超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム｜テレビ愛知
私だ
ニューヨークから基地に戻ったミコ達の目に飛び込んできたのは、意識のないバルクヘッドだった
毒エネにより完全にシステム障害を起こしていると言うラチェット
ファウラーの口から、インセクティコンのハードシェルから不意打ちを喰らったことを知るミコ
ニューヨークの防犯カメラにオートボットが映っていると、国防総省から連絡を受けたファウラーは、
対応の為に基地を離れる事となった
皆諦めモードなオートボットに嫌気が刺したミコも、ファウラーに乗せて行ってもらうと帰ってしまった
バルクヘッドの容体が安定し静止状態になったところで、ホイルジャックがやって来た
ホイルジャックに、貴殿の腕前なら治せるで候と聞かれたラチェットは、
ある程度体力が回復するまでは手術すらできないと答える
ホイルジャックは復讐の為に基地を飛び出した
飛行中のスターハンマー内で何者かの気配に気づいたホイルジャック
振り向くと足元にミコが立っていた
ホイルジャックはミコを基地へ戻そうとするが、
連れてってくれれば誰がバルクヘッドをやったのか教えるとミコに頼まれてしまう
サウンドウェーブ以外は遺産を持ち帰る事が出来なかった事に腹を立てるメガトロン
しかしハードシェルは、バルクヘッドを倒したので手ぶらではないと反論
仲間のインセクティコンにバルクヘッドを倒した自慢話をするハードシェル
それを快く思わないビーコンの「フンコロガシがいばりやがって」と言う陰口を聞き大喧嘩となる
ホイルジャック達はディセプティコンの第15番鉱山にたどり着いた
ここを襲撃してハードシェルをあぶり出す作戦だ
ミコに中の様子を探らせたホイルジャックはビーコンの数を確認後、あっという間に片付けた
鉱山からネメシスへ通信を送るホイルジャックは、指定の座標にハードシェルを1人で来させろ、
さもなくば鉱山を1箇所ずつ潰してまわると要求する
そして、スターハンマーのミサイルで3トンものエネルゴンを吹き飛ばした
怒ったメガトロンは、仕留め損ねたバルクヘッドの代わりにホイルジャックを倒して来い
と、ハードシェルに命令した
指定した座標に着いたホイルジャックは自分の身に何かあった時、
スターハンマーのボタンを押して自動操縦に切り替え基地に戻るよう、ミコに伝えて外へ出る
ほどなくして姿を現したハードシェルと戦うホイルジャック
攻勢をかけるホイルジャックだが、ハードシェルの圧倒的なパワーに次第に押されていく
ホイルジャックに早く逃げろと言われたミコは自動操縦ボタンに手をかける
が、スターハンマーからミサイルが発射され、ハードシェルは吹き飛ばされた
ミコは自らの判断で、自動操縦ボタンを押さずにミサイルのボタンを押したのである
よくやったで候とミコを褒めるホイルジャック
だが、ハードシェルの仇を討ちにインセクティコンの大群が現れた
スターハンマーで逃げながらも、1度に大群を倒せる策を考えるホイルジャック
ホイルジャックは手榴弾の詰まった箱を大群に放り投げ、ブラスターで打ち抜いた
大爆発で大群を撃退した
基地へ戻ったミコとホイルジャック
バルクヘッドの命は助かるが、元の様には動けなくなるかもしれない、とラチェットから伝えられる
横たわるバルクヘッドのそばへ行き、2度とそばを離れないと泣くミコ
今は顔を見るのは無理だと、基地を出るホイルジャック
ネメシスに運び込まれたハードシェルのボディ
インセクティコンの報告により、やったのはミコであることをメガトロンは知った
続く
OPはホイルジャックの挨拶から始まりますた
おお、またホイルジャックの出番か
1度はミコを帰そうとしたものの、ハードシェルへの仇討ちが決まってからは、
鉱山に潜入させて敵の数を調べさせるわ、ミコを巻き込みそうになりながら戦闘するわで、荒い荒い
パートナーのバルクヘッドならミコを極力危険な目にあわせまいとするところでしょうが、
そこはホイジャ流なんですね
戦闘自体は3Dで見てみたくなるような奥行き感があってよかったです
座標へ向かうスターハンマー内でのミコとホイジャの会話がよかったなぁ
バルクヘッドという共通の親友を持つ2人って感じで
でも「わたしが一緒ならバルクヘッドは助かった」とか、いつになくシリアスなミコだけどさぁ、
ミコの勝手な行動が原因で危機に陥った事の方が多いと思うんだけどな
この辺は子供だからしゃーないのか？
バルクヘッドを思ってそばを離れないミコと、
元気になるまでは顔を見ようとしないホイジャの対比が泣ける
ハードシェルはまた着払いの話しててワロタ
ボディの傷を磨いてたり、ハードシェルがディセプティコンの輪を乱すから捕まえるべきと、
メガ様に進言してるメディックノックアウトはほんと駄目だなー
ちゃんと働いて有能さを示してくださいね
ミコのことを妹系キャラと説明するインセクティコンと「そっかー…」と答えるメガ様がなんか可愛い
しかし結局この回ではバルクヘッドは全快せずに終わってしまってすっきりしませんなぁ
ハードシェルももう退場っぽいのが残念です
次回、生前のクリフジャンパー登場
1つ目で角ばった胸で紫色のTFが予告に映っていましたが、こいつは…光波さん！？
私だ
ニューヨークから基地に戻ったミコ達の目に飛び込んできたのは、意識のないバルクヘッドだった
毒エネにより完全にシステム障害を起こしていると言うラチェット
