超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム|テレビ愛知
私だ
夜間に戦う2人のTF、1人は地球を去ったはずのホイルジャックだ
ファウラーの制止も聞かず戦うホイルジャックともう1人、ドレッドウイング
すると、グランドブリッジでオートボットがやってくる
追い詰められたドレッドウイングは、ファウアーの戦闘機をスキャンする
逃がすまいとブラスターを撃つホイルジャックだが、ガソリンスタンドを爆発炎上させてしまった
基地で傷の手当てを受けるホイルジャック
ホイルジャックははぐれたレッカーズのメンバー、シースプレーと宇宙で会うはずだった
ホイルジャックの宇宙船=スターハンマーがシースプレーの信号をキャッチ
2人は落ち合うことになった
だが、通信を傍受していたドレッドウイングが、シースプレーの宇宙船に爆弾をセットし、
シースプレーは木っ端微塵となってしまった
ホイルジャックはシースプレーを亡き者にしたドレッドウイングを追いかけているうち、
地球に戻ってきたのだ
ドレッドウイングは護送船アルマダの船長で、スカイクエイクの双子の兄
スカイクエイク同様メガトロンに忠誠を誓っていることから、
ドレッドウイングの目的はメガトロンとの合流だろうと推測するオプティマス
ドレッドウイングを追うことに躍起になるホイルジャックに、
人間に危害が及ばぬよう、慎重に、隠密に、チームワークで行動することを諭すオプティマス
それと夜間の戦闘で街に危害が及んだことをファウラーに攻められたホイルジャックは、
怒って基地を出て行ってしまった
一方、ドレッドウイングはメガトロンと合流
スカイクエイクを殺したオートボットの皆殺しを願い出るが、
この星に来たからには指示に従えとメガトロンに釘を刺されてしまう
オプティマスに付いていけば戦いが終わるとホイルジャックを説得するバルクヘッド
しかしホイルジャックはあのような連中はいざと言う時に逃げ出すに決まっていると言い出した
そこへスターハンマーにドレッドウイングから通信が入る、送った座標に来いとのこと
座標へ向かうホイルジャックとバルクヘッド
座標へたどり着くや、ホイルジャックがドレッドウイングと戦いを始める
ドレッドウイングが仕掛けた爆弾を避けつつ、ドレッドウイングを袋小路へ追い詰めるホイルジャック
ドレッドウイングの真上にはバルクヘッドが待ち構えている
だがドレッドウイングは仕掛けた爆弾の爆発と共に戦闘機へトランスフォームして脱出、
ホイルジャックとバルクヘッドは岩石の下敷きとなってしまった
しばらくして、オプティマスが岩石からホイルジャックを助けた
バルクヘッドも助け出そうとするが、
バルクヘッドはそこから移動しているとラチェットから通信が入る
港のコンテナ置き場へ到着したオプティマスとホイルジャックは、
コンテナに張り付けられ、時限爆弾を取り付けられた状態のバルクヘッドを発見する
解除が困難そうな爆弾だ
ホイルジャックが爆弾に気を取られていると、オプティマスの姿がない
大将は面倒が起きると逃げ出すとオプティマスをコケにするホイルジャック
死んだ兄弟に免じてドレッドウイングの行動を今回だけは許すメガトロンだが、
ドレッドウイングの生きている姿を見るのはもう2度とないと思った
オプティマスが、ドレッドウイングに爆弾の解除を要求する
しかしオプティマスに攻撃を仕掛けるドレッドウイング
張り付けから無理矢理脱出したバルクヘッドは、ホイルジャックを殴りつけ、
すまないと言って駆け出した
ホイルジャックを爆発に巻き込まんと海へ飛び込むつもりだ
それを引き止めるホイルジャック
おぬしの言う通り、解除できるのはドレッドウイングのみ、司令官も承知で候と諭す
オプティマスはコンテナを運ぶクレーンの下へ、ドレッドウイングを誘い出し、
狙い通りドレッドウイングをクレーンの下敷きする事に成功した
兄弟の仇が討てるのならここで吹き飛んでもいいと言うドレッドウイングだったが、
オプティマスやホイルジャックも、バルクヘッドと吹き飛んでも構わないという覚悟を見る
観念したドレッドウイングは、クレーンをどかさせて爆弾を解除した
それと同時に周囲のコンテナが爆発し始める
オプティマス達が爆発に気を取られている隙に逃げ出すドレッドウイング
