ラッパのマークの仮設トイレ

〝正露丸トイレ〟出現！　111周年キャンペーン

私だ
　大幸薬品は、ラッパのマークでおなじみの「正露丸」が誕生１１１周年を迎えたのを機に、
「正露丸１１１周年サンクスキャンペーン」を開始した。

プロジェクトの一環として簡易トイレ型の「正露丸トイレ」を作った。
表面にはパッケージが描かれており、人感センサーを設置。
扉を開けると、聞き慣れたラッパのマーチが流れる仕組みで、正露丸の匂いもほんのり漂うようにした。
今後、各種イベントなどで貸し出す予定だ。
大幸薬品によると、正露丸の売上高が伸びるのは23度から。
気温が１度上昇するごとに、５％ずつ上昇するという。
アルコールや冷たい飲み物の取りすぎなど、
夏ならではの生活習慣によって下痢症状が誘発される可能性が高いからだ。
今年の夏は全国的に、記録的な猛暑が続いているだけに、
こうした傾向が一段と鮮明になることの予想される。

やっぱ昔ながらの黒くて臭いやつがいいですな
白くて飲みやすいやつは甘え

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