ファウラーの口から、インセクティコンのハードシェルから不意打ちを喰らったことを知るミコ
ニューヨークの防犯カメラにオートボットが映っていると、国防総省から連絡を受けたファウラーは、
対応の為に基地を離れる事となった
皆諦めモードなオートボットに嫌気が刺したミコも、ファウラーに乗せて行ってもらうと帰ってしまった
バルクヘッドの容体が安定し静止状態になったところで、ホイルジャックがやって来た
ホイルジャックに、貴殿の腕前なら治せるで候と聞かれたラチェットは、
ある程度体力が回復するまでは手術すらできないと答える
ホイルジャックは復讐の為に基地を飛び出した
飛行中のスターハンマー内で何者かの気配に気づいたホイルジャック
振り向くと足元にミコが立っていた
ホイルジャックはミコを基地へ戻そうとするが、
連れてってくれれば誰がバルクヘッドをやったのか教えるとミコに頼まれてしまう
サウンドウェーブ以外は遺産を持ち帰る事が出来なかった事に腹を立てるメガトロン
しかしハードシェルは、バルクヘッドを倒したので手ぶらではないと反論
仲間のインセクティコンにバルクヘッドを倒した自慢話をするハードシェル
それを快く思わないビーコンの「フンコロガシがいばりやがって」と言う陰口を聞き大喧嘩となる
ホイルジャック達はディセプティコンの第15番鉱山にたどり着いた
ここを襲撃してハードシェルをあぶり出す作戦だ
ミコに中の様子を探らせたホイルジャックはビーコンの数を確認後、あっという間に片付けた
鉱山からネメシスへ通信を送るホイルジャックは、指定の座標にハードシェルを1人で来させろ、
さもなくば鉱山を1箇所ずつ潰してまわると要求する
そして、スターハンマーのミサイルで3トンものエネルゴンを吹き飛ばした
怒ったメガトロンは、仕留め損ねたバルクヘッドの代わりにホイルジャックを倒して来い
と、ハードシェルに命令した
指定した座標に着いたホイルジャックは自分の身に何かあった時、
スターハンマーのボタンを押して自動操縦に切り替え基地に戻るよう、ミコに伝えて外へ出る
ほどなくして姿を現したハードシェルと戦うホイルジャック
攻勢をかけるホイルジャックだが、ハードシェルの圧倒的なパワーに次第に押されていく
ホイルジャックに早く逃げろと言われたミコは自動操縦ボタンに手をかける
が、スターハンマーからミサイルが発射され、ハードシェルは吹き飛ばされた
ミコは自らの判断で、自動操縦ボタンを押さずにミサイルのボタンを押したのである
よくやったで候とミコを褒めるホイルジャック
だが、ハードシェルの仇を討ちにインセクティコンの大群が現れた
スターハンマーで逃げながらも、1度に大群を倒せる策を考えるホイルジャック
ホイルジャックは手榴弾の詰まった箱を大群に放り投げ、ブラスターで打ち抜いた
大爆発で大群を撃退した
基地へ戻ったミコとホイルジャック
バルクヘッドの命は助かるが、元の様には動けなくなるかもしれない、とラチェットから伝えられる
横たわるバルクヘッドのそばへ行き、2度とそばを離れないと泣くミコ
今は顔を見るのは無理だと、基地を出るホイルジャック
ネメシスに運び込まれたハードシェルのボディ
インセクティコンの報告により、やったのはミコであることをメガトロンは知った
続く
OPはホイルジャックの挨拶から始まりますた
おお、またホイルジャックの出番か
1度はミコを帰そうとしたものの、ハードシェルへの仇討ちが決まってからは、
鉱山に潜入させて敵の数を調べさせるわ、ミコを巻き込みそうになりながら戦闘するわで、荒い荒い
パートナーのバルクヘッドならミコを極力危険な目にあわせまいとするところでしょうが、
そこはホイジャ流なんですね
戦闘自体は3Dで見てみたくなるような奥行き感があってよかったです
座標へ向かうスターハンマー内でのミコとホイジャの会話がよかったなぁ
バルクヘッドという共通の親友を持つ2人って感じで
でも「わたしが一緒ならバルクヘッドは助かった」とか、いつになくシリアスなミコだけどさぁ、
ミコの勝手な行動が原因で危機に陥った事の方が多いと思うんだけどな
この辺は子供だからしゃーないのか？
バルクヘッドを思ってそばを離れないミコと、
元気になるまでは顔を見ようとしないホイジャの対比が泣ける
ハードシェルはまた着払いの話しててワロタ
ボディの傷を磨いてたり、ハードシェルがディセプティコンの輪を乱すから捕まえるべきと、
メガ様に進言してるメディックノックアウトはほんと駄目だなー
ちゃんと働いて有能さを示してくださいね
ミコのことを妹系キャラと説明するインセクティコンと「そっかー…」と答えるメガ様がなんか可愛い
しかし結局この回ではバルクヘッドは全快せずに終わってしまってすっきりしませんなぁ
ハードシェルももう退場っぽいのが残念です
次回、生前のクリフジャンパー登場
1つ目で角ばった胸で紫色のTFが予告に映っていましたが、こいつは…光波さん！？
 | トランスフォーマープライム AM-32 スタントワイルドライダー |
| クリエーター情報なし | |
| タカラトミー |
TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』
私だ
TOKYO MX15話です
「てめえらぁぁぁこっちをふりむけいッ！！」→
「くらえ！ 必殺ゥ～～～ シャボン ランチャー！！」→OP