メガトロンのところへ逃げ帰ったドレッドウイングは、改めてメガトロンに忠誠を誓うのだった
基地へ戻ったオプティマス達
ホイルジャックはオプティマスへの誤解を謝った
ホイルジャックを仲間として迎え入れようとするオプティマスだが、
ホイルジャックは出て行こうとする、もう少し自由なたびを続ければ、
自分の居場所が分かるかもしれないとホイルジャックは考えた
ビークルモードを手に入れたホイルジャックは再び旅に出るのであった
OPはバルクヘッドのあいさつから始まりますた
自分でも言ってたけどまーたディセプティコンにスキャンされるファウラーさんワロタ
姿は登場しませんでしたが、今回レッカーズメンバーの名前が出てきましたね
シースプレーはG1のミニボット部隊の1人でした、不思議な泉に入って人間に変身した回が印象的
ロードバスターは元々G1アニメ未登場キャラでしたが、スーパーリンクで若き士官候補生として登場、
人間の主人公キッカーとコンビを組んでいました
パイロはG2のヨーロッパ圏で玩具が発売されたキャラだそうですがよく知りません
インパクターはマーベルコミック版に登場するレッカーズの指揮官だそうです
ロトストームは日本で合体大作戦が展開されていた頃にヨーロッパで展開されていたシリーズの、
ローターストームというキャラのことだそうです
しかしこのシリーズはオートボットがたくさん死んでるなぁ
大勢出てきた昔と大違いだわ
原語版だとたくさん死んでるせいでお話がちょっと暗いみたいですし
バルクヘッドを助けにいく際にスターハンマーの乗ったオプがめっちゃ狭そうにしてて吹いた
デカいオプには合わないサイズなんだなスターハンマーって
ホイルジャックはオプのような司令官を信用してなかったみたいですが、
過去に何かあったんでしょうか?
かつて仕えていた司令官に駄目な奴でもいたのかな
レッカーズは通常の指揮系統では動かない特殊部隊なようですが、
そういうこともあって独立したレッカーズに身を置いていたんですかね
ラストはトランスフォームしてどこかを走り去っていきましたが、地球なんですよね?
またすぐ帰ってきますよね?ね?
ドレッドウイングはG2の独立行動部隊として発売されたキャラで、
スーパーリンクでは、ショックフリートの色替えとして海外で発売されたりしていますが、
劇中未登場です
声はスカイクエイクと同じく岩崎征実氏
スカイクエイクと違って「ぃよっしゃあ!!」と叫ばないですし、
どちらかというと物静かな感じでした
護送船アルマダの船長ということですが、アルマダってマイクロン伝説の海外版タイトルじゃないか
ホイルジャックは去ったけどドレッドウイングはメガ様の陣営に残るみたいで、
次回も引き続き登場するみたいですな
私だ
夜間に戦う2人のTF、1人は地球を去ったはずのホイルジャックだ
ファウラーの制止も聞かず戦うホイルジャックともう1人、ドレッドウイング
すると、グランドブリッジでオートボットがやってくる
追い詰められたドレッドウイングは、ファウアーの戦闘機をスキャンする
逃がすまいとブラスターを撃つホイルジャックだが、ガソリンスタンドを爆発炎上させてしまった
基地で傷の手当てを受けるホイルジャック
ホイルジャックははぐれたレッカーズのメンバー、シースプレーと宇宙で会うはずだった
ホイルジャックの宇宙船=スターハンマーがシースプレーの信号をキャッチ
2人は落ち合うことになった
だが、通信を傍受していたドレッドウイングが、シースプレーの宇宙船に爆弾をセットし、
シースプレーは木っ端微塵となってしまった
ホイルジャックはシースプレーを亡き者にしたドレッドウイングを追いかけているうち、
地球に戻ってきたのだ
ドレッドウイングは護送船アルマダの船長で、スカイクエイクの双子の兄
スカイクエイク同様メガトロンに忠誠を誓っていることから、
ドレッドウイングの目的はメガトロンとの合流だろうと推測するオプティマス
ドレッドウイングを追うことに躍起になるホイルジャックに、
人間に危害が及ばぬよう、慎重に、隠密に、チームワークで行動することを諭すオプティマス
それと夜間の戦闘で街に危害が及んだことをファウラーに攻められたホイルジャックは、
怒って基地を出て行ってしまった
一方、ドレッドウイングはメガトロンと合流
スカイクエイクを殺したオートボットの皆殺しを願い出るが、
