コミックゼノン
私だ
今日発売だ
付録は北斗の拳ザコ断末魔クリアファイル
今号より蒼天の拳リジェネシス連載開始です
表紙蒼天、広告CR蒼天の拳羅、
巻頭カラー蒼天魔都上海編のおさらい、原御大インタビュー
蒼天新作アニメ2018年4月よりTOKYO MX他にて放送予定、
蒼天尽くしですな
蒼天の拳リジェネシス
さらわれたエリカはオランダの軍艦に乗っていた
辺りはサメのいる海
オランダ海軍将校ボー・ボンネフェルトはエリカに抵抗され自分の血を見て逆上
エリカが朋友の名を願ったその時、空から拳志郎とヤサカが駆けつける
蛇腹剣を操る巨体のボーを北斗鋼筋破断拳で筋肉退化させた拳志郎は、
弔砲と称して縮んだボーを軍艦の主砲に詰め込み、
何故エリカを浚ったのか問い詰める
狙いは希望の目録、そして命令したのはエリカと同じ血を分けた高貴な一族の王だった
その人物の名を言う前に突如人が変わったかのように「近づくべからず」と警告し、
爆裂するボー
人体内部からの破壊は北斗の技だ
希望の目録の本当の価値、エリカの親族、導かれる北斗の血、
拳志郎は王なる人物のいるインドネシアへ向かうこととなる
続く
大ボリューム75ページ
作画の辻秀輝先生は原御大の元で人物線画を担当してただけあって、
画風ばっちりですわ、もう完コピじゃねーのこれ
語尾が変な外人、でかい敵、拳さん相変わらずタバコと酒好き、
「コラ」とか「ボケ」言い過ぎ、蒼天してるわあ
エリカ成長したなあ
自分の血を見て逆上するボーはハート様系
「上から来たぞ!!」ってオランダ海軍は飛行機の音気づかなかったのかよ
初回でヤサカも出てくるとは出し惜しみねえな
新膻中キター
新奥義・北斗鋼筋破断拳もキター
ボーに警告吹き込んで爆裂させたのは何者なんだ、まだ見ぬ北斗の一派があるのか
ボーが人間砲弾未遂で残念だったが次回も楽しみだぜコラ
特別掲載 北斗の拳拳王軍ザコ伝説(仮)
一九九X年
就職難の世紀末
青年ノブは「住み込み三食付き誰でもできる簡単な作業です」に騙され、
拳王軍に入ってしまった
おわり
ザク様めっちゃ出番あってワロタ
原作でフドウの村へ侵攻した時にいた額に拳王軍マークのやつってバーズって名前だったのか
続きは11月26日以降のマンガほっとで!
いくさの子
山口教吉へ切り込む信長
しかし孫太から今川の援軍が来たとの報せを受け、教吉を討ち取らず撤収
疾風の如く駆け来たり疾風の如く走り去る
信長のうまいいくさぶりに岡部元信も舌を巻いた
続く
跳躍だけで信長の馬に追いつく孫太すげーな
義風堂々
胴着に鉄板を仕込む左近
左近は家康の首を取る決死隊を自ら率いるつもりで、
胴着は鉄砲除けのためだった
多くの殿に仕えてきたが死ぬ時は石田三成の家臣で死のうと思う
それは三成が秀吉の近習だった頃から仕えていた渡部勘兵衛も同じ思いだった
桃配山に布陣し濃い霧の中動けずにいるた家康
豊臣恩顧の大名達にデカい顔をさせぬため、抜け駆けしようとする井伊直政と家康の四男・松平忠吉
未だ決断を下せぬ小早川秀秋
小早川の陣を見張る大谷吉継
直政達の先陣を譲れぬ福島正則
正則が真正面に出張ったのを察知する宇喜田秀家
静寂の霧が晴れ全体を見渡せるようになった三成
開戦の時が迫る
続く
今回も上杉パート一切なかった
三成は家康暗殺を拒んだわけだが、
左近に仕える甲斐の六郎が家康を暗殺する…のはまた別の話
実録スタッフ残侠伝 師に殉ず
今月は無し
次号は11月25日発売
私だ
今日発売だ
付録は北斗の拳ザコ断末魔クリアファイル
