パーマ大佐、「森のくまさん」騒動「円満解決で合意」作詞家一転パフォーマンス許可
私だ
童謡「森のくまさん」の替え歌芸を収録したお笑い芸人・パーマ大佐(23)のCD販売を巡り、
パーマ大佐と販売元のユニバーサルミュージックに対して慰謝料300万円などを求めていた
日本語詞の著作者・馬場祥弘さん(72)の代理人弁護士は1日、
「円満解決で合意した」と発表した。
この日会見した代理人の三木秀夫弁護士によると、
今後製造するCDやインターネット上の動画には歌詞の改変者として
パーマ大佐の名前を新たに記載することなどが条件となった。
馬場さん側はユニバーサル社側が交渉の過程であらためて経緯を説明し、
馬場さんの著作者としての人格権を尊重するとしたため、
パーマ大佐のCDなどの販売とパフォーマンスを許諾したと説明。
馬場氏は「誠意ある行動に理解を示した」としている。
対価の支払いの有無などについては明らかにしていない。
パーマ大佐は、原曲の日本語詞の間に「クマと恋に落ちて警察から逃げる」という内容の歌詞を加え、
昨年12月7日にCDなどを発売。訳詞者として馬場さんの名前を記載していた。
ユニバーサル側は「日本音楽著作権協会(JASRAC)を通じて馬場氏の同意を得た」
としていたが、馬場氏側は「不同意との回答をした」とし、
販売の差し止めやインターネット上の動画の削除を求めていた。
パーマ大佐は「森のくまさん」を封印したまま、
1月31日に行われた「R―1ぐらんぷり」の3回戦を突破。
準々決勝(2月7日、東京・ルミネtheよしもとほか)に駒を進めた。
31日のステージ上で「『森のくまさん』はまた別でやります」と発言したが、
解禁のタイミングについて、所属事務所は「スタッフと協議しながら決めます」としている。
うーん金取れないと思って馬場祥弘サイドが引っ込んだのかな
私だ
童謡「森のくまさん」の替え歌芸を収録したお笑い芸人・パーマ大佐(23)のCD販売を巡り、
パーマ大佐と販売元のユニバーサルミュージックに対して慰謝料300万円などを求めていた
日本語詞の著作者・馬場祥弘さん(72)の代理人弁護士は1日、
「円満解決で合意した」と発表した。
この日会見した代理人の三木秀夫弁護士によると、
今後製造するCDやインターネット上の動画には歌詞の改変者として
パーマ大佐の名前を新たに記載することなどが条件となった。
馬場さん側はユニバーサル社側が交渉の過程であらためて経緯を説明し、
馬場さんの著作者としての人格権を尊重するとしたため、
パーマ大佐のCDなどの販売とパフォーマンスを許諾したと説明。
馬場氏は「誠意ある行動に理解を示した」としている。
対価の支払いの有無などについては明らかにしていない。
パーマ大佐は、原曲の日本語詞の間に「クマと恋に落ちて警察から逃げる」という内容の歌詞を加え、
昨年12月7日にCDなどを発売。訳詞者として馬場さんの名前を記載していた。
ユニバーサル側は「日本音楽著作権協会(JASRAC)を通じて馬場氏の同意を得た」
としていたが、馬場氏側は「不同意との回答をした」とし、
販売の差し止めやインターネット上の動画の削除を求めていた。
パーマ大佐は「森のくまさん」を封印したまま、
1月31日に行われた「R―1ぐらんぷり」の3回戦を突破。
準々決勝(2月7日、東京・ルミネtheよしもとほか)に駒を進めた。
31日のステージ上で「『森のくまさん』はまた別でやります」と発言したが、
解禁のタイミングについて、所属事務所は「スタッフと協議しながら決めます」としている。
うーん金取れないと思って馬場祥弘サイドが引っ込んだのかな
機動戦士Zガンダム Ka signature × ROBOT魂 SIDE MS ボリノーク・サマーン | |
クリエーター情報なし | |
バンダイ |