この星に来たからには指示に従えとメガトロンに釘を刺されてしまう
オプティマスに付いていけば戦いが終わるとホイルジャックを説得するバルクヘッド
しかしホイルジャックはあのような連中はいざと言う時に逃げ出すに決まっていると言い出した
そこへスターハンマーにドレッドウイングから通信が入る、送った座標に来いとのこと
座標へ向かうホイルジャックとバルクヘッド
座標へたどり着くや、ホイルジャックがドレッドウイングと戦いを始める
ドレッドウイングが仕掛けた爆弾を避けつつ、ドレッドウイングを袋小路へ追い詰めるホイルジャック
ドレッドウイングの真上にはバルクヘッドが待ち構えている
だがドレッドウイングは仕掛けた爆弾の爆発と共に戦闘機へトランスフォームして脱出、
ホイルジャックとバルクヘッドは岩石の下敷きとなってしまった
しばらくして、オプティマスが岩石からホイルジャックを助けた
バルクヘッドも助け出そうとするが、
バルクヘッドはそこから移動しているとラチェットから通信が入る
港のコンテナ置き場へ到着したオプティマスとホイルジャックは、
コンテナに張り付けられ、時限爆弾を取り付けられた状態のバルクヘッドを発見する
解除が困難そうな爆弾だ
ホイルジャックが爆弾に気を取られていると、オプティマスの姿がない
大将は面倒が起きると逃げ出すとオプティマスをコケにするホイルジャック
死んだ兄弟に免じてドレッドウイングの行動を今回だけは許すメガトロンだが、
ドレッドウイングの生きている姿を見るのはもう2度とないと思った
オプティマスが、ドレッドウイングに爆弾の解除を要求する
しかしオプティマスに攻撃を仕掛けるドレッドウイング
張り付けから無理矢理脱出したバルクヘッドは、ホイルジャックを殴りつけ、
すまないと言って駆け出した
ホイルジャックを爆発に巻き込まんと海へ飛び込むつもりだ
それを引き止めるホイルジャック
おぬしの言う通り、解除できるのはドレッドウイングのみ、司令官も承知で候と諭す
オプティマスはコンテナを運ぶクレーンの下へ、ドレッドウイングを誘い出し、
狙い通りドレッドウイングをクレーンの下敷きする事に成功した
兄弟の仇が討てるのならここで吹き飛んでもいいと言うドレッドウイングだったが、
オプティマスやホイルジャックも、バルクヘッドと吹き飛んでも構わないという覚悟を見る
観念したドレッドウイングは、クレーンをどかさせて爆弾を解除した
それと同時に周囲のコンテナが爆発し始める
オプティマス達が爆発に気を取られている隙に逃げ出すドレッドウイング
メガトロンのところへ逃げ帰ったドレッドウイングは、改めてメガトロンに忠誠を誓うのだった
基地へ戻ったオプティマス達
ホイルジャックはオプティマスへの誤解を謝った
ホイルジャックを仲間として迎え入れようとするオプティマスだが、
ホイルジャックは出て行こうとする、もう少し自由なたびを続ければ、
自分の居場所が分かるかもしれないとホイルジャックは考えた
ビークルモードを手に入れたホイルジャックは再び旅に出るのであった
OPはバルクヘッドのあいさつから始まりますた
自分でも言ってたけどまーたディセプティコンにスキャンされるファウラーさんワロタ
姿は登場しませんでしたが、今回レッカーズメンバーの名前が出てきましたね
シースプレーはG1のミニボット部隊の1人でした、不思議な泉に入って人間に変身した回が印象的
ロードバスターは元々G1アニメ未登場キャラでしたが、スーパーリンクで若き士官候補生として登場、
人間の主人公キッカーとコンビを組んでいました
パイロはG2のヨーロッパ圏で玩具が発売されたキャラだそうですがよく知りません
インパクターはマーベルコミック版に登場するレッカーズの指揮官だそうです
ロトストームは日本で合体大作戦が展開されていた頃にヨーロッパで展開されていたシリーズの、
ローターストームというキャラのことだそうです
しかしこのシリーズはオートボットがたくさん死んでるなぁ
大勢出てきた昔と大違いだわ
原語版だとたくさん死んでるせいでお話がちょっと暗いみたいですし
バルクヘッドを助けにいく際にスターハンマーの乗ったオプがめっちゃ狭そうにしてて吹いた
デカいオプには合わないサイズなんだなスターハンマーって
ホイルジャックはオプのような司令官を信用してなかったみたいですが、
過去に何かあったんでしょうか?
