不思議なことは、その時のぽっこりした下腹部の膨らみは、右だったのです。
長年の私の卵巣嚢腫は、左だったので、左側が膨らむのは分かるけれど、反対側の右の膨らみは不可解でした
「本当は左の卵巣が腫れたのに、なぜ右が膨らんだのか」という疑問は、残ったままですが、とにかく、受診するきっかけにはなりました。
この yy 市立病院で「去年の検診では、3cm だった左卵巣嚢腫が、1年足らずの間に、10cm 大になったので、手術をしなければならない」と言われるとは、まさか思っていませんでした(卵巣の大きさは通常 2cm くらいとのことです)
「人生には、登り坂、下り坂、マサカ という坂がある」と、教会の礼拝のメッセージの中で、聞いたことがありましたが、その”まさか”が自分に起こるとは思いませんでした。
私は、この日本では、マイナーなクリスチャンなのです。(あっ、エ○バの証人、モル○ン教、統○教会ではありませんので ←ヨロシク)
病院へいく前に「死の道を行かずに、生の道を選べ」という神様からの声を聞いたような気がしました。
「死の道」とはどんな道?それは、”生物学的な死”を指すのでなく、ただ、気力がない、とか人生に行き詰まりを感じるとか、そんなことかと思っていました。
なので、病院に行く前に、夫に
「たとえ、どんな病気だってこわくないからね 」
とふざけて言ったのです。
なんて先の読めない私でしょう。
これまで大きな手術をしたことがなかったので、これだけでも、そうとう凹んだ後、次に紹介された xx 病院では、もっとマサカと驚くことになります。
長年の私の卵巣嚢腫は、左だったので、左側が膨らむのは分かるけれど、反対側の右の膨らみは不可解でした
「本当は左の卵巣が腫れたのに、なぜ右が膨らんだのか」という疑問は、残ったままですが、とにかく、受診するきっかけにはなりました。
この yy 市立病院で「去年の検診では、3cm だった左卵巣嚢腫が、1年足らずの間に、10cm 大になったので、手術をしなければならない」と言われるとは、まさか思っていませんでした(卵巣の大きさは通常 2cm くらいとのことです)
「人生には、登り坂、下り坂、マサカ という坂がある」と、教会の礼拝のメッセージの中で、聞いたことがありましたが、その”まさか”が自分に起こるとは思いませんでした。
私は、この日本では、マイナーなクリスチャンなのです。(あっ、エ○バの証人、モル○ン教、統○教会ではありませんので ←ヨロシク)
病院へいく前に「死の道を行かずに、生の道を選べ」という神様からの声を聞いたような気がしました。
「死の道」とはどんな道?それは、”生物学的な死”を指すのでなく、ただ、気力がない、とか人生に行き詰まりを感じるとか、そんなことかと思っていました。
なので、病院に行く前に、夫に
「たとえ、どんな病気だってこわくないからね 」
とふざけて言ったのです。
なんて先の読めない私でしょう。
これまで大きな手術をしたことがなかったので、これだけでも、そうとう凹んだ後、次に紹介された xx 病院では、もっとマサカと驚くことになります。
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