TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』公式サイト
私だ
ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない Vol.1~13購入特典である、
完全新作OVAが届きますたので見ますた
24分程の映像
アバンは、漫画を描く前の『準備体操』→タイトルとOP→本編へ
キャラデザがアニメ四部基準でなく原作「岸辺露伴は動かない」基準ですね
体操中のBGMがラジオ体操風でワロタ
最後の手ぷらぷらさせる動きがリアル
ほのぼのアバンと打って変わり、タイトルとOPはホラーミステリーっぽさ全開でちょっと怖い感じに
本編は、担当編集者・泉京香と打ち合わせ→山奥の村へ→訪問前のマナー確認→
ヒナ鳥を保護する京香→開門→一究に案内される露伴達→客間で茶を出される露伴達→
既にマナーを試されてると勘づく露伴→茶を飲もうとする京香→
「この時点ですでに「3つ」のマナー違反がございました…泉様…」→
上座に座ってはならない→畳の縁を踏んではならない→
ティーカップの取っ手に指を突っ込んで持ってはならない→
マナーの再トライを申し出る京香→ヒナ鳥を入れたお菓子の空き箱から血→
京香の母と婚約者が交通事故死→箱からムカデ→主から再トライの許可→
「きさま何者だああ――ッ!!」→ヘブンズ・ドアーで一究を本にして読む露伴→
敵の正体は山の神々→3つマナー違反したので3つ失った京香→
他人の心の中を断りもなく読むのもマナー違反→心臓発作を起こす京香→
「このまま帰れるわけがない…」→トウモロコシをどう食すか試される露伴→
「この岸辺露伴をなめるなよ…」→手づかみ→ヘブンズ・ドアーで畳の縁が見えず踏んでしまう一究→
京香と京香が失った者を得る露伴→「これはイカサマだ…」→「だが帰る 2度と来るつもりもない」→
ヒナ鳥生存確認→カフェで今回の出来事を康一達に語る露伴→
居候先を広瀬宅から虹村宅に変えようとする露伴→ED
原作ではオープンテラスカフェの店名ははっきりしてませんでしたが、
アニメでは「cafe de maigot」で確定
あと音石明らしき通行人いてワロタ
泉京香がタブレットで山奥の村を表示する際、
原作ではGoogleマップと言っていたがアニメではカット
セグウェイもカットされたが伊勢丹の看板はカットされず
原作では開門後一究に客間まで案内されるシーンは短かったが、
アニメでは玄関から廊下を通ってその後靴を脱いで客間へあがるといった具合に描写が細かくなってますね
「2人とも死んだっ…!!」から、
「だが帰る」まで、
安定の色調変更演出
全体的に紫とか黄緑に
本になった一究のペラペラめくれる動きがいいね
山の木々がおどろおどろしくなる演出こえーな、山の神々の怒りを表してるわけか
ヘブンズ・ドアーがヒナ鳥を木の上の巣へ返してやるシーンはアニオリ
ラストのカフェのシーンも原作「富豪村」にはないですが、
同じ岸辺露伴シリーズの「密漁海岸」や「ルーヴルへ行く」を意識したシーンでしたね
康一君と億泰には台詞があるのに仗助は後ろ姿だけなのがまんまだ
原作では京香の母親と婚約者がどうなったのか分かりませんでしたが、
アニメではただの追突事故なのに親戚が焦って死んだと勘違いしてたとフォローが入りました
EDテーマはCoda氏の歌う「FINDING THE TRUTH」
キャラデザは近年の荒木先生の画風を再現してるので好みは分かれると思いますが、
作画自体は凄く綺麗だし演出も凝っててグッド
専用OPやEDもあるし、OVAでシリーズ化して欲しいです
主な声の出演
岸辺露伴:櫻井孝宏
泉京香:中原麻衣
一究:水橋かおり
広瀬康一:梶裕貴
虹村億泰:高木渉
四部主要キャラは当たり前だが変わらず
中原麻衣さんはラオウ外伝 天の覇王のレイナだな
原作以上のウザさを表現して下さいました