かつて仕えていた司令官に駄目な奴でもいたのかな
レッカーズは通常の指揮系統では動かない特殊部隊なようですが、
そういうこともあって独立したレッカーズに身を置いていたんですかね
ラストはトランスフォームしてどこかを走り去っていきましたが、地球なんですよね?
またすぐ帰ってきますよね?ね?
ドレッドウイングはG2の独立行動部隊として発売されたキャラで、
スーパーリンクでは、ショックフリートの色替えとして海外で発売されたりしていますが、
劇中未登場です
声はスカイクエイクと同じく岩崎征実氏
スカイクエイクと違って「ぃよっしゃあ!!」と叫ばないですし、
どちらかというと物静かな感じでした
護送船アルマダの船長ということですが、アルマダってマイクロン伝説の海外版タイトルじゃないか
ホイルジャックは去ったけどドレッドウイングはメガ様の陣営に残るみたいで、
次回も引き続き登場するみたいですな
Transformers Prime | |
クリエーター情報なし | |
Lakeshore Records |
TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』
私だ
TOKYO MX第6話です
青緑波紋疾走から地上へ逃れたブラフォードとジョンアサンが改めて戦うところからOP、
Aパートは波紋疾走連打ァ、ブラフォードの髪でがんじがらめ、銀色の波紋疾走、山吹色の波紋疾走、
これしきの痛みへこたれぬわ!、LUCK!そして君の未来へこれを持ってゆけPLUCK!、ブラフォード消滅、
ブラフォードの甲冑を踏み潰すタルカス、地面割れ、生命磁気への波紋疾走、お尻ペンペン、
ツェペリさんの過去回想、ゴババァと襲い来るタルカスでした
でした
吸血鬼なのに騎士道精神を忘れないブラフォードカッコヨス
LUCK!のところで(幸運を)PLUCK!のところで(勇気をッ!)と字幕が表示される再現度パネェ
「母親と話す息子の様に安らいだ顔」のSPWの名解説もうなる
ブラフォードお疲れ様でした
タルカスってブラフォードと共にメアリーに忠誠誓ってたけど騎士道精神は元々持ってないのかなぁ
ディオによって巨大な闘争本能が暴走してるのか、どうなんでしょう
ポコのお尻ペンペンがカットされてなくてワロタ
ツェペリさんの過去回想に登場したトンペティ老師の声は、大木民夫氏
よくナレーションや洋画の吹き替えをやっている方ですね
特撮ではロボタックのマスターランキングの声をやっておられました
タルカスのゴババァは擬音と同時にタルカス自身も台詞として言っててワロタ
このアニメ擬音が台詞になってるパターンが多いですね
Bパートは昔の騎士達の修練場へ着地、双首竜の間のチェーンネックデスマッチ開始、
ポコの回想、「ねえちゃん!あしたって今さ!!」、扉開放、タルカスノ前に立つツェペリさんでした
ナレーションとタルカスによる双首竜の間のチェーンネックデスマッチの解説乙
流石のSPWもこれは解説できないもんな
波紋で分厚い鋼鉄の扉壊せないなら周囲のレンガ壊せばよくね?