おお、いいところで切るな
Aパートは、シャボンに触れるワムウ→続く連弾を頭のワイヤーで防ぐワムウ→
―ワムウ―→―エシディシ―→―カーズ―→真空竜巻の余波で顔が切れるシーザー→
「友人が殺されたのだッ！目のひとつくらいでへこたれるかッ！！」→笑う柱の男達→
「波紋の一族はいつも同じセリフをはく」→激高してワムウに飛び掛るシーザー→
「貴様らの弱点はのどか肺だ！」→
「小僧今度逢う時はもっと強くなってからこのワムウに向かって来い…」→
「ほかに波紋の仲間はいないようです」→おほおほおほほんおほーん→ジョセフ挑戦→
「名づけて「波紋クラッカーヴォレイ！」」→クラッカーヴォレイの説明をするジョセフ→
クラッカーを避けて頭をポリポリかくワムウ→完全に浮いてしまって悲しいほど滑稽に見えるジョセフ→
フュウタァと消えるクラッカー→「せえ～んをはつづく――よどぉ――こまぁで もぉ～～」→
現れたクラッカーをサンタナ以上のスピードで身体を変形させて回避するワムウ→
ジョセフの手首の動脈を切り、ジョセフに1分間だけ戦う時間をやるワムウ→
“砂時計ならぬ戦いの「血時計」よ！”→クラッカーブーメラン→
クラッカーでワムウをめったうちにするジョセフ→筋肉を緊張し始めるワムウまで
原作の
―ワムウ―等の表記とポーズが原作再現し過ぎてワロタ、何故ここまでこだわるスタッフ！
SPWが対波紋の道具とか小型の真空竜巻の余波とか即座に理解できてるのがすげえ
流石50年前の戦いを見届けた男
CGのクラッカーヴォレイはちゃんと重たい金属の音がしてますね
そして原作どおり頭にぶつけるジョセフに吹いた
あとクラッカー回してる時の動きもちょっと面白かった
と思ってたら回避するワムウの動きがそれ以上に面白かったでござる
完全に馬鹿にしてる感じが出ててワロタ
しかし二千年前にはジョセフ並に知略を使う波紋使いはいなかったんだろうな
Bパートは、ワムウ更にめったうちにするジョセフ→ワムウに警戒するSPW→「闘技！神砂嵐！！」→
ナレーションによる神砂嵐解説→シーザーとSPWを始末しようとするワムウ→
地面を舐めながら死んだ振りまでして逃げるジョセフ→「ヌウウ！ きさま生きているなッ！！」→
トロッコを動かしワムウをSPW達から遠ざけるジョセフ→ジョセフの事を見直し始めるシーザー→
ジョセフに興味がわくワムウ→ワムウにダイナマイトと急ブレーキの策を読まれるジョセフ→
「一ヶ月ありゃあおれはおまえなんか倒すほど強くなってみせるのになあ」→
闘いに誇りを重んずるワムウの心理をつくジョセフ→ワムウの様子を見に来たエシディシ→ドモン→
ジョセフが気に入り、死の結婚指輪をジョセフの心臓の動脈にひっかけるワムウ→
ジョセフの喉に指輪を埋め込むエシディシ→くだらぬと埋め込まないカーズ→立ち去る柱の男達→
倒れ込むジョセフ→ジョセフの事を認めるシーザーまででED突入
神砂嵐かっけえええええええええええええええええ！！！！
ナレーションとゾウキンみてえになる大理石の柱と風圧で顔が歪むジョセフの凄い原作再現度
逃げるシーンもちゃんとナレーション入るのは笑った
でも無様に思われてでもSPWやシーザーを守ろうとするジョセフ△
これがヒーローの資質ッ！！
ワムウは2度目の振り返りでジョセフの位置が変わっていることに気付かなかったんだろうか
原作ではトロッコの急ブレーキ→ダイナマイトの順に読まれるのが、アニメでは逆になってましたね
ただアニメの方が自然な流れになったと思います
ワムウの心理を突くジョセフはホント抜け目ないわー
そしてエシディシのダイナマイト飲み込んで腹の中で「ドモン」キター！！
ありがとうスタッフ！俺はこのシーンが見たかった！！
何とかその場をしのいだジョセフですがワムウとエシディシはとんでもない置き土産をしていきました
流石のジョセフもこの事態は読めなかったんだろうなぁ
2つの死の結婚指輪じゃ重婚罪だと言っていましたが、第四部を知っている身からすると、
「ジョセフお前が言うな」状態ですね
失血までの1分とダイナマイト爆発までが長く感じるのは突っ込んだら負け
次回、リサリサ先生登場
To Be Continued
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
おまけ
DVDのCMがシーザーになりますた
奥義！波紋シャボンランチャー！！
あとOPテーマのBLOODY STREAMのCMもありますた
こちらは誰かの台詞とかは無し
私だ
TOKYO MX15話です
「てめえらぁぁぁこっちをふりむけいッ！！」→
「くらえ！ 必殺ゥ～～～ シャボン ランチャー！！」→OP
おお、いいところで切るな
Aパートは、シャボンに触れるワムウ→続く連弾を頭のワイヤーで防ぐワムウ→
―ワムウ―→―エシディシ―→―カーズ―→真空竜巻の余波で顔が切れるシーザー→
「友人が殺されたのだッ！目のひとつくらいでへこたれるかッ！！」→笑う柱の男達→
「波紋の一族はいつも同じセリフをはく」→激高してワムウに飛び掛るシーザー→
「貴様らの弱点はのどか肺だ！」→
「小僧今度逢う時はもっと強くなってからこのワムウに向かって来い…」→
「ほかに波紋の仲間はいないようです」→おほおほおほほんおほーん→ジョセフ挑戦→
「名づけて「波紋クラッカーヴォレイ！」」→クラッカーヴォレイの説明をするジョセフ→