水橋かおりさんはアイズオブヘブンの辻彩でしたね
私だ
ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない Vol.1~13購入特典である、
完全新作OVAが届きますたので見ますた
24分程の映像
アバンは、漫画を描く前の『準備体操』→タイトルとOP→本編へ
キャラデザがアニメ四部基準でなく原作「岸辺露伴は動かない」基準ですね
体操中のBGMがラジオ体操風でワロタ
最後の手ぷらぷらさせる動きがリアル
ほのぼのアバンと打って変わり、タイトルとOPはホラーミステリーっぽさ全開でちょっと怖い感じに
本編は、担当編集者・泉京香と打ち合わせ→山奥の村へ→訪問前のマナー確認→
ヒナ鳥を保護する京香→開門→一究に案内される露伴達→客間で茶を出される露伴達→
既にマナーを試されてると勘づく露伴→茶を飲もうとする京香→
「この時点ですでに「3つ」のマナー違反がございました…泉様…」→
上座に座ってはならない→畳の縁を踏んではならない→
ティーカップの取っ手に指を突っ込んで持ってはならない→
マナーの再トライを申し出る京香→ヒナ鳥を入れたお菓子の空き箱から血→
京香の母と婚約者が交通事故死→箱からムカデ→主から再トライの許可→
「きさま何者だああ――ッ!!」→ヘブンズ・ドアーで一究を本にして読む露伴→
敵の正体は山の神々→3つマナー違反したので3つ失った京香→
他人の心の中を断りもなく読むのもマナー違反→心臓発作を起こす京香→
「このまま帰れるわけがない…」→トウモロコシをどう食すか試される露伴→
「この岸辺露伴をなめるなよ…」→手づかみ→ヘブンズ・ドアーで畳の縁が見えず踏んでしまう一究→
京香と京香が失った者を得る露伴→「これはイカサマだ…」→「だが帰る 2度と来るつもりもない」→
ヒナ鳥生存確認→カフェで今回の出来事を康一達に語る露伴→
居候先を広瀬宅から虹村宅に変えようとする露伴→ED
原作ではオープンテラスカフェの店名ははっきりしてませんでしたが、
アニメでは「cafe de maigot」で確定
あと音石明らしき通行人いてワロタ
泉京香がタブレットで山奥の村を表示する際、
原作ではGoogleマップと言っていたがアニメではカット
セグウェイもカットされたが伊勢丹の看板はカットされず
原作では開門後一究に客間まで案内されるシーンは短かったが、
アニメでは玄関から廊下を通ってその後靴を脱いで客間へあがるといった具合に描写が細かくなってますね
「2人とも死んだっ…!!」から、
「だが帰る」まで、
安定の色調変更演出
全体的に紫とか黄緑に
本になった一究のペラペラめくれる動きがいいね
山の木々がおどろおどろしくなる演出こえーな、山の神々の怒りを表してるわけか
ヘブンズ・ドアーがヒナ鳥を木の上の巣へ返してやるシーンはアニオリ
ラストのカフェのシーンも原作「富豪村」にはないですが、
同じ岸辺露伴シリーズの「密漁海岸」や「ルーヴルへ行く」を意識したシーンでしたね
康一君と億泰には台詞があるのに仗助は後ろ姿だけなのがまんまだ
原作では京香の母親と婚約者がどうなったのか分かりませんでしたが、
アニメではただの追突事故なのに親戚が焦って死んだと勘違いしてたとフォローが入りました
EDテーマはCoda氏の歌う「FINDING THE TRUTH」
キャラデザは近年の荒木先生の画風を再現してるので好みは分かれると思いますが、
作画自体は凄く綺麗だし演出も凝っててグッド
専用OPやEDもあるし、OVAでシリーズ化して欲しいです
主な声の出演
岸辺露伴:櫻井孝宏
泉京香:中原麻衣
一究:水橋かおり
広瀬康一:梶裕貴
虹村億泰:高木渉
四部主要キャラは当たり前だが変わらず
中原麻衣さんはラオウ外伝 天の覇王のレイナだな
原作以上のウザさを表現して下さいました
水橋かおりさんはアイズオブヘブンの辻彩でしたね