と思ったんですが、ポコが小窓からはいずって侵入したシーンが結構長かったので、
レンガも超分厚そうでしたね、しかしそんなレンガに突っ込んで平気なタルカスってタフだなぁ
あしたって今さは熱い、激熱
こういった脇役から名言が飛び出すのがジョジョ
あとねえちゃんかっこよすぎる、ビンタの擬音パッシイァ
そして運命の時がやって来た事を悟るツェペリさん!
今回も熱い展開の多いバトルアニメしてましたなぁ
あ、ディオ出番なかったな
次回、ジョジョ継いでくれわしの意思を!!
とうとう来てしまう…
To Be Continued
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
おまけ
DVDのCMが5話仕様になっており、ツェペリさんに代わりまたディオが登場
「フーフー吹くなら」の台詞のあと、「お前は今まで買ったDVDの枚数を覚えているのか?」
と言ってました
あとウルジャンのCMも微妙に新しくなってました
コンビニの前で3人がウルジャン読んでるのは変わらないのですが、
全体の色調がより荒木先生風になっていたり、1円玉を拾ったハーヴェストが横切ったり、
会話がジョジョ展ではなくウルジャン新連載についてだったりしています
億泰の「俺にも見せろダボがァ!」で吹いてしまった
そして相変わらず喋らない康一君はいつになったら喋るのか
私だ
TOKYO MX第6話です
青緑波紋疾走から地上へ逃れたブラフォードとジョンアサンが改めて戦うところからOP、
Aパートは波紋疾走連打ァ、ブラフォードの髪でがんじがらめ、銀色の波紋疾走、山吹色の波紋疾走、
これしきの痛みへこたれぬわ!、LUCK!そして君の未来へこれを持ってゆけPLUCK!、ブラフォード消滅、
ブラフォードの甲冑を踏み潰すタルカス、地面割れ、生命磁気への波紋疾走、お尻ペンペン、
ツェペリさんの過去回想、ゴババァと襲い来るタルカスでした
でした
吸血鬼なのに騎士道精神を忘れないブラフォードカッコヨス
LUCK!のところで(幸運を)PLUCK!のところで(勇気をッ!)と字幕が表示される再現度パネェ
「母親と話す息子の様に安らいだ顔」のSPWの名解説もうなる
ブラフォードお疲れ様でした
タルカスってブラフォードと共にメアリーに忠誠誓ってたけど騎士道精神は元々持ってないのかなぁ
ディオによって巨大な闘争本能が暴走してるのか、どうなんでしょう
ポコのお尻ペンペンがカットされてなくてワロタ
ツェペリさんの過去回想に登場したトンペティ老師の声は、大木民夫氏
よくナレーションや洋画の吹き替えをやっている方ですね
特撮ではロボタックのマスターランキングの声をやっておられました
タルカスのゴババァは擬音と同時にタルカス自身も台詞として言っててワロタ
このアニメ擬音が台詞になってるパターンが多いですね
Bパートは昔の騎士達の修練場へ着地、双首竜の間のチェーンネックデスマッチ開始、
ポコの回想、「ねえちゃん!あしたって今さ!!」、扉開放、タルカスノ前に立つツェペリさんでした
ナレーションとタルカスによる双首竜の間のチェーンネックデスマッチの解説乙
流石のSPWもこれは解説できないもんな
波紋で分厚い鋼鉄の扉壊せないなら周囲のレンガ壊せばよくね?
と思ったんですが、ポコが小窓からはいずって侵入したシーンが結構長かったので、
レンガも超分厚そうでしたね、しかしそんなレンガに突っ込んで平気なタルカスってタフだなぁ
あしたって今さは熱い、激熱
こういった脇役から名言が飛び出すのがジョジョ
あとねえちゃんかっこよすぎる、ビンタの擬音パッシイァ
そして運命の時がやって来た事を悟るツェペリさん!
今回も熱い展開の多いバトルアニメしてましたなぁ
あ、ディオ出番なかったな
次回、ジョジョ継いでくれわしの意思を!!
