海外旅行をして 実感することの一つ
水は ただじゃない ということ
それでも 水は必要だから せっせと買う
でも 場面によって 値段も価値も違う
ドウブロブニクは 暑かった
あちこちに 水飲み場があって
冷たい水が常に流れ出ている
添乗員さんは説明してくれるけれど
ツアー仲間の中に あえて飲む人は いない
城壁の上を まわってきた後で
むーくんが「顔 洗う！！」と言って 水飲み場に行った
顔だけじゃなく 頭（坊主頭）も洗った
この時は 本当にうらやましかった
地元の人を見ると
手を洗ったり飲んだりするだけではなく
マイボトルに水を汲んでいく
私も真似して ファンタの空きボトルに
水を汲んだ
もちろん むーくんは「俺は飲まねえぞ」と言った
で 水のそろい踏み
違うもんでしょ？
あ 山の水 大丈夫でたあ
泊まったホテル
見ての通り 周りには何もない
ホテル自体もシンプル
ホテルの周辺に咲いていた青い花
みつばちがせっせと蜜を集めていた
朝食はブッヘスタイル
キャシーさんの経験から
出発時刻が遅くても
朝食が始まる6：30に食べ始める
（その方が 色んな意味で 気持ちよく食べられる）
やっぱり 果物が豊富で美味しい
カボチャのような形のメロンが秀逸
その後 スプリット市内 へ
大型のクルーズ船が入港しているために
混んでいた
デォクレティアヌス宮殿と
それにまつわる建物群を見て歩いた
自由時間になって
レモンアイスクリーム
盛り付け方が 適当〜
ドウブロブニクからスプリットへ
途中のドライブイン
前にも止まったところ
でも 光の関係で 違った風景にみえる
夕食は海辺へ
ヨットハーバーを眺めながらの食事
この前にスープがあって
その後に イカリングフライとポテトフライ
キャシーさんが用意してくれたポン酢が
誠に 合う
城壁の中は こんな感じで混んでいる
路地も風情がある
お店
城壁の上から
30ユーロ払って登った
絶景が広がる
あまりの暑さに 途中にあるカフェで
ミックスジュースを頼む
50クーナ（約1000円）沁みた〜〜
昼食は お魚のパテと魚介類のリゾット
リゾットの写真は撮り損ないました
今回のツアーの目玉の一つ
ドウブロブニクの街
世界遺産の美しい街
道が狭い
歩く人が日陰を歩けるように
わざと狭くしているのだとか
近くの山に登るロープウェーからの風景
アドリア海と屋根と壁の色がのハーモニーが絶妙
山頂
後ろでたなびいているのは 国旗
今回 むーくんの腰の為に
トレッキング用のポールを持って来た
腰が随分楽だと言う
よかったと思っていたら
ゴルフの練習‥‥
