テレビ東京・あにてれ ウルトラマン列伝
私だ
第35話「最強のウルトラ怪獣!その名はゼットン!!」だ
宇宙情報局が邪悪なゼットンのエネルギーを感知、
ゾフィーが今後ゼットンと戦うことになるであろうゼロを呼び出し、
ウルトラPADで歴代ゼットンのデータを見せるというゼットン特集の回でした
登場したのは初代、二代目、マックス版、EXの4体
大怪獣バトル版、パワード、ウルトラゾーンのゼットン君等は未登場でした
ゼットン君はともかくパワードゼットン出ないのは残念だなー
しかしゼロはウル銀でゼットン倒してるのに今更なんじゃねーかと思うんですがね
昔から疑問だったんだが初代ゼットンは何故クルクル回る初代マンの足元狙って攻撃したんですかね
あそこ軸に回ってるから?
赤い煙が出るのはめっちゃ熱いぞ!って演出ですかね
ゾフィー兄さんはマックスが勝てたのは戦いを諦めなかったからこそゼノンの救援が間に合った
とフォローしてましたが、それじゃー初代マンは戦いを諦めて敗れたみてーじゃねーかと
なんだかモヤっとしてしまいましたよ
新マンに関しては一緒に戦った人間達が起死回生のチャンスを与えてくれた、
メビウスに関してはメカザムと言う仲間がいたからこそ、より大きな力を発揮できたとフォロー
二代目とEX見比べてみるとどっちもボリューミーなボディしてますよね
ゼットンの強化=おデブ化ってことなんでしょうか
ラストはハイパーゼットンやその他サーガの映像をチラッと公開
次回は第36話「新たなる影!ゼルガノイド出現!!」だ
提供バックはダイナとゼルガノイドの戦闘シーン
私だ
第35話「最強のウルトラ怪獣!その名はゼットン!!」だ
宇宙情報局が邪悪なゼットンのエネルギーを感知、
ゾフィーが今後ゼットンと戦うことになるであろうゼロを呼び出し、
ウルトラPADで歴代ゼットンのデータを見せるというゼットン特集の回でした
登場したのは初代、二代目、マックス版、EXの4体
大怪獣バトル版、パワード、ウルトラゾーンのゼットン君等は未登場でした
ゼットン君はともかくパワードゼットン出ないのは残念だなー
しかしゼロはウル銀でゼットン倒してるのに今更なんじゃねーかと思うんですがね
昔から疑問だったんだが初代ゼットンは何故クルクル回る初代マンの足元狙って攻撃したんですかね
あそこ軸に回ってるから?
赤い煙が出るのはめっちゃ熱いぞ!って演出ですかね
ゾフィー兄さんはマックスが勝てたのは戦いを諦めなかったからこそゼノンの救援が間に合った
とフォローしてましたが、それじゃー初代マンは戦いを諦めて敗れたみてーじゃねーかと
なんだかモヤっとしてしまいましたよ
新マンに関しては一緒に戦った人間達が起死回生のチャンスを与えてくれた、
メビウスに関してはメカザムと言う仲間がいたからこそ、より大きな力を発揮できたとフォロー
二代目とEX見比べてみるとどっちもボリューミーなボディしてますよね
ゼットンの強化=おデブ化ってことなんでしょうか
ラストはハイパーゼットンやその他サーガの映像をチラッと公開
次回は第36話「新たなる影!ゼルガノイド出現!!」だ
提供バックはダイナとゼルガノイドの戦闘シーン
「ウルトラマン列伝」 新オープニングテーマ 明日への勇気(仮) | |
クリエーター情報なし | |
日本コロムビア |
SERIES No.036 IRON MAN [MARK Ⅲ] « 特撮リボルテック
私だ
今日発売だ
MARK IIに続きMARK IIIの登場となりました
売り場で見たところちょっと塗装のハゲが目立つものが多い気がします
体型はMARK VIやIVに比べてガッシリしており、無骨な旧式感がよく出ています
手甲が腕側に付いてる、肘関節と前腕の間にロール可動軸、
肩アーマーが腕側接続、足首アーマー独立可動等、仕様はMARK IIに準じています
やはり噴射ベースはありませんが、MARK VIやIVのものがそのまま使用できます
リパルサーレイもやはり付かず
MARK VIやIVのリパルサーレイ手首の色は合ってますが手甲が手首に付いてるので、
流用するとおかしなことになります
ここは専用リパルサーレイ付けて欲しかったなぁ
手首は拳、平手、手刀が左右1個ずつ
あとネームプレートとリボコンテナが付属
MARK II同様リアクターのライトアップギミックがあり、
上半身を外して中のスイッチを入れると光ります
ボタン電池LR927は最初からセットされています
またしてもトニー社長ヘッドも付属、MARK IIの流用です
アイアンマンシリーズも結構数出てきましたね~
こうなると歴代を並べるディスプレイハンガーが欲しくなるところ
そしてMARK IやMARK V、アベンジャーズに登場すると言うMARK VIIは発売するんでしょうか
私だ
今日発売だ
MARK IIに続きMARK IIIの登場となりました
売り場で見たところちょっと塗装のハゲが目立つものが多い気がします
体型はMARK VIやIVに比べてガッシリしており、無骨な旧式感がよく出ています
手甲が腕側に付いてる、肘関節と前腕の間にロール可動軸、
肩アーマーが腕側接続、足首アーマー独立可動等、仕様はMARK IIに準じています
やはり噴射ベースはありませんが、MARK VIやIVのものがそのまま使用できます
リパルサーレイもやはり付かず
MARK VIやIVのリパルサーレイ手首の色は合ってますが手甲が手首に付いてるので、
流用するとおかしなことになります
ここは専用リパルサーレイ付けて欲しかったなぁ
手首は拳、平手、手刀が左右1個ずつ
あとネームプレートとリボコンテナが付属
MARK II同様リアクターのライトアップギミックがあり、
上半身を外して中のスイッチを入れると光ります
ボタン電池LR927は最初からセットされています
またしてもトニー社長ヘッドも付属、MARK IIの流用です
アイアンマンシリーズも結構数出てきましたね~
こうなると歴代を並べるディスプレイハンガーが欲しくなるところ
そしてMARK IやMARK V、アベンジャーズに登場すると言うMARK VIIは発売するんでしょうか
特撮リボルテック SERIES No.036 IRON MAN MARKIII | |
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私だ
再現度にワロタ
私だ
再現度にワロタ
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私だ
そのうちファンネルとか操れるようになるかな
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