とうとう来てしまう…
To Be Continued
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
おまけ
DVDのCMが5話仕様になっており、ツェペリさんに代わりまたディオが登場
「フーフー吹くなら」の台詞のあと、「お前は今まで買ったDVDの枚数を覚えているのか?」
と言ってました
あとウルジャンのCMも微妙に新しくなってました
コンビニの前で3人がウルジャン読んでるのは変わらないのですが、
全体の色調がより荒木先生風になっていたり、1円玉を拾ったハーヴェストが横切ったり、
会話がジョジョ展ではなくウルジャン新連載についてだったりしています
億泰の「俺にも見せろダボがァ!」で吹いてしまった
そして相変わらず喋らない康一君はいつになったら喋るのか
ジョジョの奇妙な冒険 Vol.2 (全巻購入特典フィギュア応募券付き)(初回限定版) [Blu-ray] | |
クリエーター情報なし | |
ワーナー・ホーム・ビデオ |
仮面ライダースーパー1
私だ
スーパー1今日発売です
パッケージは少し厚めのサイズで、黒地の両サイドに銀の蛇腹ラインが入ったデザイン
スーパー1の手足のイメージですな
本体は、腕がちょっと細く感じますがマッシブめなプロポーション
頭部は丸っこい感じがよく再現されていますが、アンテナが太めでピンとしすぎですね
スカイライダーもそうですが、緩くカーブを描いていた方が実物に近いと思うのですが
材質は硬質なものなので破損に注意、まあそのための太さなんだろうけど
目はクリアパーツですが、ポツポツもしっかり再現されています
隈取はつや消し黒
この隈取って黒に見えるけど本当は深緑なんですよね
石森先生が仮面ライダーは大自然の使者だから、必ず緑色を取り入れたデザインにしてる
とおっしゃっており、スーパー1は隈取が緑要素なんですよね
アーツ担当者はそこまで知らないんだろうなぁ
マフラーは首の後ろに取り付けます、1本に重なったものと2本に分かれたものの2種
ボール軸によりある程度角度が付けられます
軟質素材なんで、ボールのところがねじ切れそうでこわいです
腕は肩と上腕の間にロール可動軸あり、グローブの上部にもロール可動軸があります
フリンジは軟質素材、束がほぼ並行になったものと腕を下ろしたときに全てダランと垂れたものの2種
ポーズやシーンによって使い分けられるのが嬉しいですね
スーパー1って背中が真っ黒でちと寂しいデザインなのですが、
このフィギュアーツは背中にスーツのシワがディテールされているので、
あまり寂しくは感じませんね、ファスナーラインもしっかり再現しています
胸と腹の間の可動部にちょっと引っ掛かりがあって、動かす時にストレス感じるなぁ
ベルト=サイクロードは中央のシャッターが閉じた状態、開いた状態のものはありません
まあ開くのって変身の時だけだからな
チェンジボックスはキチンと塗り分けられています
股関節は引き出し式、足首は小径のダブルボールジョイント
足首は可動範囲が狭くて残念、でもブーツの止め金具やファスナーがしっかりディテールされてます
スーパー1最終回でサタンスネークから奪った稲妻電光剣が付属
グリップと鍔が黒で刀身が銀色、なんだか最初からスーパー1の装備に見えてくるデザインですよね
シンプルでかっこいいです
そして、スーパー1と言えばこれ!ファイブハンド!勿論全種付いています
前述のグローブ上部のロール可動軸から交換します、フォーゼ方式みたいですね
しかしフォーゼと比べるとかったいんで破損がこわいのが難
パワーハンドは拳、平手の手首が交換可能です
冷熱ハンドは拳のみ、エレキハンドは手刀のみ
レーダーハンドも手刀のみですが、レーダーミサイルを取り外す事ができます
スーパーハンドの手首は拳、平手、手刀、梅花の型の手、
人差し指と中指が立っていて他の指が軽く開いている手、稲妻電光剣持ち手が左右1個ずつ
赤心少林拳を再現するためにスーパーハンドの手首が豊富ですね
こいうとここだわったのはバンダイ偉い
他のハンド用手首は必要最低限そろえた感じかな
3月一般にライダーマンが確定しているし、残るはXとZXで10人ライダー勢揃い