岸辺露伴は動かない (ジャンプコミックス) | |
クリエーター情報なし | |
集英社 |
ウルトラマンジード 公式サイト | テレビ東京系2017年7月8日(土)あさ9時から放送スタート
私だ
第12話「僕の名前」
あらすじ
自分の誕生にまつわる秘密を知った上に、
ケイがフュージョンライズしたペダニウムゼットンにも敗れ、
自分がなんのために存在しているのか思い悩むリクに一通の手紙が届く。
アバンは1、11話のダイジェスト
あと今まで入手したウルトラカプセルなアップシーンがありました
天文台外から赤ん坊の泣き声
19年前の夜保護されたリクでした
そして現在
ペダニウムゼットンが街破壊しまくり
山吹っ飛んだー、そして攻撃が強すぎて自身も吹っ飛ぶペダニウムゼットン
もうなりふり構わない感じですな
そのおかげでペダニウムゼットンは一時活動停止
ゼロはまだ異空間を移動中
そこでリクはジーっとしててもドーにもならねえので手紙の送り主の元へ
…あっさり「朝倉さん」に出会えた
リトルスターが宿ったおかげで色々見えるようになったそうで、
リクの嗜好やペガのことも把握してる
ベッドの下に隠しているものも…ってそれバラすのやめてあげてクダサイ
ゼロが進む異空間、触手がウヨウヨでキモいな
大丈夫っつって捕まってるじゃないですかー
大病を患い余命幾ばくもないというリクの名付け親こと朝倉さん
町長だった時にリクを拾い、自治体のおかげでリクの戸籍などを作成したと判明
朝倉さんはリクを引き取って育てるつもりだったが奥さんが亡くなってしまい、
1人で育てることが難しいため引き取るのを断念したそうな
復帰したペダニウムゼットンからリヤカーで逃げるリクと朝倉さんがシュール
「リク」とは朝倉夫妻が付けた名前
リクに生きてくれと願う朝倉さんからリトルスターが抜け、ウルトラの父のカプセルに!
ゼロと父のカプセルでフュージョンライズ!守るぜ希望!マグニフィセントキター!
なんという崇高なお姿、父の威厳が半端ないな
アレイ状のビームが回転してシールドに、緑の光輪、角から光線
緑色の光は光の国のイメージかな
ごっつい殴り合いいいね
しかしペダニウムゼットンの中のケイは何故裸なのか
キングジョーの装甲とゼットンのバリアも砕くビッグバスタウェイで決着
一方異空間は出入り口が1つと判明し、ゼロはそこを塞いで「嫌がらせ」完了
リク達はペダニウムゼットンの爆発で散らばったウルトラカプセルを無事回収
ライハの脅しに動じねえ、成長したかリク
2人のやり取り見て実家のような安心感とか言うペガワロタ
朝倉さんは能力を失ったが、家にリクが度々訪ねてくるようになったので楽しそう
ケイ生きてた、ベリアルに今は眠れと言われたからしばらく退場だな
しっかし「お前の傍にいるから」ってお優しいお言葉かけて部下を安心させる辺り、
陛下はホント悪のカリスマだなあ
リクのウルトラカプセルナビ
今回はウルトラの父とゼットンを紹介
というわけで12話でした
リクが大きな壁を越えて成長し、新たな力を得て中ボス撃破という節目の回となりました
ウルトラマンの力を宿したカプセルがないと変身できない模造品として生まれたが、
19年地球で生きてきたことで必要に思ってくれる人々に出会い、
人間・朝倉リクになっていたとか泣けるやん
寺田農氏演じる朝倉さんという名付け親からウルトラの父のカプセルが託されたのがニクい演出
寺田氏もウルトラシリーズにちょくちょく出てくれる方だなー
ライダーシリーズだと園咲家とか呉島家のやべー父親役が印象的だが、
今回はいい人でよかった
ただ朝倉家で引き取れずモアの実家・愛崎家→銀河マーケットと星雲荘に至る経緯がまだ不明だな
ジードとペダニウムゼットンがそれぞれの主張をぶつけながら取っ組み合いになったシーンで、
中のリクとケイも組み合う演出はいいですね
次回はウルトラマンジード第13話「レストア・メモリーズ」
提供バックはマグニフィセント
私だ