クラッカーを避けて頭をポリポリかくワムウ→完全に浮いてしまって悲しいほど滑稽に見えるジョセフ→
フュウタァと消えるクラッカー→「せえ～んをはつづく――よどぉ――こまぁで もぉ～～」→
現れたクラッカーをサンタナ以上のスピードで身体を変形させて回避するワムウ→
ジョセフの手首の動脈を切り、ジョセフに1分間だけ戦う時間をやるワムウ→
“砂時計ならぬ戦いの「血時計」よ！”→クラッカーブーメラン→
クラッカーでワムウをめったうちにするジョセフ→筋肉を緊張し始めるワムウまで
原作の
―ワムウ―等の表記とポーズが原作再現し過ぎてワロタ、何故ここまでこだわるスタッフ！
SPWが対波紋の道具とか小型の真空竜巻の余波とか即座に理解できてるのがすげえ
流石50年前の戦いを見届けた男
CGのクラッカーヴォレイはちゃんと重たい金属の音がしてますね
そして原作どおり頭にぶつけるジョセフに吹いた
あとクラッカー回してる時の動きもちょっと面白かった
と思ってたら回避するワムウの動きがそれ以上に面白かったでござる
完全に馬鹿にしてる感じが出ててワロタ
しかし二千年前にはジョセフ並に知略を使う波紋使いはいなかったんだろうな
Bパートは、ワムウ更にめったうちにするジョセフ→ワムウに警戒するSPW→「闘技！神砂嵐！！」→
ナレーションによる神砂嵐解説→シーザーとSPWを始末しようとするワムウ→
地面を舐めながら死んだ振りまでして逃げるジョセフ→「ヌウウ！ きさま生きているなッ！！」→
トロッコを動かしワムウをSPW達から遠ざけるジョセフ→ジョセフの事を見直し始めるシーザー→
ジョセフに興味がわくワムウ→ワムウにダイナマイトと急ブレーキの策を読まれるジョセフ→
「一ヶ月ありゃあおれはおまえなんか倒すほど強くなってみせるのになあ」→
闘いに誇りを重んずるワムウの心理をつくジョセフ→ワムウの様子を見に来たエシディシ→ドモン→
ジョセフが気に入り、死の結婚指輪をジョセフの心臓の動脈にひっかけるワムウ→
ジョセフの喉に指輪を埋め込むエシディシ→くだらぬと埋め込まないカーズ→立ち去る柱の男達→
倒れ込むジョセフ→ジョセフの事を認めるシーザーまででED突入
神砂嵐かっけえええええええええええええええええ！！！！
ナレーションとゾウキンみてえになる大理石の柱と風圧で顔が歪むジョセフの凄い原作再現度
逃げるシーンもちゃんとナレーション入るのは笑った
でも無様に思われてでもSPWやシーザーを守ろうとするジョセフ△
これがヒーローの資質ッ！！
ワムウは2度目の振り返りでジョセフの位置が変わっていることに気付かなかったんだろうか
原作ではトロッコの急ブレーキ→ダイナマイトの順に読まれるのが、アニメでは逆になってましたね
ただアニメの方が自然な流れになったと思います
ワムウの心理を突くジョセフはホント抜け目ないわー
そしてエシディシのダイナマイト飲み込んで腹の中で「ドモン」キター！！
ありがとうスタッフ！俺はこのシーンが見たかった！！
何とかその場をしのいだジョセフですがワムウとエシディシはとんでもない置き土産をしていきました
流石のジョセフもこの事態は読めなかったんだろうなぁ
2つの死の結婚指輪じゃ重婚罪だと言っていましたが、第四部を知っている身からすると、
「ジョセフお前が言うな」状態ですね
失血までの1分とダイナマイト爆発までが長く感じるのは突っ込んだら負け
次回、リサリサ先生登場
To Be Continued
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
おまけ
DVDのCMがシーザーになりますた
奥義！波紋シャボンランチャー！！
あとOPテーマのBLOODY STREAMのCMもありますた
こちらは誰かの台詞とかは無し
 | ジョジョの奇妙な冒険 Vol.5 (全巻購入特典フィギュア応募券付き)(初回限定版) [Blu-ray] |
| クリエーター情報なし | |
| ワーナー・ホーム・ビデオ |
特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE
私だ
本日公開だ
見てきたぞ
入場特典はダイスオーDX対応のゴーバスターズシャッフルカードです
ダイスオーやらんから使い方が分からぬ
あらすじ
ある日、エネトロンタンクが攻撃を受ける
急行するゴーバスターズの目の前に現れたのは黒いゴーカイガレオン
乗っているのはザンギャックの新司令官バッカス・ギルと、
行動隊長ワレドナイヤーのザンギャックの残党
残党たちにはエンター、そして海賊戦隊ゴーカイジャーが加担していた
激しくぶつかり合うゴーバスターズとゴーカイジャーの2大戦隊
その時、残党たちが探していた幻のレンジャーキーが輝きはじめる
幻のレンジャーキーが5つ全て集まると、宇宙で最も巨大な力が持ち主に宿るといわれており、
残党たちが宇宙で集めた4つと、地球に眠る1つが集まった事でキーが暴走しだしたのだ
その影響でそれに時空の歪が発生し、
ヨーコとJと鎧が江戸時代、ジョーとルカが大航海時代、
ハカセとアイムが19世紀初頭のフランス、ゴリサキが恐竜の住む太古の昔、
マーベラスが2005年の日本へと、各時代へ飛ばされてしまった
仲間や5つのキーがバラバラの時代へ飛ばされてしまったヒロム
ナビィを捕らえたヒロムは一旦指令室へ戻ると、ある巻物を持った人物が訊ねてくる
それは志葉家先代当主・志葉薫
