルバー(今後、2.x とする)に関して、考えていることをまとめる。ちなみに最短路オンラインソルバーのような GUI のものではなく、SDPA オンラインソルバーの方。
◆方針
スクリプトなどを経由して、PHP ファイルに変更が及ばないようにする
◆ソルバー追加
1.ディレクトリを掘る
2.バイナリとそれを実行するためのスクリプトを配置
3.PHP 側の設定ファイル(本体ではなく)にソルバの名前などを登録する
で動くようにしたい。
◆方針
スクリプトなどを経由して、PHP ファイルに変更が及ばないようにする
◆ソルバー追加
1.ディレクトリを掘る
2.バイナリとそれを実行するためのスクリプトを配置
3.PHP 側の設定ファイル(本体ではなく)にソルバの名前などを登録する
で動くようにしたい。
カナル型のインナーイヤーイヤホン。シリーズ的には一番お財布にやさしいモデルだが、MP3 プレーヤで使用するなら、このくらいでちょうど良い。断線により使用していなかったが、2年間も保証期間があるので、無料修理してもらった。正確にはリペア品だが。大変助かった。
ものすごく気になるところなのでいつか比較したいところだが、Web で検索してもあまり出てこない。Finale は GUI 操作である程度容易に扱えるためユーザ数は多いが、採譜するユーザが TeX を打つのはかなり少ないということだろうか。今度ゆっくり調べてみよう。