第12話「僕の名前」
あらすじ
自分の誕生にまつわる秘密を知った上に、
ケイがフュージョンライズしたペダニウムゼットンにも敗れ、
自分がなんのために存在しているのか思い悩むリクに一通の手紙が届く。
アバンは1、11話のダイジェスト
あと今まで入手したウルトラカプセルなアップシーンがありました
天文台外から赤ん坊の泣き声
19年前の夜保護されたリクでした
そして現在
ペダニウムゼットンが街破壊しまくり
山吹っ飛んだー、そして攻撃が強すぎて自身も吹っ飛ぶペダニウムゼットン
もうなりふり構わない感じですな
そのおかげでペダニウムゼットンは一時活動停止
ゼロはまだ異空間を移動中
そこでリクはジーっとしててもドーにもならねえので手紙の送り主の元へ
…あっさり「朝倉さん」に出会えた
リトルスターが宿ったおかげで色々見えるようになったそうで、
リクの嗜好やペガのことも把握してる
ベッドの下に隠しているものも…ってそれバラすのやめてあげてクダサイ
ゼロが進む異空間、触手がウヨウヨでキモいな
大丈夫っつって捕まってるじゃないですかー
大病を患い余命幾ばくもないというリクの名付け親こと朝倉さん
町長だった時にリクを拾い、自治体のおかげでリクの戸籍などを作成したと判明
朝倉さんはリクを引き取って育てるつもりだったが奥さんが亡くなってしまい、
1人で育てることが難しいため引き取るのを断念したそうな
復帰したペダニウムゼットンからリヤカーで逃げるリクと朝倉さんがシュール
「リク」とは朝倉夫妻が付けた名前
リクに生きてくれと願う朝倉さんからリトルスターが抜け、ウルトラの父のカプセルに!
ゼロと父のカプセルでフュージョンライズ!守るぜ希望!マグニフィセントキター!
なんという崇高なお姿、父の威厳が半端ないな
アレイ状のビームが回転してシールドに、緑の光輪、角から光線
緑色の光は光の国のイメージかな
ごっつい殴り合いいいね
しかしペダニウムゼットンの中のケイは何故裸なのか
キングジョーの装甲とゼットンのバリアも砕くビッグバスタウェイで決着
一方異空間は出入り口が1つと判明し、ゼロはそこを塞いで「嫌がらせ」完了
リク達はペダニウムゼットンの爆発で散らばったウルトラカプセルを無事回収
ライハの脅しに動じねえ、成長したかリク
2人のやり取り見て実家のような安心感とか言うペガワロタ
朝倉さんは能力を失ったが、家にリクが度々訪ねてくるようになったので楽しそう
ケイ生きてた、ベリアルに今は眠れと言われたからしばらく退場だな
しっかし「お前の傍にいるから」ってお優しいお言葉かけて部下を安心させる辺り、
陛下はホント悪のカリスマだなあ
リクのウルトラカプセルナビ
今回はウルトラの父とゼットンを紹介
というわけで12話でした
リクが大きな壁を越えて成長し、新たな力を得て中ボス撃破という節目の回となりました
ウルトラマンの力を宿したカプセルがないと変身できない模造品として生まれたが、
19年地球で生きてきたことで必要に思ってくれる人々に出会い、
人間・朝倉リクになっていたとか泣けるやん
寺田農氏演じる朝倉さんという名付け親からウルトラの父のカプセルが託されたのがニクい演出
寺田氏もウルトラシリーズにちょくちょく出てくれる方だなー
ライダーシリーズだと園咲家とか呉島家のやべー父親役が印象的だが、
今回はいい人でよかった
ただ朝倉家で引き取れずモアの実家・愛崎家→銀河マーケットと星雲荘に至る経緯がまだ不明だな
ジードとペダニウムゼットンがそれぞれの主張をぶつけながら取っ組み合いになったシーンで、
中のリクとケイも組み合う演出はいいですね
次回はウルトラマンジード第13話「レストア・メモリーズ」
提供バックはマグニフィセント
ウルトラマンジード DXジードライザー | |
クリエーター情報なし | |
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