しっかし、見事なまでにメカニック系が残ったなぁ
アーツ情報
先日開催されたTAMASHII NATIONSで発売された限定商品が、
魂ウェブで予約開始されました
H-01、電王超クライマックスフォーム、フォーゼエフェクトセット、全て3月分です
3月はシャチーク、ウィザードウォータースタイル、リュウガ、スカイダイン、グランダインと、
アーツが集中しすぎなんですけど…
私だ
スーパー1今日発売です
パッケージは少し厚めのサイズで、黒地の両サイドに銀の蛇腹ラインが入ったデザイン
スーパー1の手足のイメージですな
本体は、腕がちょっと細く感じますがマッシブめなプロポーション
頭部は丸っこい感じがよく再現されていますが、アンテナが太めでピンとしすぎですね
スカイライダーもそうですが、緩くカーブを描いていた方が実物に近いと思うのですが
材質は硬質なものなので破損に注意、まあそのための太さなんだろうけど
目はクリアパーツですが、ポツポツもしっかり再現されています
隈取はつや消し黒
この隈取って黒に見えるけど本当は深緑なんですよね
石森先生が仮面ライダーは大自然の使者だから、必ず緑色を取り入れたデザインにしてる
とおっしゃっており、スーパー1は隈取が緑要素なんですよね
アーツ担当者はそこまで知らないんだろうなぁ
マフラーは首の後ろに取り付けます、1本に重なったものと2本に分かれたものの2種
ボール軸によりある程度角度が付けられます
軟質素材なんで、ボールのところがねじ切れそうでこわいです
腕は肩と上腕の間にロール可動軸あり、グローブの上部にもロール可動軸があります
フリンジは軟質素材、束がほぼ並行になったものと腕を下ろしたときに全てダランと垂れたものの2種
ポーズやシーンによって使い分けられるのが嬉しいですね
スーパー1って背中が真っ黒でちと寂しいデザインなのですが、
このフィギュアーツは背中にスーツのシワがディテールされているので、
あまり寂しくは感じませんね、ファスナーラインもしっかり再現しています
胸と腹の間の可動部にちょっと引っ掛かりがあって、動かす時にストレス感じるなぁ
ベルト=サイクロードは中央のシャッターが閉じた状態、開いた状態のものはありません
まあ開くのって変身の時だけだからな
チェンジボックスはキチンと塗り分けられています
股関節は引き出し式、足首は小径のダブルボールジョイント
足首は可動範囲が狭くて残念、でもブーツの止め金具やファスナーがしっかりディテールされてます
スーパー1最終回でサタンスネークから奪った稲妻電光剣が付属
グリップと鍔が黒で刀身が銀色、なんだか最初からスーパー1の装備に見えてくるデザインですよね
シンプルでかっこいいです
そして、スーパー1と言えばこれ!ファイブハンド!勿論全種付いています
前述のグローブ上部のロール可動軸から交換します、フォーゼ方式みたいですね
しかしフォーゼと比べるとかったいんで破損がこわいのが難
パワーハンドは拳、平手の手首が交換可能です
冷熱ハンドは拳のみ、エレキハンドは手刀のみ
レーダーハンドも手刀のみですが、レーダーミサイルを取り外す事ができます
スーパーハンドの手首は拳、平手、手刀、梅花の型の手、
人差し指と中指が立っていて他の指が軽く開いている手、稲妻電光剣持ち手が左右1個ずつ
赤心少林拳を再現するためにスーパーハンドの手首が豊富ですね
こいうとここだわったのはバンダイ偉い
他のハンド用手首は必要最低限そろえた感じかな
3月一般にライダーマンが確定しているし、残るはXとZXで10人ライダー勢揃い
しっかし、見事なまでにメカニック系が残ったなぁ
アーツ情報
先日開催されたTAMASHII NATIONSで発売された限定商品が、
魂ウェブで予約開始されました
H-01、電王超クライマックスフォーム、フォーゼエフェクトセット、全て3月分です
3月はシャチーク、ウィザードウォータースタイル、リュウガ、スカイダイン、グランダインと、
アーツが集中しすぎなんですけど…
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダースーパー1 | |
クリエーター情報なし | |
バンダイ |