今号より蒼天の拳リジェネシス連載開始です
表紙蒼天、広告CR蒼天の拳羅、
巻頭カラー蒼天魔都上海編のおさらい、原御大インタビュー
蒼天新作アニメ2018年4月よりTOKYO MX他にて放送予定、
蒼天尽くしですな
蒼天の拳リジェネシス
さらわれたエリカはオランダの軍艦に乗っていた
辺りはサメのいる海
オランダ海軍将校ボー・ボンネフェルトはエリカに抵抗され自分の血を見て逆上
エリカが朋友の名を願ったその時、空から拳志郎とヤサカが駆けつける
蛇腹剣を操る巨体のボーを北斗鋼筋破断拳で筋肉退化させた拳志郎は、
弔砲と称して縮んだボーを軍艦の主砲に詰め込み、
何故エリカを浚ったのか問い詰める
狙いは希望の目録、そして命令したのはエリカと同じ血を分けた高貴な一族の王だった
その人物の名を言う前に突如人が変わったかのように「近づくべからず」と警告し、
爆裂するボー
人体内部からの破壊は北斗の技だ
希望の目録の本当の価値、エリカの親族、導かれる北斗の血、
拳志郎は王なる人物のいるインドネシアへ向かうこととなる
続く
大ボリューム75ページ
作画の辻秀輝先生は原御大の元で人物線画を担当してただけあって、
画風ばっちりですわ、もう完コピじゃねーのこれ
語尾が変な外人、でかい敵、拳さん相変わらずタバコと酒好き、
「コラ」とか「ボケ」言い過ぎ、蒼天してるわあ
エリカ成長したなあ
自分の血を見て逆上するボーはハート様系
「上から来たぞ!!」ってオランダ海軍は飛行機の音気づかなかったのかよ
初回でヤサカも出てくるとは出し惜しみねえな
新膻中キター
新奥義・北斗鋼筋破断拳もキター
ボーに警告吹き込んで爆裂させたのは何者なんだ、まだ見ぬ北斗の一派があるのか
ボーが人間砲弾未遂で残念だったが次回も楽しみだぜコラ
特別掲載 北斗の拳拳王軍ザコ伝説(仮)
一九九X年
就職難の世紀末
青年ノブは「住み込み三食付き誰でもできる簡単な作業です」に騙され、
拳王軍に入ってしまった
おわり
ザク様めっちゃ出番あってワロタ
原作でフドウの村へ侵攻した時にいた額に拳王軍マークのやつってバーズって名前だったのか
続きは11月26日以降のマンガほっとで!
いくさの子
山口教吉へ切り込む信長
しかし孫太から今川の援軍が来たとの報せを受け、教吉を討ち取らず撤収
疾風の如く駆け来たり疾風の如く走り去る
信長のうまいいくさぶりに岡部元信も舌を巻いた
続く
跳躍だけで信長の馬に追いつく孫太すげーな
義風堂々
胴着に鉄板を仕込む左近
左近は家康の首を取る決死隊を自ら率いるつもりで、
胴着は鉄砲除けのためだった
多くの殿に仕えてきたが死ぬ時は石田三成の家臣で死のうと思う
それは三成が秀吉の近習だった頃から仕えていた渡部勘兵衛も同じ思いだった
桃配山に布陣し濃い霧の中動けずにいるた家康
豊臣恩顧の大名達にデカい顔をさせぬため、抜け駆けしようとする井伊直政と家康の四男・松平忠吉
未だ決断を下せぬ小早川秀秋
小早川の陣を見張る大谷吉継
直政達の先陣を譲れぬ福島正則
正則が真正面に出張ったのを察知する宇喜田秀家
静寂の霧が晴れ全体を見渡せるようになった三成
開戦の時が迫る
続く
今回も上杉パート一切なかった
三成は家康暗殺を拒んだわけだが、
左近に仕える甲斐の六郎が家康を暗殺する…のはまた別の話
実録スタッフ残侠伝 師に殉ず
今月は無し
次号は11月25日発売
月刊コミックゼノン 2017年 12 月号 [雑誌] | |
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