薫は、江戸時代から志葉家で保管している巻物を指定の日時に特命部の指令室に持ってくるよう、
代々言い伝えられていたのだ
巻物にはヨーコの直筆で江戸時代にいる事が記されていた
江戸時代の志葉家にこれを預けたのは、スーパー戦隊に詳しい鎧のアイデアのようだ
仲間達が様々な時代へ飛ばされたと理解した特命部
鎧が残した豪獣ドリルには、
時空を超えるタイムレンジャーの力が宿っていることをナビィから聞き出し、
陣は、そのシステムをバスターマシンにダウンロードして、タイムマシン機能を持たせる事に成功する
早速バスターマシンで各時代へタイムスリップし、仲間を救出するヒロム達
だが幻のレンジャーキーは後一歩のところで残党やエンターに奪われてしまう
エンターの操るメガゾードに応戦した事で余計なエネルギーを使ってしまうバスターマシン
バディロイドのエネルギーを使って何とか現代へ戻って来る事に成功したが、
それが原因でニック、ゴリサキ、ウサダの3体のバディロイドの機能が停止してしまった
陣達はなんとか3体を再起動させるが、ニック達は人格を失った状態だった
今まで築いてきた思い出や絆も失ってしまったかと落胆するヒロム、リュウジ、ヨーコ
そんなゴーバスターズを措いて残党との戦いへ赴こうとするゴーカイジャー
ゴーカイジャーはザンギャックの本星でバッカスらの思わぬ抵抗にあって、
ゴーカイガレオンを損傷してしまい、幻のレンジャーキーの入手と反撃のチャンスを得るため、
残党配下となったフリをしていたのだった
だが、ゴーバスターズも共に戦うと戦列に加わる
自分達の落ち込む姿をニック達はきっと望んでいないだろう
エンターは、幻のレンジャーキーの力で上空に亜空間を拡大させていた
バッカスは、叔父貴＝アクドス・ギルがゴーカイジャーによって倒された場所である地球を滅ぼし、
ザンギャック帝国の再興を目論んでいた
そこへ駆けつけるゴーバスターズとゴーカイジャー
2大戦隊が力をあわせ、ヴァグラスとザンギャック残党に戦いを挑む
エンターは、エスケイプ、
更にかつてゴーカイジャーに倒されたダマラスやバスコのアバターを出現させて差し向けるも、
一致団結した2大戦隊の敵ではなかった
乱戦の中、レッドバスターとゴーカイレッドは黒いゴーカイガレオンに侵入し、キーを奪還
船内のワレドナイヤーを船外へ蹴り飛ばした
キーを奪還したものの、亜空間の拡大が止まらない
やむなくワレドナイヤーの後を追う2大レッド
そこに、ここは俺達に任せろと言う謎の戦士が姿を現した
それは、37番目のスーパー戦隊・獣電戦隊キョウリュウジャーのキョウリュウレッド！
戦隊を名乗ってはいるが1人しかいないことを心配するゴーカイレッド
とりあえず信用したレッドバスターは、ワレドナイヤーをキョウリュウレッドに任せ、
仲間達の下へ向かう
キョウリュウレッドが単独で戦う中、ブラック、ブルー、グリーン、ピンクが駆けつけ、
漸く揃ったキョウリュウジャーは、ワレドナイヤーとその部下を瞬く間に撃退する
エンターが新型メガゾードΩを呼び寄せた
負けじとバスターマシンの出撃要請をするゴーバスターズ
人格を失ったバディロイドでは、いつもどおりにはいかないぞという黒木司令の忠告を振り切り、
バスターマシンをマニュアルでゴーバスターオーに合体させるゴーバスターズ
ゴーカイジャーは豪快チェンジとゴーカイガレオンバスターを駆使してバッカスを追い詰めるも、
バッカスが巨大化してしまう
ゴーカイジャーは、ナビィが別の時空から借りてきたというゴーカイガレオンをゴーカイオーに変形合体
ゴーカイシルバーも豪獣ドリルを豪獣神に変形させてバッカスと戦う
マニュアルで戦うゴーバスターオーはΩに大苦戦、とうとう機能を停止してしまう
ゴーバスターオーを捨てて脱出しろと命令する黒木司令
だが、ニック達バディロイドを置いていけないと命令を聞かないゴーバスターズ
今までバディロイドに頼りっぱなしだったヒロム達は、
俺達がいなかったらどうするんだよと言うニックの言葉を思い返していた
お願いだから動いてくれ
ゴーバスターズの願いが通じたのか、バディロイド達が人格を取り戻して再起動した！
ヒロム達の想いがバディロイドに伝わり、ワクチンプログラムが進化したのかと驚くビートバスター
それと同時に幻のレンジャーキーも輝き出した
仲間との信頼と絆、これがゴーバスターズの大いなる力だったのか
レンジャーキーは、ニック、ゴリサキ、ウサダ、J、エネたんのバディロイドキーへと変化する
そのキーをゴーカイオーのコクピットに差し込むと、
ゴーカイオーのボディから巨大なレンジャーキーが5つ出現した
ゴーバスターエースがゲキトージャへ
ゴーバスターライオーがガオキングへ
バスターヘラクレスがマジキングへ
ゴーカイオーがダイボウケンへ
豪獣神が大獣神へ
レジェンドロボへ豪快チェンジした！
歴代の戦隊ロボがバッカスやメガゾード軍団を撃退する
ゴーバスターエースはフラッシュキングや龍星王へ更なる豪快チェンジをしながらΩを撃退
亜空間の拡大を食い止める事に成功した
半人前だと思っていたゴーバスターズを36番目のスーパー戦隊と認め、
再び宇宙へ帰って行くゴーカイジャー
地球は俺達が守ると宣言するゴーバスターズ
こうして地球の平和は守られた
終わり
ゴーバスターズvsゴーカイジャーと言うより、
ゴーバスターズとバディロイドの絆のお話（ゲスト：ゴーカイジャー）
ってストーリーでしたね、いや面白かったけどね
