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正月の餅

2015-01-02 10:00:30 | ニュース
高齢者への「愛」のもち終了 平取で年末に配布20年余 女性サークル

私だ
【平取】年末に独り暮らしの高齢者宅を訪れ、
手作りのもちを贈ってきた町内の女性ボランティアサークル「愛」の活動が今年で終止符を打った。
通常の見回り活動の延長として、高齢者に良いお正月を迎えてもらおうと、20年以上続けてきた。
会員9人の平均年齢が70代前半に差し掛かり、車での訪問が難しくなったため、
苦渋の決断をせざるを得なかったという。
「毎年楽しみに待ってくれているみんなには忍びないんだけど、私たちも年を取ったからね…」。
23日、本町生活館。その日に配るもちをパックに詰めながら代表の平村公子さん(72)がつぶやいた。
「愛」はボランティアを志す本町、荷菜両地区の主婦が1991年に結成。
社会教育、福祉関係のイベントへの参加や両地区の独居高齢者宅への見回り活動を続けてきた。
2006年には町の善行表彰も受けた。手作りもちの贈呈は94年から。
祝日で会員が集まりやすい毎年12月23日に実施。「愛」が最も力を入れていた活動だった。
しかし、発足当初は40代後半から50代だった会員も、70代から80代に。
体の痛みなどにより車の運転ができない人が増えてきたことや、
今年9月には発足時から参加していた1人が病気で亡くなったこともあり、
同月に話し合いで会自体の解散を決めた。
最後の年も、早朝からもち米約70キロをふかし、もちつき機で作った紅白と緑のもちを手際よく切り分けた。
「緑」は会員が春に摘んだヨモギを使い、毎年、「一番おいしい」と喜ばれるという自慢の品だ。
午後から本町、荷菜両地区の81戸を回った。受け取った女性(85)は「もちは大好物。
自分でつけないから助かっていた。親切にしてくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝えた。
9人は「中には涙を流して喜んでくれる人もいた。
みんなが目いっぱい感謝を伝えてくれたことが長く続いた理由だと思う」と20年を振り返った。
会は解散するが、今後もできる限り見回り活動は続けるという。
平村さんは「また違う形で地域に協力していきたい。
でも、若い人で活動を継いでくれる人がいないかな」と、ちょっぴり寂しそうに話した。(清水泰斗)

また餅を喉に詰まらせる事故かと思ったら違った
と思ったら、
元日に餅詰まらせ男性2人死亡 東京
 元日に餅をのどに詰まらせて、東京都内で6人が病院に運ばれ、うち2人が死亡した。
東京消防庁が1日、発表した。今後も餅を食べる機会が多いことから、
東京消防庁は、小さく切ったり、
ゆっくりかんで飲み込んだりするよう注意を呼びかけている。(朝日新聞デジタル)

やはり今年も起きてしまったか

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コメント (2)
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