ゴーカイ側にあんま重きを置いてない感じがしましたが、
ゴーカイジャーが、かつてゴーカイジャーにゲスト出演したレジェンド戦士のポジションに収まった、
と解釈すればいいのかな
残党側にいた時のゴーカイジャーの黒装束が中々セクシーでしたね
この黒装束での出番があんまりなかったのは残念
あとオールブラック豪快チェンジもやってほしかったけど、実際やったのは、
デンジレッド、ダイナレッド、ゲキレッド、
ファイブレッド、マジレッド、ゴーオンレッドのオールレッド豪快チェンジでした
その他ゴーカイシルバーを除く5人がゴーグルファイブ、タイムレンジャーにチェンジ
レッド、ブルー、イエローがサンバルカン
グリーン、ピンク、シルバーがカブトライジャー、クワガライジャー、シュリケンジャー
レッドが江戸時代でシンケンレッドに豪快チェンジしていました
炎上する夜の江戸の街でのシンケンレッドというのはかっこよかったな
同じシーンで戦うゴーバスターエースとメガゾードεも負けじとかっこいい
しかしサンバルカンの使用頻度高くね？
あとデンジマンになるとデンジパンチばっかり使ってるな
ヨーコ達が江戸時代にいる事を伝えるために志葉家の設定使ったのはグッジョブ
姫も元気そうで何よりです
ただ2005年はまだしも、大航海時代や19世紀、それ以上に恐竜の時代に飛ばされた連中は、
どうやって突き止めたのか謎
因みに2005年には恐竜やをチェーン店化して社長となったヤツデンワニが登場
マーベラスがチキンカレーを食べてるところにヒロムが駆けつけるのですが、
鶏がウィークポイントであるヒロムがフリーズしかける場面がありました
2005年はマジレンジャーが活躍した年ですが、マジレン絡みのネタはここでは特に無し
江戸時代には時空の歪に飲まれたらしいジェラシットが登場
あいかわらずわけの分からぬところに出てくるなこいつは
大航海時代にはリュウジがFS-0Oフロッグで、
恐竜の時代にはウサダがRH-03ラビットで駆けつけます
19世紀初頭には怪盗コスの陣が貴族コスのハカセやアイムを尻目にキーを回収していました
ナビィの小道具は「スーパーヒーロー大戦」時には故障していて出られなかったという話を聞きましたが、
本作で登場したということは直したのかな？
小道具といえば歴代ロボチェンジのフラッシュキング、大獣神、龍星王ですな
よくスーツの凝ってたなこいつら、それとも新造なのかな？
フラッシュマンは5歳の頃見ていたので、フラッシュキングの登場は感涙モノでしたわ
ビートバスターがマジキングを見て「なんか落ち着くなー」とつぶやく楽屋ネタがありました
分からない人はマジレンジャーを見てください
2大戦隊の名乗りでゴーバスターズが「特命戦隊！ゴーバスターズ！！」と名乗ったのは嬉しかった
普段は「バスターズ、レディ…ゴー！！」ですからねぇ
今回の敵役、バッカス・ギルの声は土師孝也氏、そ…その声はト…トキ！！
しかし「馬鹿過ぎる」て…
黒いガレオン内にアクドス皇帝とワルズ殿下の遺影が飾ってあってワロタ
ワレドナイヤーの声はJの中村悠一氏が兼任、名前の通り関西弁で喋ってました
スーツはかつてゴーカイジャーに敗れたデラツエイガーの流用のようですね
アバターダマラスはなんかうめき声上げてただけで台詞らしい台詞がなかったなぁ
バスコはご本人でした
遂に映画出演となったエスケイプ様ですが、
現在のTVシリーズ同様記憶がリセットされているようでした
でもエンターの髪型が今のストレートではなく以前のモジャ毛という矛盾ががが
EDはテーマ曲に合わせて踊る出演者や小ネタが満載でした
ウィークポイントを克服しようとチキンカレーに挑むヒロム、
浜辺で焼き魚をむさぼって「いつもこういうの食べてるの？」とジョーとルカに聞くリュウジ、
江戸時代でたこ焼き屋を開くジェラシット、
マーベラスのジャケットを羽織る黒木司令等等
太秦ダンスシーンでは、
ヒロム＝坂本龍馬、リュウジ、宮本武蔵、ヨーコ＝くの一、陣＝銭形平次、仲村＝静御前、
森下＝新撰組、ニック＝渡世人、ゴリサキ＝弁慶、ウサダ＝たぬきの置物、J＝銀太郎（？）
のコスをそれぞれ着ていました
一部江戸時代じゃないのがいるけど気にすまい
新戦隊・キョウリュウジャーは、レッドが「集まりの悪い戦隊」って嘆くところで笑った
アイテムがずっと千葉繁御大ボイスで喋りまくってるのもワロタわ
これからの日曜の朝は騒がしい音になりそうですね
燃え要素、ギャグ、泣きポイント、小ネタ、うまく詰め込んだいい映画だと思いました
本編の後は例のスーパーヒーロー大戦Zの予告がー
宇宙よ、これが日本のヒーローだ！
敵はスペースショッカー
ちょ、なんだよそれふざけすぎだろ
私だ
本日公開だ
見てきたぞ
入場特典はダイスオーDX対応のゴーバスターズシャッフルカードです
ダイスオーやらんから使い方が分からぬ
あらすじ
ある日、エネトロンタンクが攻撃を受ける
急行するゴーバスターズの目の前に現れたのは黒いゴーカイガレオン
乗っているのはザンギャックの新司令官バッカス・ギルと、
行動隊長ワレドナイヤーのザンギャックの残党
残党たちにはエンター、そして海賊戦隊ゴーカイジャーが加担していた
激しくぶつかり合うゴーバスターズとゴーカイジャーの2大戦隊
その時、残党たちが探していた幻のレンジャーキーが輝きはじめる
幻のレンジャーキーが5つ全て集まると、宇宙で最も巨大な力が持ち主に宿るといわれており、
残党たちが宇宙で集めた4つと、地球に眠る1つが集まった事でキーが暴走しだしたのだ
その影響でそれに時空の歪が発生し、
ヨーコとJと鎧が江戸時代、ジョーとルカが大航海時代、
ハカセとアイムが19世紀初頭のフランス、ゴリサキが恐竜の住む太古の昔、
マーベラスが2005年の日本へと、各時代へ飛ばされてしまった
仲間や5つのキーがバラバラの時代へ飛ばされてしまったヒロム
ナビィを捕らえたヒロムは一旦指令室へ戻ると、ある巻物を持った人物が訊ねてくる
それは志葉家先代当主・志葉薫
薫は、江戸時代から志葉家で保管している巻物を指定の日時に特命部の指令室に持ってくるよう、
代々言い伝えられていたのだ
巻物にはヨーコの直筆で江戸時代にいる事が記されていた
江戸時代の志葉家にこれを預けたのは、スーパー戦隊に詳しい鎧のアイデアのようだ
仲間達が様々な時代へ飛ばされたと理解した特命部
鎧が残した豪獣ドリルには、
時空を超えるタイムレンジャーの力が宿っていることをナビィから聞き出し、
陣は、そのシステムをバスターマシンにダウンロードして、タイムマシン機能を持たせる事に成功する
早速バスターマシンで各時代へタイムスリップし、仲間を救出するヒロム達
だが幻のレンジャーキーは後一歩のところで残党やエンターに奪われてしまう
エンターの操るメガゾードに応戦した事で余計なエネルギーを使ってしまうバスターマシン
バディロイドのエネルギーを使って何とか現代へ戻って来る事に成功したが、
それが原因でニック、ゴリサキ、ウサダの3体のバディロイドの機能が停止してしまった
陣達はなんとか3体を再起動させるが、ニック達は人格を失った状態だった
今まで築いてきた思い出や絆も失ってしまったかと落胆するヒロム、リュウジ、ヨーコ
そんなゴーバスターズを措いて残党との戦いへ赴こうとするゴーカイジャー
ゴーカイジャーはザンギャックの本星でバッカスらの思わぬ抵抗にあって、
ゴーカイガレオンを損傷してしまい、幻のレンジャーキーの入手と反撃のチャンスを得るため、
残党配下となったフリをしていたのだった
だが、ゴーバスターズも共に戦うと戦列に加わる
自分達の落ち込む姿をニック達はきっと望んでいないだろう
エンターは、幻のレンジャーキーの力で上空に亜空間を拡大させていた
バッカスは、叔父貴＝アクドス・ギルがゴーカイジャーによって倒された場所である地球を滅ぼし、
ザンギャック帝国の再興を目論んでいた
そこへ駆けつけるゴーバスターズとゴーカイジャー
2大戦隊が力をあわせ、ヴァグラスとザンギャック残党に戦いを挑む
エンターは、エスケイプ、
更にかつてゴーカイジャーに倒されたダマラスやバスコのアバターを出現させて差し向けるも、
一致団結した2大戦隊の敵ではなかった
乱戦の中、レッドバスターとゴーカイレッドは黒いゴーカイガレオンに侵入し、キーを奪還
船内のワレドナイヤーを船外へ蹴り飛ばした
キーを奪還したものの、亜空間の拡大が止まらない
やむなくワレドナイヤーの後を追う2大レッド
そこに、ここは俺達に任せろと言う謎の戦士が姿を現した
それは、37番目のスーパー戦隊・獣電戦隊キョウリュウジャーのキョウリュウレッド！
戦隊を名乗ってはいるが1人しかいないことを心配するゴーカイレッド
とりあえず信用したレッドバスターは、ワレドナイヤーをキョウリュウレッドに任せ、
仲間達の下へ向かう
キョウリュウレッドが単独で戦う中、ブラック、ブルー、グリーン、ピンクが駆けつけ、
漸く揃ったキョウリュウジャーは、ワレドナイヤーとその部下を瞬く間に撃退する
エンターが新型メガゾードΩを呼び寄せた
負けじとバスターマシンの出撃要請をするゴーバスターズ
人格を失ったバディロイドでは、いつもどおりにはいかないぞという黒木司令の忠告を振り切り、
バスターマシンをマニュアルでゴーバスターオーに合体させるゴーバスターズ
ゴーカイジャーは豪快チェンジとゴーカイガレオンバスターを駆使してバッカスを追い詰めるも、
バッカスが巨大化してしまう
ゴーカイジャーは、ナビィが別の時空から借りてきたというゴーカイガレオンをゴーカイオーに変形合体
ゴーカイシルバーも豪獣ドリルを豪獣神に変形させてバッカスと戦う
マニュアルで戦うゴーバスターオーはΩに大苦戦、とうとう機能を停止してしまう
ゴーバスターオーを捨てて脱出しろと命令する黒木司令
だが、ニック達バディロイドを置いていけないと命令を聞かないゴーバスターズ
今までバディロイドに頼りっぱなしだったヒロム達は、
俺達がいなかったらどうするんだよと言うニックの言葉を思い返していた
お願いだから動いてくれ
ゴーバスターズの願いが通じたのか、バディロイド達が人格を取り戻して再起動した！
ヒロム達の想いがバディロイドに伝わり、ワクチンプログラムが進化したのかと驚くビートバスター
それと同時に幻のレンジャーキーも輝き出した
仲間との信頼と絆、これがゴーバスターズの大いなる力だったのか
レンジャーキーは、ニック、ゴリサキ、ウサダ、J、エネたんのバディロイドキーへと変化する
そのキーをゴーカイオーのコクピットに差し込むと、
ゴーカイオーのボディから巨大なレンジャーキーが5つ出現した
ゴーバスターエースがゲキトージャへ
ゴーバスターライオーがガオキングへ
バスターヘラクレスがマジキングへ
ゴーカイオーがダイボウケンへ
豪獣神が大獣神へ
レジェンドロボへ豪快チェンジした！
歴代の戦隊ロボがバッカスやメガゾード軍団を撃退する
ゴーバスターエースはフラッシュキングや龍星王へ更なる豪快チェンジをしながらΩを撃退
亜空間の拡大を食い止める事に成功した
半人前だと思っていたゴーバスターズを36番目のスーパー戦隊と認め、
再び宇宙へ帰って行くゴーカイジャー
地球は俺達が守ると宣言するゴーバスターズ
こうして地球の平和は守られた
終わり
ゴーバスターズvsゴーカイジャーと言うより、
ゴーバスターズとバディロイドの絆のお話（ゲスト：ゴーカイジャー）
ってストーリーでしたね、いや面白かったけどね
ゴーカイ側にあんま重きを置いてない感じがしましたが、
ゴーカイジャーが、かつてゴーカイジャーにゲスト出演したレジェンド戦士のポジションに収まった、
と解釈すればいいのかな
残党側にいた時のゴーカイジャーの黒装束が中々セクシーでしたね
この黒装束での出番があんまりなかったのは残念
あとオールブラック豪快チェンジもやってほしかったけど、実際やったのは、
デンジレッド、ダイナレッド、ゲキレッド、
ファイブレッド、マジレッド、ゴーオンレッドのオールレッド豪快チェンジでした
その他ゴーカイシルバーを除く5人がゴーグルファイブ、タイムレンジャーにチェンジ
レッド、ブルー、イエローがサンバルカン
グリーン、ピンク、シルバーがカブトライジャー、クワガライジャー、シュリケンジャー
レッドが江戸時代でシンケンレッドに豪快チェンジしていました
炎上する夜の江戸の街でのシンケンレッドというのはかっこよかったな
同じシーンで戦うゴーバスターエースとメガゾードεも負けじとかっこいい
しかしサンバルカンの使用頻度高くね？
あとデンジマンになるとデンジパンチばっかり使ってるな
ヨーコ達が江戸時代にいる事を伝えるために志葉家の設定使ったのはグッジョブ
姫も元気そうで何よりです
ただ2005年はまだしも、大航海時代や19世紀、それ以上に恐竜の時代に飛ばされた連中は、
どうやって突き止めたのか謎
因みに2005年には恐竜やをチェーン店化して社長となったヤツデンワニが登場
マーベラスがチキンカレーを食べてるところにヒロムが駆けつけるのですが、
鶏がウィークポイントであるヒロムがフリーズしかける場面がありました
2005年はマジレンジャーが活躍した年ですが、マジレン絡みのネタはここでは特に無し
江戸時代には時空の歪に飲まれたらしいジェラシットが登場
あいかわらずわけの分からぬところに出てくるなこいつは
大航海時代にはリュウジがFS-0Oフロッグで、
恐竜の時代にはウサダがRH-03ラビットで駆けつけます
19世紀初頭には怪盗コスの陣が貴族コスのハカセやアイムを尻目にキーを回収していました
ナビィの小道具は「スーパーヒーロー大戦」時には故障していて出られなかったという話を聞きましたが、
本作で登場したということは直したのかな？
小道具といえば歴代ロボチェンジのフラッシュキング、大獣神、龍星王ですな
よくスーツの凝ってたなこいつら、それとも新造なのかな？
フラッシュマンは5歳の頃見ていたので、フラッシュキングの登場は感涙モノでしたわ
ビートバスターがマジキングを見て「なんか落ち着くなー」とつぶやく楽屋ネタがありました
分からない人はマジレンジャーを見てください
2大戦隊の名乗りでゴーバスターズが「特命戦隊！ゴーバスターズ！！」と名乗ったのは嬉しかった
普段は「バスターズ、レディ…ゴー！！」ですからねぇ
今回の敵役、バッカス・ギルの声は土師孝也氏、そ…その声はト…トキ！！
しかし「馬鹿過ぎる」て…
黒いガレオン内にアクドス皇帝とワルズ殿下の遺影が飾ってあってワロタ
ワレドナイヤーの声はJの中村悠一氏が兼任、名前の通り関西弁で喋ってました
スーツはかつてゴーカイジャーに敗れたデラツエイガーの流用のようですね
アバターダマラスはなんかうめき声上げてただけで台詞らしい台詞がなかったなぁ
バスコはご本人でした
遂に映画出演となったエスケイプ様ですが、
現在のTVシリーズ同様記憶がリセットされているようでした
でもエンターの髪型が今のストレートではなく以前のモジャ毛という矛盾ががが
EDはテーマ曲に合わせて踊る出演者や小ネタが満載でした
ウィークポイントを克服しようとチキンカレーに挑むヒロム、
浜辺で焼き魚をむさぼって「いつもこういうの食べてるの？」とジョーとルカに聞くリュウジ、
江戸時代でたこ焼き屋を開くジェラシット、
マーベラスのジャケットを羽織る黒木司令等等
太秦ダンスシーンでは、
ヒロム＝坂本龍馬、リュウジ、宮本武蔵、ヨーコ＝くの一、陣＝銭形平次、仲村＝静御前、
森下＝新撰組、ニック＝渡世人、ゴリサキ＝弁慶、ウサダ＝たぬきの置物、J＝銀太郎（？）
のコスをそれぞれ着ていました
一部江戸時代じゃないのがいるけど気にすまい
新戦隊・キョウリュウジャーは、レッドが「集まりの悪い戦隊」って嘆くところで笑った
アイテムがずっと千葉繁御大ボイスで喋りまくってるのもワロタわ
これからの日曜の朝は騒がしい音になりそうですね
燃え要素、ギャグ、泣きポイント、小ネタ、うまく詰め込んだいい映画だと思いました
本編の後は例のスーパーヒーロー大戦Zの予告がー
宇宙よ、これが日本のヒーローだ！
敵はスペースショッカー
ちょ、なんだよそれふざけすぎだろ
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